三国志真戦 S24摧鋒断刃入りSP馬超がきつい理由 従来型との違いを実戦目線で解説

編成

どーも。真戦サービス開始から遊び続けており、現在シーズン24(討逆霸道)をPK23001鯖でプレイしているリーレだ。

シーズン24が始まってから、戦場で特に目につく編成の一つが摧鋒断刃入りのSP馬超編成だ。

従来の皇馬槍も十分に強力だったが、摧鋒断刃が入った型はこれまでとは少し違うきつさがあるように感じている。

これまでのSP馬超編成は、SP馬超自身の手数や速乗其利による妨害が厄介だった。一方で、摧鋒断刃入りの型はこちらの火力そのものを落としてくる点が厄介だ。

特に張飛や関銀屏のように短い戦闘時間で削りを残したい編成にとって、与ダメージ低下の影響はかなり大きい。従来ならある程度削れていた相手でも、思ったほど兵損を取れない場面が出てくる。

この記事ではS24開幕時点でよく見る摧鋒断刃入りSP馬超について、従来型と何が違うのか、なぜ削りにくく感じるのかを実戦目線で整理していく。

「この編成なら絶対に勝てる」という対策紹介ではなく、まずは摧鋒断刃入りSP馬超のきつさを理解し、戦報を見る時にどこを確認すべきかを考えていきたい。

S24開幕でよく見る摧鋒断刃入りSP馬超

S24序盤で見かける摧鋒断刃入りSP馬超編成の一例。この記事では、細かい型の違いよりも、SP馬超が摧鋒断刃を持つことでこちらの削り方がどう変わるかを見ていく。

この記事で主に扱うのは、SP馬超に摧鋒断刃を持たせた皇馬槍系の編成だ。

従来の皇馬槍も、SP馬超の手数の多さによる回復とSP皇甫嵩の耐久によって崩しにくい編成だった。そこに摧鋒断刃が入ることで、こちらの与ダメージを下げながら戦う要素が加わっている。

この違いが、実戦ではかなり大きい。

特に、張飛や関銀屏のように短い戦闘時間で削りを残したい編成、あるいは火力で一気に押し切りたい編成にとって、与ダメージ低下はかなり重い。

戦法自体は発動しているのに思ったほど相手兵力が減っていない。そういう戦報になりやすい点が、摧鋒断刃入りSP馬超の厄介なところだ。

そのため、S24の摧鋒断刃入りSP馬超は、従来の皇馬槍と同じ感覚で「この編成なら削れるだろう」と見ない方がよい。

この記事では摧鋒断刃入りSP馬超が従来型と何が違うのかを整理し、そのうえで、なぜ削りにくく感じるのか、戦報を見る時にどこを確認したいのかを見ていく。

従来型と何が違うのか

従来の皇馬槍ではSP馬超に剣鋒破砕に加えて速乗其利が採用されていることが多かった。

速乗其利は相手のアクティブ戦法を封じる戦法。相手のアクティブ戦法を止められる点は強力だが、こちらの与ダメージを直接下げる戦法ではないため、突撃やパッシブ戦法主体の相手に効果が無い。

そのため、従来型の皇馬槍ではSP馬超の通常攻撃を許したとしても、張飛や関銀屏のような火力役が直接与ダメージ低下を受けることは少なかった。

しかし、摧鋒断刃入りではここが変わる。

摧鋒断刃は通常攻撃後に発動する突撃戦法で、対象の与ダメージを下げる効果を持つ。つまり、SP馬超の通常攻撃を許すことが、こちらの火力低下につながる可能性が出てくる。

この違いがかなり大きい。

従来型のSP馬超は手数や妨害によってこちらを崩してくる編成だった。対して摧鋒断刃入りのSP馬超は、こちらの火力そのものを落としながら戦ってくる。

火力役の与ダメージが下がると、相手を削る速度が落ちる。削る速度が落ちると、解煩兵・志操堅固などの回復を超えにくくなる。

結果として、戦法は発動しているのに思ったほど削れていない、兵損を取れているようで相手主力が残っている、といった戦報になりやすい。

従来型との違いは、SP馬超の火力が上がったことだけではない。
こちらの火力を落とされることで、相手を崩し切るまでのハードルが上がっている点にある。

摧鋒断刃入りSP馬超が削りにくい理由

摧鋒断刃入りSP馬超が削りにくい理由は従来からある皇馬槍の耐久要素に、こちらの与ダメージ低下が加わった点にある。

皇馬槍はもともと、SP皇甫嵩の序盤軽減や解煩兵・志操堅固などの回復によって崩しにくい編成だった。ここ自体は、速乗其利型の頃から変わらない。

ただし、摧鋒断刃入りになると、そこにこちらの火力を落とす要素が加わる。

摧鋒断刃によって趙雲の計略与ダメージ・兵刃与ダメージが低下している場面。複数回受けることで与ダメージ低下が重なり、最終的に-90%まで落ちている。火力役がこの状態になると、戦法を発動していても相手を削り切りにくくなる。

