どーも。真戦サービス開始から遊び続けており、現在シーズン23(定軍山の戦い)をPK22005鯖でプレイしているリーレだ。
三国志真戦では、環境が進むにつれて「ただ強い」だけではなく、実戦で対処しにくい編制がはっきりしてくる。
特に、法官盾、SP貂蝉弓、皇馬槍、二喬弓の4編制は、単純に勝率が高いというより、こちらの想定を崩しやすく、判断を狂わせやすい相手として見かけやすい。
ただし、この4編制はすべて同じ理由で厄介なわけではない。
法官盾は受けを重ねながら押し返してくる形が面倒で、SP貂蝉弓は回復量の多さと高い被ダメージ軽減でダメージが通りにくく、削っても戻されやすい。皇馬槍は削っても回復で差を詰めにくいうえ、速攻で崩そうとしても被ダメージカットで止まりやすく、長引けばこちらが不利になりやすい。二喬弓は瞬間火力でこちらの形を崩しやすい点が厄介になる。
そのため、ただ「強編制」と一括りにするだけでは、実戦でどこを警戒すべきかがぼやけやすい。
今回は、この4編制がそれぞれ何をしてくる相手なのかを整理しつつ、無課金・微課金目線でどのように向き合いたいかをまとめていく。
個別記事を書いている編制については、その入口として読める形にしたい。
対処が難しい4編制とは何か
今回まとめる4編制は、単に環境でよく見るから厄介なのではない。
実戦で面倒なのは、こちらが対面前に想定していた勝ち筋を崩されやすいことにある。
有利兵種だから押し切れると思っていたのに思ったほど削れない。
受け切ってから返すつもりだったのに、その前に押し込まれる。
勝てたとしても兵損が重く、次の交戦につながらない。
こうしたズレを起こしやすい相手ほど、実戦では「対処が難しい編制」として印象に残りやすい。
今回取り上げる4編制も、厄介さの出方はそれぞれ違う。
そのため、全部に共通する正解を無理に探すより、まずは各編制で何が強いのか、どこが判断を狂わせやすいのかを分けて見たほうが実戦では扱いやすい。
法官盾は受けを崩し切れないと苦しい
法官盾の厄介さは、ただ硬いことではない。
防御、回避、回復を重ねながら、SP関羽を通して兵損差を作ってくるところに強さがある。
こちらとしては有利に見える条件があっても、中途半端に削って止まると、そのまま法官盾側の受けが回り始め、戦闘が長引くほど苦しくなりやすい。
しかも、法官盾は第三武将で感触が少し変わる。劉備型なら回復で長引かせやすく、星彩型なら押し切りにくさがさらに強く出やすい。
そのため、「法官盾だからこう」と一括りにして踏むとズレやすい。
無課金・微課金目線では、本命候補として見やすい対面と、条件が噛み合った時だけ勝負になる例を分けて考えたい相手だ。
法官盾については個別記事で詳しく整理しているので、型ごとの差や本命候補を見たい人はそちらも合わせて見てほしい。
SP貂蝉弓はダメージが通りにくく、削っても戻されやすい
SP貂蝉弓の厄介さは、単に耐久力が高いことではない。
被ダメージ軽減率が高く、こちらのダメージが思ったように通らないうえに、回復量も多いため、削ってもすぐ戻されやすい点が面倒だ。
そのため、こちらとしては有利に見える条件があっても、実戦では想定ほど兵数を削れず、そのまま削り合いで苦しくなりやすい。
特に、「これだけ削れれば押し切れる」と考えて入った場合でも、回復込みで計算が崩れると、そのまま交換負けになりやすい。
無課金・微課金目線でも、一度通った勝ち筋をそのまま広く当てはめにくい相手だ。
ダメージが通るかどうかだけでなく、削った後に戻される形まで含めて見ておかないと、見た目以上に厄介な対面になりやすい。
SP貂蝉弓の細かい整理は個別記事でまとめているので、深く見たい人はそちらも合わせて見てほしい。
皇馬槍は削っても戻されやすく、長引くほど苦しくなりやすい
皇馬槍の厄介さは、単純に瞬間火力が高いことだけではない。馬超の手数が増えることで平均的にダメージを積みやすく、こちらが削った分も回復で戻されやすい点が面倒だ。
そのため、こちらとしては兵を削れているつもりでも、実戦では思ったほど差が開かず、そのまま押し返されやすい。
さらに、速攻気味に崩そうとしても、SP皇甫嵩の固有戦法による被ダメージカットがあるため、短いターンで押し切る形も安定しにくい。
その一方で、長期戦になれば許攸のステータスダウンと虚弱効果が効いてきて、こちら側のほうが不利になりやすい。
つまり皇馬槍は、短期で雑に崩し切るのも難しく、長引いてもこちらが楽になりにくい編制として見ておきたい。
無課金・微課金目線では、勝てるかどうかだけでなく、削った後に戻される形や、長引いた時にこちらの勝ち筋が残るかまで含めて見ておきたい相手だ。
