三国志真戦 S25中間決算の振り返り|戦功190万を支えた編成と育成状況

シーズン仕様

どーも。現在シーズン25(時代の英雄)をPK25003鯖でプレイしているリーレだ。
S25が中間決算を迎えてから約1週間が経過した。

中間決算時点の戦功は約190万。S23・S24では100万到達がぎりぎりだったことを考えると、過去シーズンと比べて大幅に伸ばすことができた。

今シーズンはマッチングによる相手との凸差だけでなく、名臣提案や探索による支城強化、都尉の戦法ポイント100%返還を利用した複数部隊育成など、S25独自の仕様が序盤の育成速度に大きく影響している。

一方、複数部隊を早い段階から用意できても、すべてが想定どおりに機能したわけではない。
狙った相手に安定して戦果を残した部隊がある一方、耐久できても相手を倒し切れず、役割が限定された部隊もあった。

本記事では、中間決算時点の戦功・育成状況を確認したうえで、S25のシーズン仕様を使った感想、実際に使用していた部隊、活躍した部隊と想定ほど活躍しなかった部隊を振り返っていく。

※なお、記事執筆時点では中間決算から約1週間が経過している。掲載する内容は中間決算時点を基準としているが、一部の部隊レベルや画像は執筆時点のものとなる。

S25中間決算時点の戦功・育成状況

最初に、中間決算時点の戦功と部隊育成状況から確認していく。

中間決算時点の主なデータは以下のとおり。

・戦功:約190万
・貢献度順位:47位
・勢力値:35,466
・対人戦で使用していた部隊:4部隊
・安定して出せていた部隊:3部隊
・Lv50到達部隊:2部隊
・都尉の官職:柳沁・陳翊は大将軍、皇甫宏は四征将軍
・登用していた都尉:柳沁・陳翊・皇甫宏

中間決算までに用意できた部隊は合計10部隊。
このうち、対人戦で安定して使用できていたのは3部隊。残る1部隊は育成途中だったため、相手編成を選びながら投入していた。
残りの6部隊については、対人戦ではなくレベリング及び足場部隊として運用している。

中間決算時点の戦功は約190万となり、過去シーズンを含めて最も高い数字となった。
S23とS24では、中間決算までに戦功100万へ到達するのがぎりぎりだった。それと比べると、今シーズンは大幅に戦功を伸ばせている。
戦功が伸びた理由の一つには、マッチングによる相手との凸差がある。

前シーズンと比べれば戦いやすい相手が多かったことは確かだが、相手陣営には完凸武将や装備スキルが充実したプレイヤーも存在していた。そのため、単純に相手が弱かっただけで約190万まで伸ばせたわけではない。

最も大きかったのは、前シーズンよりも部隊育成を早く進められたことだと考えている。
早い段階から複数部隊を対人戦へ投入できたことで、相手編成に対して有利な部隊を選びやすくなった。この部隊数と当て先の選択肢が増えたことが、中間決算までの戦功増加につながった。

中間決算時点での戦功や順位などの数値。
200万も見えていたが、ちょうど漢中へつながる盤面で駐屯に専念していたため届かなかった。

S25のシーズン仕様を中間決算まで使った感想

S25では、都尉だけでなく名臣提案や探索による支城強化など、部隊育成を加速させる仕様が複数用意されている。

これらの仕様を中間決算まで使った感想としては、開戦後の強さよりも、開戦までにどれだけ育成を進められるかへの影響が大きかった。

特に影響を感じたのは、名臣提案の初期選択、探索で獲得できる支城強化、都尉を利用した複数部隊の同時育成の3つだ。

名臣提案は初期選択が重要

名臣提案の中でも、序盤の育成に最も大きく影響したのが開墾募集だ。

土地占領を進めながら勢力値と武将レベルを伸ばせるため、主力部隊だけでなく、都尉を採用した2部隊目以降の育成にも活用できた。
他の提案は交戦開始後でも恩恵を得られるが、序盤の育成期間は後から取り戻しにくい。そのため、開戦までの育成を優先するなら、開墾募集が頭一つ抜けていたと感じている。