画像のように、摧鋒断刃は複数回受けることで与ダメージ低下が重なっていく。火力役がこの影響を受けると戦法が発動していてもダメージが伸びにくくなる。

もともと軽減と回復を超えて削り切る必要がある相手に対して、こちらの与ダメージまで下げられるため、軽減・回復の壁を破ることができず、結果として軽減・回復の壁を超えられず、削りが伸びにくい戦報になりやすい。

さらに虚弱などの妨害が絡むとこちらの火力役が機能しないターンも出てくる。少数運用の削り編成にとって、主力武将が1ターンでも仕事をできない影響は大きい。

つまり、摧鋒断刃入りSP馬超は従来から崩しにくかった皇馬槍に、こちらの火力を落とす要素が加わった型だ。

この流れになると戦法は発動しているのに思ったほど削れていない、攻撃は通っているように見えるのに相手主力が残っている、という戦報になりやすい。

S24序盤で摧鋒断刃入りSP馬超がきつく感じるのは、皇馬槍の耐久力そのものが急に変わったからではない。もともと削り切りにくい相手に対して、こちらの与ダメージまで落とされることで、崩し切るまでのハードルが上がっているからだ。

震関槍でも安定して削れるとは限らない

震関槍がSP馬超を見にいける理由

従来のSP馬超対策候補として、震関槍はよく見られていた編成だ。

震関槍がSP馬超を見にいける理由は、大きく3つある。

1つ目は、意気衝天による封印だ。SP馬超に封印が入れば通常攻撃を止められるため、SP馬超の手数を大きく抑えられる。通常攻撃を止められれば、通常攻撃後に発動する突撃戦法も抑えやすい。

2つ目は、張飛の装備スキル「雄烈」だ。雄烈によって相手の堅い守りを無視しやすく、耐久寄りの編成に対しても張飛の火力を通しやすい。

3つ目は、少数運用との相性だ。あえて兵数を抑えて当てることで、相手に攻撃回数を稼がれる前に戦闘を終わらせやすい。結果として、相手に負傷兵を回復させる隙を与えにくく、削り役として機能しやすい。

このように、震関槍にはSP馬超を見にいく理屈がある。

ただし、摧鋒断刃入りSP馬超に対しては、従来ほど安定して削れるとは限らない。

封印がSP馬超に入らないと削りが不安定になる

問題になるのは、意気衝天がSP馬超に入らなかった場合だ。

SP馬超に封印が入らないと、通常攻撃を止められない。通常攻撃を許すと、通常攻撃後に発動する摧鋒断刃も通されることになる。

張飛は震関槍の主な削り役であり、ここに与ダメージ低下が入ると、少数運用で削りを残すという役割がかなり苦しくなる。

実際、意気衝天がSP馬超に入らなかった戦報では、震関槍側が相手を大きく崩すところまでは届いていなかった。張飛や関銀屏が動いていても、摧鋒断刃によって火力が落ちると、皇馬槍の軽減や回復を超えて削り切るのが難しくなる。

一方で、意気衝天がSP馬超に入った場合は結果が変わる。

SP馬超を封印できれば、通常攻撃を止めやすくなる。通常攻撃が止まれば、摧鋒断刃の発動も抑えやすい。そのため、張飛や関銀屏の火力が残りやすくなり、負け戦報であっても後続で処理しやすいところまで削れる場合がある。

つまり、震関槍が摧鋒断刃入りSP馬超に全く通用しないわけではない。

準備段階の意気衝天は皇甫嵩と許攸に入り、SP馬超には入っていない。SP馬超の通常攻撃を止められなかったことで、摧鋒断刃を通される形になった。
意気衝天がSP馬超に入らなかった戦報。SP馬超の通常攻撃と摧鋒断刃を止められず、震関槍側は削り役として十分な結果を残しにくい展開になっている。
張飛・関銀屏は一定のダメージを出しているが、相手を大きく崩すところまでは届いていない。摧鋒断刃で火力役の与ダメージが落ちると、震関槍の削りは不安定になりやすい。

今季の震関槍は条件依存が強い削り部隊

従来型であれば、意気衝天がSP馬超に入らなかったとしても、張飛の与ダメージそのものが大きく落とされるわけではなかった。

しかし、摧鋒断刃入りでは、SP馬超を封印できなかった時に張飛の火力まで落とされる可能性がある。この差が、今季の震関槍を扱いにくくしている部分だ。

震関槍を使う場合は、単に「SP馬超対策だから当てる」と考えるのではなく、意気衝天がSP馬超に入るか、張飛が火力を出せる状態になっているかまで見る必要がある。

特に、張飛とSP馬超の武力差、装備スキル、神威の有無、建築差によって結果が変わる点には注意したい。

震関槍は今季も削り候補にはなる。ただし、従来のように「少数で当てれば安定して一定以上削れる」とは見にくくなっている。

摧鋒断刃入りSP馬超では、意気衝天がSP馬超に入るかどうか、張飛が与ダメージ低下を受けるかどうかで削り量が大きく変わる。

そのため、今季の震関槍は、従来よりも条件依存が強い削り部隊として見た方がよい。

準備段階で意気衝天がSP馬超に入っている。SP馬超を封印できれば、通常攻撃と摧鋒断刃を序盤から抑えやすくなる。
勝敗だけを見れば震関槍側の負けだが、SP馬超に封印が入ったことで前の戦報より削りは残っている。震関槍は使えないわけではないが、封印先によって結果が大きく変わる。