詳しい内容は個別記事で整理しているので、深く見たい人はそちらも参照してほしい。
二喬弓は瞬間火力でこちらの形を崩しやすい
二喬弓の厄介さは、まず瞬間火力が高く、こちらが十分に動く前に一気に崩しにきやすい点にある。
受けてから返すつもりで入った場合でも、先に倒すつもりで入った場合でも、その前に戦線を壊されることがある。
そのため二喬弓相手では、単純な有利不利より、こちらの主力が十分に働く前に崩されないかを先に見たい。
勝てるかどうかだけでなく、想定通りに動けるかまで含めて見ておかないと、机上では良さそうな対面でも実戦ではかなり不安定になりやすい。
ただし、現時点では二喬弓そのものの対面母数が多いわけではなく、敵味方を含めた比較材料もまだ限られている。
そのため、法官盾のように本命候補を強く置く段階というより、まずは何が厄介で、どういう形が危ないかを整理しておきたい相手として見ている。
二喬弓については、材料がもう少し集まれば個別記事でも改めて整理したい。
無課金・微課金がまず意識したいこと
無課金・微課金がこの4編制に向き合う時にまず意識したいのは、全部に広く勝てる答えを無理に探しすぎないことだ。
法官盾、SP貂蝉弓、皇馬槍、二喬弓では厄介さの出方がかなり違うため、一つの勝ち戦報や一つの有利条件をそのまま全体回答にするとズレやすい。
大事なのは、本命候補として置きやすい対面と、条件付きで勝負になる対面を分けて考えることになる。
ただ、それと同じくらい重要なのが、「何を当てるか」だけでなく、「自分の編制では無理をしない相手をきちんと避けること」だ。
無課金・微課金では、すべての強編制に正面から付き合えるとは限らない。
そのため、勝てる相手を増やすことだけを考えるより、苦しい相手に無理に踏まないことのほうが、結果として兵損差やその後の動きに直結しやすい。
特に、勝てるかどうかが怪しい相手に大きく削られると、次の交戦でも不利を引きずりやすい。
だからこそ意識したいのは、「この相手には当てる」「この相手は条件が揃わない限り避ける」という線引きを持つこと。強編制相手では、勝率だけでなく兵損差まで含めた現実的な交換で見ておきたい。
要するに、無課金・微課金が意識したいのは、何なら全部見られるかを探すことではない。相手ごとに厄介なポイントを分けて見て、本命候補と条件付き候補を混ぜず、無理な相手は無理と割り切って避けることのほうが、実戦ではずっと重要になる。
個別記事一覧
今回取り上げた4編制のうち、すでに個別記事で詳しく整理しているものもある。
特定の編制を深く見たい場合は、以下も合わせて見てほしい。
法官盾対策
SP貂蝉弓対策
皇馬槍対策
二喬弓対策は、もう少し材料が集まり次第追記予定
まとめ
今回取り上げた4編制は、どれも対処が難しい相手ではあるものの、厄介さの出方はかなり違う。
法官盾は受けを重ねながら押し返してくる形が面倒で、SP貂蝉弓はダメージが通りにくいうえに回復で戻されやすい。皇馬槍は削り合いで差を作りにくく、短期でも長期でもこちらが楽になりにくい。二喬弓は瞬間火力でこちらの形を崩しやすい点が厄介になる。
そのため、ただ「対処が難しい強編制」と一括りにするだけでは、実戦での判断はかえってズレやすい。
大事なのは、各編制が何を強みとしているのか、どこでこちらの勝ち筋を崩してくるのかを分けて見ることだ。
一つの勝ち戦報や一つの有利条件を、そのまま全体回答にしない意識も持っておきたい。
無課金・微課金目線では、全部に広く答えを持とうとしすぎないことも重要になる。
本命候補として当てたい相手と、条件付きで勝負になる相手を分けて考え、苦しい相手には無理に付き合わない判断も必要だ。
勝てるかどうかだけでなく、勝ってどれだけ残るか、あるいは負けるにしてもどこまで損失を抑えられるかまで含めて見ておくほうが、実戦では次につながりやすい。
要するに、この4編制に向き合ううえで大事なのは、全部を同じ見方で処理しないことだ。
何を当てるかだけでなく、どの相手に勝負して、どの相手を避けるかまで含めて線引きを持つこと。その整理のほうが、無課金・微課金にとっては対策候補を増やすことよりもずっと重要になる。
二喬弓については、現時点ではまだ比較材料が多いとは言いにくい。
そのため、本命候補を強く断言する段階というより、まずは何が厄介で、どういう形が危ないかを整理しておきたい相手として見ている。
個別記事を書いている編制については、そちらでより詳しく触れているので、気になるものがあれば合わせて見てもらえればと思う。




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