また、支城建築に必要な土地を1マスに減らせる提案も有用だった。
土地の確保を悩まず時間をかけず済み、早い段階から支城建築を始められたことで、その後の施設育成も進めやすくなった。

※名臣提案ごとの効果や、序盤から中盤までの選び方については、以下の記事で詳しくまとめている。
→ S25名臣提案のおすすめと選び方

探索で獲得できる支城強化の影響が大きい

探索では、支城の建築時間や必要資源を軽減できるバフを獲得できる。
内容は建築時間が20%短縮と必要資源も30%軽減。
建築時間だけでなく必要資源まで減るため、支城の施設育成に与える影響は非常に大きい。

特に恩恵を感じたのが、屯田による資源獲得量が増える施設レベル20までの育成だ。
通常であれば、施設レベルが上がるほど必要資源と建築時間が増え、主城側の育成との両立が難しくなる。

しかし、必要資源が30%軽減されていることで支城施設を上げやすくなり、建築時間の短縮によって次の強化にも早く移れた。

その結果、屯田で得られる資源量を早い段階から支城でも確保できるようになり、部隊育成や徴兵に回せる資源も確保しやすかった。
前シーズンより育成が加速した理由の一つには、この支城強化の影響もあったと考えている。

都尉を活用した複数部隊の育成で差が出る

開戦時の部隊レベルや実戦投入できる部隊数に影響したのが、都尉を利用した複数部隊の育成だ。

都尉は戦法を忘却した際、使用した戦法ポイントが100%返還される。

都尉の登用方法や伝授、育成に関する基本仕様は「S25都尉一覧と登用前に確認したい仕様」で詳しく解説している。
→ S25都尉一覧と登用前に確認したい仕様


この仕様を利用することで、1人目の都尉入り部隊が体力を使い切った後、戦法を忘却して返還された戦法ポイントを別の都尉へ移すことができる。

通常武将では戦法ポイントを移すたびに一部が失われるが、都尉であれば損失なく使い回せる。そのため、限られた戦法ポイントでも複数部隊のレベリングを進めやすかった。

さらに、レベル5土地までであれば、開墾募集の効果と組み合わせることで兵損を抑えながら経験値を稼げる。
主力部隊だけを集中的に育てる場合と比べ、都尉入り部隊を交代しながら育成することで、開戦時点で実戦投入できる部隊数を増やすことができた。

今回、中間決算までの戦功が過去シーズンより伸びた理由として、相手との凸差だけでなく、開戦時点で複数部隊を使える状態にできていたことも大きい。

都尉を単に通常武将の代用として見るのではなく、戦法ポイント100%返還を利用した育成要員として活用できるかどうかで、シーズン序盤の部隊数には差が出ると感じた。

中間決算時点で育成・運用していた部隊

中間決算時点では、主に以下の6部隊を育成・運用していた。

・甘寧・太史慈・柳沁
・SP郭嘉・荀攸・陳翊
・皇甫宏・張角・左慈
・馬超・関銀屏・黄月英
・関羽・魏延・諸葛亮
・SP袁紹・沮授・SP朱儁

各部隊には想定していた当て先があったものの、実際の戦場では狙いどおりに機能した部隊と、想定より相手を選んだ部隊に分かれた。
ここからは、編成した目的と中間決算までの使用感を部隊ごとに振り返っていく。

甘寧・太史慈・柳沁

柳沁固有戦法の怖気を活かす編成。
実戦では皇馬槍や富貴騎に勝ちやすかった一方、封印を付与してくる群弓や震撼槍、兵刃ダメージを軽減する藤甲兵編成には安定しなかった。

この編成は通常攻撃を起点としてダメージや潰走を重ねるため、通常攻撃を封じられる相手や兵刃ダメージが通りにくい相手とは戦いづらい。
さらに、柳沁の怖気が発動するのは4ターン目以降となる。序盤から相手を制御できるわけではないため、怖気が機能し始めるまで部隊を維持できるかどうかが重要となる。

