三国志真戦 都尉システムとは?登用・伝授・修行・官職の仕組みを解説

シーズン仕様

どーも。現在シーズン24(討逆霸道)をPK23001鯖でプレイしているリーレだ。

シーズン25「時代の英雄」では、新要素として都尉システムが追加される。

都尉システムは、12名の都尉の中から最大3名を登用し、伝授・修行・官職・天資・探索といった要素を使って育成していくシステムだ。

通常の武将と同じように部隊へ編成できる一方で、同じ部隊に2名以上編成できない、登用後すぐには解任できないなど、通常武将とは異なる仕様も多い。

また、都尉は登用して終わりではない。

手持ち武将の陣営やランクアップ状態を反映する「伝授」、基礎能力の成長率を伸ばす「修行」、天資ポイントや兵数上限などに関わる「官職」、都尉ごとの特徴を選択する「天資」、育成素材や専用アイテムなどを入手する「探索」といった要素を理解しておく必要がある。

そのため、初めて都尉システムに触れる場合、まずは「何ができるシステムなのか」「どの要素が何に関係しているのか」を把握することが重要になる。

本記事では、都尉システムの基本として、登用・伝授・修行・官職の仕組みを中心に解説していく。

天資や探索については都尉育成の中でも情報量が多いため、別記事で詳しく整理する予定だ。

都尉システムとは

都尉システムとは、新シーズン「時代の英雄」で追加される新たな武将育成要素だ。

サーバー解放から30時間後に開放され、12名いる都尉の中から最大3名まで登用できる。登用した都尉は通常武将と同じように部隊へ編成できるが、通常武将とは異なる独自の育成要素を持っている。

都尉はそれぞれ固有戦法や能力値成長が異なり、登用後は伝授・修行・官職・天資・探索といった要素を通じて強化していく。

特に大きな特徴が、手持ち武将の要素を反映できる「伝授」だ。都尉は初期状態では無凸・群勢力だが、伝授を行うことで任意の手持ち武将の陣営、レベル1時の初期能力値、ランクアップ状態などを反映できる。

そのため、都尉は12名の中から選んで登用するだけでなく、伝授によって手持ち武将の陣営やランクアップ状態などを反映し、育成を進めていく武将と考えると分かりやすい。

また、都尉の育成には軍望と呼ばれる専用の要素を使用する。軍望は戦功の獲得、耐久削り、駐城部隊の撃破などによって獲得でき、伝授や修行の実行、官職の進行などに関わってくる。

都尉システムはシーズン15のカスタム武将と似ている。
都尉を登用し、伝授で基本性能を整え、修行・官職・天資で役割に合わせて育成し、探索で必要な要素を集めていくシステムだ。

登用|12名の中から最大3名を選択する

都尉システムでは、12名の都尉の中から最大3名まで登用できる。

登用した都尉は通常武将と同じように部隊へ編成できる。ただし、都尉には通常武将とは異なる仕様もあり、初期状態の勢力や凸数、編成時の制限などは事前に確認しておきたい。

ここでは都尉の登用に関する基本仕様と、登用前に見ておきたいポイントを整理していく。

登用できる都尉は最大3名まで

都尉は12名用意されており、その中から最大3名まで登用できる。

ただし、最初から3名すべての使い道を決める必要はない。まずは各都尉の固有戦法や能力値成長を確認し、自分の手持ち武将と組ませやすそうな都尉、使ってみたい役割を持つ都尉から見ていくとよい。

都尉を選ぶ際は固有戦法の効果、能力値成長、部隊内で任せたい役割を確認し、編成を考えておきたい。登用前にこれらを見ておくことで、どの都尉を優先して育てるかを判断しやすくなる。

都尉は12名の中から最大3名まで登用できる。まずは固有戦法や能力成長値を確認し、使いたい役割に合う都尉を選びたい。

初期状態の都尉は無凸・群勢力

登用した直後の都尉は、初期状態では無凸・群勢力となっている。

ただし、都尉は伝授によって手持ち武将の一部要素を反映できる(伝授の詳細については後述)
伝授を行うことで、任意の手持ち武将の陣営、レベル1時の初期能力値、ランクアップ状態などを都尉へ反映することが可能。

