どーも。現在シーズン25(時代の英雄)をPK25003鯖でプレイしているリーレだ。
以前、S25の名臣提案について基本仕様と時期別おすすめを整理した。
今回はその続きとして、実際に名臣提案を使ってみて選んで良かった提案・思ったより微妙だった提案・次に選ぶならどう考えるかを整理した。
名臣提案は効果だけを見ると強そうに見えるものが多い。
しかし実際には、選べるタイミングや同盟の進行状況、自分がどれだけ前線に出るかによって評価が変わる。
本記事では仕様説明ではなく、実際に使った感覚を中心にS25名臣提案を評価していく。
なお、名臣提案の基本仕様や各提案の効果は、以下の記事で整理している。
S25名臣提案の仕様・おすすめまとめ
https://sanngokusinnsenn.com/s25-meishin-teian/
結論:名臣提案は「今困っていること」に合わせて選ぶ
名臣提案は単純に効果が強いものを選べばよいわけではない。
強い提案は1つではなく、序盤の土地確保、複数部隊の育成加速、糧食確保、徴兵資源の軽減、支城運用など、困っている内容によって優先したい提案は変わる。
名臣提案の変更には金銖50が必要になる。
ただ、効果をしっかり活かせる状況であれば、金銖50以上の価値は十分にあると感じた。
一方で、提案変更には2日間のクールタイムがある。
名臣提案は選んだ時点から効果が出るため、基本的には今必要なものを選んで問題ない。
ただし、一度選ぶとすぐには変更できないため、現在の動き方と噛み合っていない提案を選ぶと、クールタイム中に効果を活かしにくくなる。
そのため、「そのうち役立ちそうな効果」ではなく、今の自分の動き方に合っている効果を選びたい。
名臣提案は効果量だけで優先順位を決めるものではなく、今の自分が何に困っているかを解決するために選ぶと優位に進めることができる。
実際に選んだ名臣提案
ここからは、自分が実際に選んだ名臣提案と、その評価を整理していく。
基本仕様や各提案の効果は前回の記事で触れているため、本記事では実際に使ってみた感覚を中心にまとめていく。
選んだ理由、使って良かった点、思ったより優先度が上がらなかった提案を順番に紹介する。
名臣1で選んだ提案
名臣1では、開墾募集・開山採石・兵士募集を使い分けた。
その中で最初に選んだのは開墾募集だ。
理由は序盤の土地確保とレベリングを進めるうえで、農耕時の兵損軽減がかなり大きいためだ。
開墾募集は農耕あるいは掃討時に義勇兵が200×3名分付与される。
農耕1回あたり兵200×3武将、合計600兵の損失を抑えられると考えると、資源換算で約2.4万分の節約になる。
序盤は資源に余裕がないため、この兵損軽減はかなりありがたい。
土地確保とレベリングを進めながら、余計な徴兵資源を抑えられるのは大きなメリットだ。
さらに、開墾数が8マス増える点も強い。
これはレベル6以上にできる土地が8マス増えるという意味でもあり、資源収入の底上げと任務目標の勢力値達成の調整がしやすくなる。
単に兵損を減らすだけでなく、土地の質を上げて資源収入を伸ばせるため、序盤の動きとかなり噛み合っていた。
その後は、資源状況や部隊数に合わせて開山採石と兵士募集を切り替えた。
開山採石を選んだ理由は、資源増産と貿易割合+15%を活かしたかったためだ。
ただし、石材生産量+5000については資源州に入った段階ではおまけ程度に感じた。
この提案で価値を感じたのは、貿易割合+15%のほうだ。
資源が偏っている場合、不要な資源を必要な資源へ変換しやすくなるため、状況によっては有効だった。
一方で、貿易に頼らず資源運用できている場合は優先度はそこまで高くない。
その後資源確保が安定し、複数部隊を動かす段階になってからは兵士募集に切り替えた。
兵士募集は、親衛隊が未開放の段階で3部隊以上を運用する場合に重宝する。
複数部隊を動かすと徴兵負担が重くなるため、開山採石よりも兵士募集のほうが恩恵を感じやすかった。
名臣1では、最初に開墾募集を選び、その後は資源状況や部隊数に合わせて開山採石と兵士募集を切り替えた。
特に開墾募集は序盤の土地確保とレベリングに噛み合っており、兵士募集は複数部隊運用を始めてから恩恵を感じやすかった。
一方で、開山採石は貿易割合+15%を活かせる場面では有効だが、資源運用が安定している場合は優先度が下がると感じた。


65%以上の兵士がいないと効果を発揮しないので、そこの管理だけ注意が必要。