S24序盤で意識したい見方

S24序盤で摧鋒断刃入りSP馬超を見る時は、勝てる編成だけを探すより、まず「どこまで削れるか」を見た方がよい。

摧鋒断刃入りSP馬超は、1部隊で綺麗に倒し切るのが難しい相手だ。勝敗だけで判断すると、対策候補を見誤りやすい。

負けていたとしても、相手を後続部隊で処理できるところまで削れていれば、その編成には役割がある。逆に、勝敗以前に相手をほとんど削れていない場合は、対策として使いにくい。

戦報を見る時にまず確認したいのは、SP馬超の通常攻撃をどれだけ止められているかだ。

SP馬超の通常攻撃を止められれば、通常攻撃後に発動する摧鋒断刃も抑えやすくなる。意気衝天による封印、虚弱、恐慌などでSP馬超の手数を減らせているかは、かなり重要な確認ポイントになる。

次に見たいのは、こちらの火力役が摧鋒断刃の影響を受けているかどうかだ。

張飛、関銀屏、趙雲、陸遜、周瑜など、編成の主な削り役が与ダメージ低下を受けていると、戦法が発動していても思ったほどダメージが伸びないことがある。戦報上では「動いているのに削れていない」ように見えるため、単純に編成相性だけで判断しない方がいい。

また、削れなかった原因を一つに決めつけないことも大事だ。

同じ編成を当てても、封印先、武力差、装備差、建築差、虚弱の入り方、回復戦法の発動によって結果は変わる。特に震関槍のような少数運用の削り部隊は、少しの条件差で削り量が大きく変わりやすい。

そのため、戦報を見る時は次の流れで確認すると分かりやすい。

・SP馬超の通常攻撃を止められているか
・火力役が摧鋒断刃を受けていないか
・SP皇甫嵩の軽減や回復を超えて削れているか
・負けていても後続で処理できるところまで削れているか
・兵力差、士気差、装備差、建築差が大きすぎないか

摧鋒断刃入りSP馬超に対しては、「この編成なら勝てる」と単純に見るより、「どの条件なら削れるのか」「削り役としてどこまで仕事できているのか」を見た方が実戦に繋がりやすい。

S24序盤の段階では、対策編成を1つに絞るより、削り役と処理役を分けて考える方が安定しやすいと感じている。

摧鋒断刃入りSP馬超は、従来の皇馬槍以上にこちらの火力を落としてくるため、満兵同士で正面から勝てるかだけを見ると判断を誤りやすい。負け戦報であっても、相手をどこまで削れているか、次の部隊で処理できる状態にできているかまで含めて評価したい。

まとめ

S24序盤で見かける摧鋒断刃入りSP馬超は、従来の皇馬槍と同じ感覚で見ない方がよい。

従来の皇馬槍も、SP馬超の手数、SP皇甫嵩の軽減、解煩兵や志操堅固による回復によって崩しにくい編成だった。ただ、摧鋒断刃入りではそこにこちらの与ダメージを下げる要素が加わっている。

この違いが大きい。

張飛や関銀屏、趙雲、陸遜、周瑜のような火力役が摧鋒断刃を受けると、戦法が発動していても思ったほどダメージが伸びないことがある。もともと軽減と回復を超えて削る必要がある相手に対して、こちらの火力まで落とされるため、従来よりも崩し切るハードルが高くなっている。

震関槍についても、全く使えないわけではない。意気衝天がSP馬超に入り、張飛や関銀屏の火力が通る展開になれば、削り役として機能する場面はある。

ただし、摧鋒断刃入りSP馬超に対しては、封印がSP馬超に入るかどうか、張飛が与ダメージ低下を受けるかどうかで削り量が大きく変わる。従来のように「少数で当てれば安定して一定以上削れる」とは見にくくなっている。

そのため、S24序盤のSP馬超対策は「この編成なら勝てる」と単純に考えるより、「どの条件なら削れるのか」「後続で処理できるところまで持っていけるのか」を見る方が実戦に繋がりやすい。

摧鋒断刃入りSP馬超は、勝敗だけで判断すると評価を誤りやすい相手だ。負け戦報であっても、相手を大きく削れているなら役割はある。逆に、勝敗以前にほとんど削れていない場合は、対策としては使いにくい。

今季は、SP馬超を1部隊で綺麗に倒し切ることだけを考えるのではなく、削り役と処理役を分けて見る意識が重要になりそうだ。戦報を見る時は、SP馬超の通常攻撃を止められているか、火力役が摧鋒断刃を受けていないか、軽減と回復を超えて削れているかを確認していきたい。

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