柳沁の採用によって中盤以降の制御力は増したものの、序盤の制御力は低い。
速攻編成や序盤から制御を重ねてくる相手に対しては、4ターン目を迎える前に兵力を大きく削られることが課題となった。

SP郭嘉・荀攸・陳翊

陳翊が制御を受けても反撃できる点と、SP郭嘉の固有戦法による追加ダメージを組み合わせた編成。
当初はSP荀彧を採用していたが、途中から荀攸へ変更した。

SP荀彧を外したことで火力や手数は増えたものの、耐久面ではSP荀彧の警戒が無くなったことでの影響も大きかった。

実戦ではSP荀彧入りの富貴騎や法関盾には通用したが、やはり皇馬槍には火力負けをしてしまう。
また、有利な盾編成相手でも、張飛・周泰・SP袁紹といった速攻型盾だと勝てるものの、兵損失が大きかった。

皇甫宏・張角・左慈

皇甫宏で他二人を守りながら、張角の固有戦法でダメージを出すことを狙った編成。
武鋒陣、鋒矢陣、皇甫宏主将など複数の形を試したが、どの構成にも課題が残った。

武鋒陣では耐久力を確保しやすい一方で火力が不足し、鋒矢陣では張角の火力が上がる代わりに主将の被ダメージが増加した。

皇甫宏の固有戦法だけで張角を守り切ることは難しく、陣法や回復戦法まで含めた試行錯誤をした編成だった。

柳沁・陳翊・皇甫宏については、詳細な解説を加えてた実戦評価を別記事で詳しくまとめている。
→ 柳沁・陳翊・皇甫宏を使った都尉編成の実戦評価

残り3部隊

残り3部隊は武将レベルが45未満、あるいは戦法レベルが十分に上がっていなかったため、相手を選んで対人戦へ出しつつ、高レベル土地の剥ぎやLv45までのレベリングに使用した。土地剥ぎについては、いずれの部隊も問題なく役割を果たしている。

対人戦では、馬超編成を今季多く見かける甘寧弓への対策として投入。速攻と封印が噛み合うため、勝ち切れない場合でも相手兵力を半分前後削ることが多く、狙いどおりの削り役として機能した。

残る2部隊はLv40未満で対人戦へ出せる状態ではなかったため、中間決算時点ではレベリングに専念させている

対甘寧弓やSP荀彧が入っていない富貴騎専用。一応槍兵種にも変更可能で、近場であれば兵種有利を取る戦闘が可能
※画像ではレベル47だが、中間時点ではレベル40。
対富貴騎。シーズン専用装備の疾戦突囲スキル付装備と組み合わせることで、関羽の制御効果を最大限生かす。
※画像では46だが、中間時点ではレベル30前後
対富貴や甘寧弓対策。回復が無いので連戦は厳しいが、ピンポイントでの迎撃に。
※画像では45となっているが、中間時点ではレベル30前後

中間決算までに活躍した部隊

中間決算までに最も活躍したのは、甘寧・太史慈・柳沁だった。

この部隊は皇馬槍と富貴騎を主に狙う部隊として使用した。
どちらも戦場で見かける機会が多く、狙った相手に対して有利な戦果を残せたことが最も活躍したと評価した理由となる。

特に大きかったのは、他部隊では当てにくかった皇馬槍と富貴騎を、この部隊は安定して戦えることだ。
安定して勝てる或いは損失少なめの引き分けになるため、その後も補給無しで続けて運用できる点でも優れている。

一方で、どの相手にも出せる万能編成ではない。
封印を付与してくる編成や、兵刃ダメージに強い藤甲兵は苦手であり、戦場では相手を確認してから当てる必要があった。

今回の結果だけを見ると強力な編成に見えるが、凸数・装備・速度調整・天資選択などの条件も響している。同じ武将と戦法を用意しただけで、必ず同じ結果になるとは限らない点には注意して欲しい。