伝授によって戦闘属性が強化される上、別勢力として扱えるようになるため、編成時の陣営効果や協力施設との相性も意識しておきたい。

同じ部隊に2名以上の都尉は編成できない

都尉は通常武将と同じように部隊へ編成できるが、同じ部隊に2名以上の都尉を同時編成することはできない。
都尉は複数部隊に分けて採用することになる。

この仕様を知らずに登用すると、「この都尉とこの都尉を同じ部隊で使いたい」と考えていた場合に予定が崩れる可能性がある。

登用前にはどの部隊に入れる予定なのか、既存武将の代わりに入れるのか、どの役割を任せるのかをある程度考えておくとよい。

都尉は通常武将と同じように部隊へ編成できるが、同じ部隊に2名以上の都尉を編成することはできない。

登用前に確認したいポイント

都尉を登用する前に見ておきたいのは、固有戦法と能力成長値だ。

固有戦法は都尉ごとの個性にあたる部分である。シーズン15のカスタム武将の時のように、別の固有戦法へ変えられるものではないため、まずは固有戦法の効果を確認し、どのような部隊で使いやすい都尉なのかを把握しておきたい。

能力成長値も重要だ。都尉は修行によって任意の基礎能力の成長率を伸ばせるが、元の能力成長値によって最終的にどこまで数値が伸びるか変わってくる。

武力・知力・統率・速度のどこを伸ばせる都尉なのかを確認しておかないと、実際に育成した後で「思ったより火力が出ない」「耐久面が足りない」「速度が足りずに役割を果たしにくい」といった原因になりやすい。

都尉は最大3名まで登用できるが、最初からすべての都尉を使いこなす必要はない。まずは固有戦法と能力成長値を見比べ、自分が使いたい役割に合う都尉から選ぶとよい。

登用時の注意点|解任には24時間必要

一度登用した都尉は、すぐに解任できるわけではない。

登用後24時間が経過すると解任可能になるため、試しに登用してすぐ別の都尉へ入れ替えることはできない。

この仕様があるため、都尉を選ぶ際は事前確認が重要になる。特にシーズン序盤は、育成素材や軍望の使い道も限られやすいため、登用する都尉をある程度決めてから進めた方が無駄が少ない。

都尉を実戦で使う予定があるなら、登用してから編成を考えるのではなく、シーズン開始前にある程度の採用先を決めておきたい。

登用後24時間は解任できないため、「とりあえず登用してから考える」という動きはやや危険だ。伝授後の陣営や天資の内容、既存武将との役割分担を確認し、どの部隊に入れるかを想定してから登用した方がよい。

伝授|手持ち武将の陣営・初期能力値・凸数を反映できる

伝授は、都尉に手持ち武将の一部要素を反映させる機能だ。

都尉は初期状態では無凸・群勢力となっているが、伝授を行うことで任意の手持ち武将の陣営、基礎数値、ランクアップ状態などを都尉へ反映できる。

ただし、伝授元の能力値がそのまま都尉に反映されるわけではない。

伝授によって決まる都尉の基礎数値は、元の武将の数値の80〜100%の範囲からランダムに選ばれる。シーズン18にあったカスタム戦法と近い仕組みで、より高い数値を狙う場合は伝授を繰り返して厳選する必要がある。

また、伝授1回につき軍望を1000消費する。軍望は修行や官職などにも使うため、伝授で高い数値を狙う場合は消費量にも注意しておきたい。

伝授では、手持ち武将の陣営・基礎数値・ランクアップ状態などを都尉に反映できる。

伝授では任意の手持ち武将を選択する

伝授では、自分が所持している武将の中から任意の1名を選択する。

選択した武将の陣営やランクアップ状態などが都尉に反映されるため、どの武将を伝授元にするかは重要だ。

たとえば、陣営を合わせたい場合は、使いたい部隊と同じ勢力の武将を伝授元にする必要がある。ランクアップ状態も反映されるため、凸が進んでいる武将を伝授元にした方が都尉の能力値を伸ばしやすい。