名臣2で選んだ提案
名臣2では最初に土木振興を採用した。
土木振興は支城の占有土地を1マスにできる提案だ。
なんと建築済みの支城にも効果があり、すでに支城を建てた後でも1マスにして土地枠を空けることができる。
この効果はかなり大きい。
支城はそのままだと土地枠を圧迫する。
しかし土木振興を使えば土地枠が8枠も空くため、勢力値を伸ばしやすくなる。
結果として資源地確保と勢力値上昇につながり、任務の勢力値達成による名声獲得が早まる。
するとさらに土地枠が確保できるというわけだ。
実際、名臣2で土木振興を最初に選んだおかげでS24より1日前倒しで勢力値1.5万任務を達成できている。
その後に採用したのが農耕改良だ。
農耕改良は、農耕地が建築可能になる提案だ。
農耕地1つあたり糧食生産量+2500の効果がある。
この提案が解放されるタイミングでは、名声7500以上になっている人も多いと思われるため、農耕地を3つ確保できれば「毎時7500+隣接ボーナス分/時」の糧食確保が可能。
複数部隊をアクティブに運用する場合、糧食消費はかなり重くなる。
その対策として、農地を複数建てて糧食を確保できるのとできないのでは回転率に差が出てくる。
名臣2は土木振興で土地枠を確保し、その後に農耕改良で糧食を伸ばす流れが扱いやすかった。


支城のレベルが4までしか上げられない&効果が無いというデメリットがあるが、主城の部隊が育つまではそれでも支障はない
名臣3で選んだ提案
名臣3では親衛隊の増員を選択した。
理由は親衛隊をフル活用したかったためだ。
親衛隊の増員を選ぶと、撃破した敵の一部を親衛隊の志願兵に変換できる。
1日最大1万兵分の志願徴兵を獲得可能だ。
前線で複数部隊を動かす場合、兵損はどうしても増える。
そのため、資源消費を抑えられる志願徴兵を増やせる恩恵は大きい。
一方で、未選択ではあるが第二候補になると感じているのが支城の復興だ。
複数戦線に部隊を投げる場合、育成や展開を加速させる必要がある。
そのような環境では、支城の復興があると経験値+予備兵増加は便利だと思う。
また、次点で宿敵標記も候補になる。
自分がよく当てる相手の武将、たとえばSP馬超やSP貂蝉などを決めて選択できるなら、恩恵を感じやすい可能性がある。
ただし、相手がばらける環境では効果を活かしにくいため、選ぶなら明確な敵・編成に絞り込む必要があるだろう。


選んで良かった名臣提案
実際に使って良かったと感じた提案は、開墾募集・土木振興・親衛隊の増員だ。
名臣1の開墾募集は資源節約・レベリング加速・資源生産量の底上げを同時に狙える点が強かった。
掃討や農耕時の兵損を抑えられるため、土地確保やレベリングを進めやすい。
さらにレベル6以上にできる開墾数が増えることで、勢力値の底上げや長期的な資源収入にもつながる。
序盤の動きとかなり噛み合っており、名臣1の中では特に扱いやすい提案だと感じた。
名臣2の土木振興もかなり良かった。
支城の占有土地を減らすことで、土地枠を8つも空けられる。
これにより勢力値を伸ばしやすくなり、さらに土地枠が増えることで資源生産量も上げやすくなる。
通常、支城は9マス分の土地枠を使うため、建てるだけで土地枠を大きく圧迫する。
しかし今季は、土木振興によって支城の占有土地を1マスにできる。
本来なら支城で埋まるはずだった8マス分を資源地に回せるため、勢力値や資源収入を伸ばしやすくなる。
支城を建てたうえで土地枠に余裕を作れるのは、今季の名臣提案ならではの大きな恩恵だと感じた。
名臣2では、最初に土木振興を選んで良かったと感じている。
名臣3の親衛隊の増員も、実際に使って恩恵が大きかった提案だ。
親衛隊の増員を選ぶと、1日最大1万兵分の志願兵を集められる。
1万兵分の徴兵資源を節約できると考えると、資源換算では約40万分の節約になる。
さらに親衛隊は2枠あるため、両方を活用できれば最大で約80万分の資源が浮く計算になる。
前線で複数部隊を動かすとどうしても兵損が増え、徴兵に使う資源も重くなる。
その中で志願兵を多く確保できるのは、資源面でも部隊の回転率でもかなり大きい。
特に複数部隊を動かす人にとって、親衛隊の増員は名臣3の中でも実感しやすい提案だと感じた。
思ったより微妙だった名臣提案
思ったより微妙だったのは、開山採石だ。
もちろん、効果が弱いというわけではない。