中間決算までに累計2回とった絶倫。兵損が少なくしっかり削れるため編成狙えば可能。
対富貴騎。やや兵損出ている富貴騎ではあるが、損失をしっかり押さえて完凸相手に勝利。

想定ほど活躍しなかった部隊

反対に、開幕前の想定ほど活躍できなかったのは皇甫宏・張角・左慈だった。
編成時は兵刃編成を相手に兵損を抑えて勝つことを期待していたが、実戦では火力不足によって倒し切れず、引き分けになる場面が多かった。

盾編成のため富貴騎系統を苦手とすることに加え、兵刃編成との戦闘が長引く間に、後続から有利兵種を当てられる場面も発生。
その結果、想定していた対兵刃部隊としての役割を十分に果たせなかった。

足止めや時間稼ぎを目的とする場面では機能するものの、相手部隊を処理したい場面では火力不足が目立ち、中途半端な立ち位置となってしまった。

対兵刃編成の一例。
この戦闘では優位に立てているものの、引き分けのためこの後富貴騎や燃焼持ちにやられるということも。

中間決算までにうまくいったこと・今後の課題

中間決算までを振り返ると、育成面と部隊運用については過去シーズン以上にうまく進められた。

開戦時点から複数部隊を使える状態にできたことで、1部隊を幅広い相手へ無理に当てる必要がなくなり、それぞれが得意とする相手を選びやすくなった。中間決算時点で戦功約190万まで伸ばせたのも、強い1部隊に頼るのではなく、戦場にいる相手に合わせて出す部隊を選べた影響が大きい。

育成途中の部隊についても、無理に対人戦へ出すのではなく、高レベル土地の剥ぎや足場、相性のよい相手への削り役として運用できた。用意した部隊すべてを主力として扱わず、完成度に応じて役割を分けられた点もよかった。

一方、実戦を通して見えた課題は、相手を倒し切れない部隊と、勝てても兵損が大きい部隊の扱いだ。

皇甫宏・張角・左慈は、兵刃編成を相手に耐えることはできても、火力不足によって引き分けになりやすかった。時間を稼ぎたい場面では役立つものの、相手を処理したい場面では戦闘が長引き、その間に後続から有利兵種を当てられてしまう。

部隊を評価する際は、負けにくさだけでなく、狙った相手を倒し切れる火力があるかまで見る必要があると感じた。

また、SP郭嘉・荀攸・陳翊のように、相性のよい相手へ勝てても兵損が大きい部隊は、連続して動かしにくい。さらに部隊を増やす余地はあったものの、徴兵に必要な時間と資源まで考えると、実用性は高くなかった。

中間決算時点では、育成できた部隊数だけでなく、相手を処理するまでの速さと、勝利後にどれだけ兵力を残せるかが、部隊の使いやすさを左右する結果となった。

まとめ

今回は、S25中間決算時点の戦功・育成状況と、実際に使用していた部隊を振り返った。

中間決算時点の戦功は約190万となり、過去シーズンと比べて大きく伸ばすことができた。名臣提案や支城強化、都尉の戦法ポイント100%返還を活用し、開戦前から複数部隊を育成できたことが大きな要因となっている。

部隊では、甘寧・太史慈・柳沁が皇馬槍や富貴騎への当て先として最も活躍した。一方、皇甫宏・張角・左慈は兵刃編成に耐えられるものの、火力不足で相手を倒し切れず、想定していた役割を十分に果たせなかった。

育成や有利当ては過去シーズン以上にうまく進められたが、勝てても兵損が大きい部隊や、引き分けが多く処理速度に欠ける部隊には課題が残っている。

今回紹介した内容は、武将のランクアップ数や装備、戦場環境によって結果が変わるため、そのまま再現できるとは限らない。それでも、S25でどの仕様を優先して活用するか、都尉入り部隊を何に当てるか、開戦までに何部隊を育てるかを考える際の参考になれば幸いだ。

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