ただし、基礎数値は80〜100%の範囲でランダムに決まる。そのため、同じ武将を伝授元にしても、毎回まったく同じ数値になるとは限らない。

伝授で反映される要素

伝授で反映される主な要素は以下の通りだ。

・陣営
・基礎数値
・ランクアップ状態

都尉は初期状態では群勢力だが、伝授によって選択した武将の陣営を反映できる。

また、ランクアップ状態も反映されるため、凸が進んでいる武将を伝授元にするほど都尉の能力値を伸ばしやすくなる。

一方で、基礎数値は元の武将の80〜100%の範囲でランダムに決まる。伝授元の数値が高ければ都尉の数値も高くなりやすいが、必ず最大値になるわけではない。

そのため、伝授は「誰を選ぶか」だけでなく、「どの陣営にするか」「どの数値で妥協するか」も考える必要がある。

伝授しても都尉の固有戦法は変わらない

伝授で注意したいのが、都尉の固有戦法は変わらないという点だ。

伝授元にした武将の陣営や基礎数値、ランクアップ状態は反映できるが、伝授元の固有戦法が都尉に移るわけではない。

都尉が使う固有戦法は、あくまで都尉自身が持っている固有戦法となる。

そのため、伝授元を選ぶ際は「固有戦法をコピーする」のではなく、「都尉の陣営や能力値を整える」ための機能と考えた方が分かりやすい。

伝授の注意点|基礎数値は80〜100%の範囲でランダムに決まる

伝授で特に注意したいのは、基礎数値がランダムに決まることだ。

元の武将の数値を基準に、都尉の基礎数値は80〜100%の範囲から選ばれる。100%に近い数値を引ければ理想だが、低めの数値になることもある。

この仕組みは、シーズン18に登場したカスタム戦法に近い。数値がランダムで決まるため、実戦で使う都尉は伝授結果を見ながら厳選することになる。

ただし、伝授には1回ごとに軍望1000を消費する。

軍望は戦功の獲得、耐久削り、駐城部隊の撃破などで獲得できるが、都尉の修行や官職にも使う要素となる。高い数値を狙って伝授を繰り返すほど軍望を消費するため、序盤から厳選しすぎると他の育成が遅れる可能性がある。

そのため、伝授では以下の3点を意識しておきたい。

・どの陣営で都尉を使うか
・どの武将のランクアップ状態を反映するか
・基礎数値をどこまで厳選するか

都尉の固有戦法そのものは変わらないため、伝授では「どの武将の固有戦法を使うか」ではなく、「どの陣営・ランクアップ状態・基礎数値で都尉を使うか」を考えることが重要になる。

伝授後の基礎数値は80〜100%の範囲でランダムに決まる。伝授後の数値は気に入らなければ破棄できるので、厳選可能だ。

修行|基礎能力の成長率を伸ばす

修行は都尉の基礎能力の成長率を伸ばす育成要素だ。

対象となる能力は、武力・統率・知力・速度の4つ。修行を行うことで、都尉の成長属性を上昇させることができる。

修行では、武力・統率・知力・速度のうち、どの成長属性を優先するかを選択できる。

ただし、選んだ属性だけが上がるわけではない。修行を行うと4属性すべての成長値が引き直され、選択した属性は大きく、残り3属性は小さく上昇する。

上昇する数値には幅があるため、同じ属性を選んでも毎回同じ結果になるとは限らない。そのため、修行にも伝授と同じく厳選要素がある。

狙った成長属性を高く引けるかどうかで、最終的な都尉の能力値にも差が出る。

都尉の役割に合わせて伸ばす能力を選ぶ

修行では都尉に任せたい役割から逆算して、優先する成長属性を選びたい。

兵刃アタッカーとして使うなら武力成長、耐久役として使うなら統率成長、計略アタッカーや知力依存の補助役として使うなら知力成長を優先したい。

また、制御や補助を先に入れたい都尉であれば、速度成長を優先する価値はある。速度は火力や耐久とは違い、行動順に関わる能力だ。先に動いて制御を入れたい場合や、味方より先に補助を入れたい場合は、速度が足りないと役割を果たしにくくなる。

都尉は固有戦法によって役割が異なるため、修行前に「この都尉をどの役割で使うのか」を決めておくと育成方針を立てやすい。

修行では、武力・統率・知力・速度のうち、優先して伸ばしたい成長属性を選択できる。

修行の注意点|狙った成長値を引くには厳選が必要

修行で注意したいのは、優先する成長属性を選んでも、成長値に幅がある点だ。

修行を行うたびに、武力・統率・知力・速度の成長値がランダムで決まる。選択した属性は大きく上昇しやすいが、その範囲内でどの数値になるかはランダムだ。

そのため、狙った能力を伸ばす場合でも、1回の修行で理想値が出るとは限らない。より高い数値を狙うなら、修行結果を見ながら厳選していく必要がある。

修行結果はすぐに確定されるわけではなく、結果を確認したうえで破棄するか、確定するかを選択できる。

欲しい能力が伸びていない場合は結果を破棄し、納得できる結果が出た場合に確定する流れになる。

修行は都尉の方向性を決める重要な要素だ。火力役なら武力や知力、耐久役なら統率、先に動かしたい役割なら速度というように、使いたい役割に合わせて必要な成長値を狙っていきたい。