石材生産量+5000と貿易割合+15%があるため、資源調整という意味では使える提案だ。
ただ、石材生産量+5000については、選べるタイミングを考えるとやや物足りなく感じた。
名臣1の提案は、3日目に1つ目を選ぶことになる。
サーバーによっては、この時点ですでに資源州入りしている場合もあるだろう。
さらに、自分のように1つ目で開墾募集を選んだ場合、開山採石を選ぶのは5日目以降になる。
その頃にはほぼ資源州入りしているため、石材生産量+5000だけを目的に選ぶには少し弱く感じた。
この提案の本命は、貿易割合+15%のほうだ。
資源が偏る場合や不要な資源を別資源に変えたい場合は有効だ。
ただし、貿易に頼らず資源運用できるプレイスタイルであれば、優先度は下がる。
自分の体感では、開山採石は「あると便利」ではあるが「最優先で取りたい」とまでは感じなかった。
特に複数部隊を動かす段階では、資源調整よりも徴兵負担の軽減を優先したくなる場面が増える。
そのため、名臣1の中では開山採石よりも兵士募集のほうが恩恵を感じやすかった。
評価が大きく変わった提案は少なかった
今回使ってみた範囲では、序盤と交戦期で評価が大きく変わった提案はそこまで多くなかった。
強いて言えば、開山採石の貿易割合+15%は資源の偏りが出たタイミングで多少評価が上がる。
ただ、交戦期に入ったから不要になった提案や、逆に急に評価が上がった提案は少ないと感じた。
むしろ名臣提案は、選んだ時点でどれだけ効果を活かせるかが重要だ。
開墾募集なら土地確保とレベリングを進める時期。
土木振興なら支城や土地枠で詰まりやすい時期。
農耕改良なら複数部隊運用で糧食が重くなる時期。
親衛隊の増員なら兵損が増え、志願徴兵を活かせる時期。
このように「交戦期だから評価が変わる」というより、今の自分がどの段階にいるかで評価が変わると考えたほうがよい。
基本候補と動き方別の分岐
名臣提案は、プレイスタイルごとにまったく別の提案を選ぶというより、基本となる候補があり、そのうえで一部の提案を入れ替える形になりやすい。
特にアクティブに動く場合は、土地枠・糧食・徴兵のどれも重要になるため、選びたい提案はある程度絞られてくる。
自分が使ってみた感覚では、以下のような形が扱いやすかった。
| 名臣 | 優先候補 | 選び方 |
|---|---|---|
| 名臣1 | 開墾募集・兵士募集・開山採石 | 序盤は開墾募集。複数部隊運用が始まったら兵士募集。資源の偏りが気になる場合は開山採石も候補 |
| 名臣2 | 土木振興・農耕改良 | まず土木振興で土地枠を確保し、その後に農耕改良で糧食を伸ばす流れが扱いやすい |
| 名臣3 | 親衛隊の増員・支城の復興・宿敵標記 | 親衛隊を使うなら親衛隊の増員。支城重視なら支城の復興、仮想敵が明確なら宿敵標記も候補 |
この表の通り、名臣提案はプレイスタイルごとに完全に別の選択になるわけではない。
基本的には名臣1は開墾募集と兵士募集、名臣2は土木振興と農耕改良、名臣3は親衛隊の増員を軸に考えたい。
そのうえで、資源状況や支城運用、よく当てる相手がいるかどうかで一部を入れ替える形になる。
まとめ:名臣提案は同盟状況と自分の動き方で評価が変わる
名臣提案は、効果量だけを見て選べばよいわけではない。
大事なのは、今の自分が何に困っているかだ。
序盤の土地確保やレベリングを進めたいなら開墾募集。
土地枠を空けて勢力値や資源収入を伸ばしたいなら土木振興。
複数部隊を動かすために糧食を確保したいなら農耕改良。
徴兵負担を抑えたいなら兵士募集や親衛隊の増員。
資源の偏りを調整したいなら開山採石。
このように、困っている内容によって優先したい提案は変わる。
自分の体感では、名臣1は開墾募集と兵士募集、名臣2は土木振興と農耕改良、名臣3は親衛隊の増員を軸に考える流れが扱いやすかった。
ただし、資源の偏りが気になるなら開山採石、支城を重視するなら支城の復興、仮想敵が明確なら宿敵標記も候補になる。
また、一度提案を変更すると2日間のクールタイムがある。
そのため、今選べる提案の中で、自分の動き方に合うものを選びたい。
名臣提案は、同盟状況や自分のプレイ時間、前線への参加度によって評価が変わる。
効果量だけで判断するのではなく、今の自分に必要な効果を選ぶことが重要だ。

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