修行結果は確認後に破棄または確定できる。狙った成長値が出るまで厳選する流れになる。

官職|天資ポイントや兵数上限を増やす

官職は都尉の育成段階を引き上げる要素だ。

官職を上げることで天資ポイント、ステータス振り分けポイント、統率兵数上限などが増加する。また、官職の進行によって専用装備を獲得でき、都尉の固有戦法を強化できる要素もある。

伝授や修行が能力値の調整に関わる要素だとすれば、官職は天資ポイントや兵数上限など、都尉を実戦で使うための土台を広げる要素だ。

官職で増える主な要素

官職が上がることで増える主な要素は以下の通りだ。

増える要素 内容
天資ポイント 天資を取得するために使う
ステータス振り分けポイント 都尉の能力値を追加で伸ばせる
統率兵数上限 都尉が率いられる兵数が増える
専用装備 都尉の固有戦法強化に関わる

官職は、天資・能力値・兵数・専用装備に関わる育成要素だ。

伝授や修行で能力値の方向性を整えるのに対し、官職は都尉を実戦で使うための土台を広げる役割を持っている。

官職が上がると、天資ポイント・ステータス振り分けポイント・統率兵数上限などが増加する。

官職が上がるメリット

官職が上がるメリットは、都尉の育成幅が大きく広がる点にある。

特に大きいのが天資ポイントの増加だ。

天資ポイントが増えることで兵種適性上昇、陣営加入、タグ付与、特殊効果系の天資などを取得しやすくなる。天資は都尉の使い方や編成への組み込みやすさに関わるため、官職が進むほど都尉の特徴を出しやすくなる。

次に重要なのがステータス振り分けポイントと統率兵数上限だ。

通常武将でも、ランクアップによってステータス振り分けポイントを獲得できるが、都尉は官職が上がることでさらに多くの振り分けポイントを獲得できる。これにより、火力・耐久・速度など、役割に合わせて能力値を補強しやすくなる。

また、都尉は官職によって自身の統率兵数上限も増加する。兵数は火力や耐久にも関わるため、都尉を実戦で使う場合、能力値だけでなく兵数上限の伸びも重要になる。

さらに、官職の進行によって専用装備を獲得できる。専用装備は都尉の固有戦法強化に関わるため、都尉の完成度を高める要素として見ておきたい。

そのため官職は、天資ポイントを増やして都尉の特徴を伸ばしつつ、追加ステータス・兵数上限・固有戦法強化も進められる重要な育成段階といえる。

官職の注意点|軍望は累計判定のため、官職用に温存する必要はない

官職を上げるには、軍望が関わってくる。

ここで注意したいのは、官職に関わる軍望は累計で判定される点だ。伝授や修行で軍望を使ったからといって、その分だけ官職の進行が遅れるわけではない。

そのため、官職のために軍望を温存しすぎる必要はない。

伝授や修行で必要な厳選を行いつつ、戦功の獲得、耐久削り、駐城部隊の撃破などで軍望を積み上げていくことが重要になる。

官職は都尉の育成幅を広げるための段階的な強化要素だ。天資ポイント、ステータス振り分けポイント、兵数上限、専用装備に関わるため、都尉を実戦投入するなら官職の進行状況も合わせて確認しておきたい。

まとめ|都尉は登用・伝授・修行・官職で土台を整える

ここまでが都尉を登用して実戦投入する前に押さえておきたい基本仕様となる。

都尉は登用して終わりではなく、伝授で陣営や基礎数値を整え、修行で成長属性を伸ばし、官職で天資ポイントや兵数上限を増やしていく育成要素だ。

一方で、都尉の特徴をさらに伸ばす天資や、天資・装備・資源などを入手できる探索については、この記事だけでまとめると長くなりすぎる。

次の記事では、天資の種類や探索で入手できるもの、毎日探索を進める理由について整理していく。

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