どーも。現在シーズン26(兵演春秋)をPKG1003鯖でプレイしているリーレだ。
今回は、無双小喬を使ったおすすめ編成について紹介する。
無双小喬は、味方の攻撃に連動してダメージを与えるだけでなく、相手の与ダメージを大きく低下させられる武将だ。
特に呂布との組み合わせが強力で、貂蝉の軍師技を利用することで、無双小喬の固有戦法を発動させる機会を増やせる。
本記事では、実際に使用した3つの編成について、戦法構成や勝ち筋、当て先・避けたい相手を解説していく。
編成によって火力や安定性が異なるため、手持ちの武将や戦法に合わせて選ぶ際の参考にしてほしい。
無双小喬編成はどれがおすすめ?
今回紹介する3編成の中で、現在最もおすすめしやすいのは呂布・無双小喬・郭嘉だ。
郭嘉によって序盤の呂布を制御から守れるため、呂布を起点とした無双小喬の攻撃を安定して発生させやすい。今回紹介する3編成の中では扱いやすく、武将の入手難易度も低いため、まず試すのであればこの編成がおすすめだ。
より爆発力を求めるのであれば、呂布・無双小喬・曹操も候補になる。
郭嘉による洞察を失う代わりに、曹操と潜龍陣によって無双小喬の火力を引き上げる構成となる。呂布が制御を受けると動きが止まりやすいものの、攻撃が噛み合った際の火力は郭嘉型より高い。
一方、程普・無双小喬・陸遜は以前記載していた耐久寄りの編成だが、現在の環境ではおすすめ度が下がっている。
この編成は程普や非攻制勝による回復で戦闘を長引かせ、その間に陸遜の燃焼と無双小喬の攻撃を重ねていくことが強みだった。
しかし、摧鋒断刃によって与ダメージを大きく低下させられると、単純に相手を削りづらくなるだけでなく、与えたダメージをもとに兵力を回復する非攻制勝の回復量も減少する。
火力と回復の両方に影響を受けるため、以前ほど長期戦へ持ち込みやすい編成ではなくなった。
そのため、現在の評価をまとめると以下のとおり。
|
編成 |
強み |
弱点・採用条件 |
|---|---|---|
|
呂布・小喬・郭嘉 |
洞察による序盤の安定性 |
3ターン目以降の制御に弱い |
|
呂布・小喬・曹操 |
潜龍陣による高火力 |
洞察がなく、制御に弱い |
|
程普・小喬・陸遜 |
回復と燃焼による長期戦 |
摧鋒断刃による火力・回復量低下が厳しい |
無双小喬をこれから使うのであれば、まずは呂布・無双小喬・郭嘉を軸に考え、より火力を求める場合に曹操型を選ぶのがおすすめだ。
無双小喬を編成する際のポイント
無双小喬を活かすうえで重要なのは、「攻撃する条件を先に作ること」だ。
無双小喬の攻撃対象になるのは、混乱・砕心・燃焼状態の武将。
そのため、味方武将がアクティブ戦法や突撃戦法を何度発動しても、相手がこれらの状態になっていなければ無双小喬の強みを十分に活かせない。
今回紹介する呂布編成では火熾原燎による燃焼、射石飲羽による砕心を利用。
程普・陸遜編成では、陸遜の固有戦法による燃焼を利用している。
もう1つ重要なのが行動順。
特に呂布編成では、
燃焼や砕心を付与
↓
呂布が行動
↓
呂布のアクティブ・突撃戦法を起点に無双小喬が攻撃
というように、呂布の行動前に燃焼や砕心を付与する流れを作りたい。
武将と戦法を揃えるだけでなく、誰が先に動くのかまで含めて調整することが重要となる。
兵種適性にも注意
無双小喬を編成する際は、兵種適性にも注意したい。
無双小喬の固有戦法には、自身の兵種適性が味方の中で最も低い場合、通常攻撃の対象にならなくなり、全属性が上昇する効果がある。
そのため、兵種宝物や兵種改造などで適性を上げる場合は、ほかの武将との適性の関係を考える必要がある。
なお、この兵種適性の条件は通常攻撃の対象にならない効果と属性上昇に関係するもので、無双小喬の攻撃そのものの発動条件とは別だ。
無双小喬は単純に兵種適性を高くするのではなく、固有戦法の効果を活かせる編成にすることが重要となる。
呂布・無双小喬・郭嘉|破甲三勢の戦法と使い方
※貂蝉の軍師技が必要
今回紹介する3編成の中で、最も安定して使いやすかったのが呂布・無双小喬・郭嘉だ。
貂蝉の軍師技を使用した呂布を無双小喬の起点にし、郭嘉で呂布を制御から守る構成。
呂布自身の火力だけで相手を倒す従来の呂布編成とは異なり、呂布が攻撃する回数を増やし、その攻撃に無双小喬を連動させることが狙いとなる。
戦法・兵法書
使用した戦法・兵法書は以下のとおり。
| 武将名 | 戦法1 | 戦法2 | 兵法書1 | 兵法書2 | 兵法書3 | 兵法書4 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 呂布 | 射石飲羽 | 破甲 | 用間 | 奇策勝利 | 精確 | 持重 |
| 郭嘉 | 三勢陣 | 火熾原燎 | 九変 | 誘敵之策 | 速戦 | 励軍 |
| 小喬 | 文武両道 | 白馬義従 | 用間 | 身退志進 | 精確 | 善戦 |
呂布は砕心付与のための射石飲羽と、突撃戦法発動率が100%の破甲を採用。
無双小喬は文武両道によって攻撃を重ねながら武力を上げ、郭嘉には三勢陣と火熾原燎を持たせている。
紹介している戦法構成は一例で、火熾原燎を無双小喬へ移し、郭嘉に三勢陣・白馬義従を持たせる形でも組むことが可能だ。
重要なのは戦法を完全に同じにすることではなく、呂布が行動する前に燃焼を付与できる形を作ることになる。
編成の仕組み|呂布の戦法発動を無双小喬の攻撃につなげる
この編成で無双小喬を動かす起点になるのが呂布だ。
無双小喬の固有戦法「無垢なる花」は、コストが最も高い味方武将がアクティブ戦法や突撃戦法を発動した際に、条件を満たした敵武将への攻撃を狙える仕組みとなっている。
そこで重要になるのが、貂蝉の軍師技を利用した呂布の固有戦法だ。
貂蝉の軍師技によって呂布の決闘対象が敵軍3武将に広がるため、通常攻撃の回数が増え、それに伴って破甲や射石飲羽といった突撃戦法を発動する機会も増加する。
ここで注意したいのは、無双小喬が通常攻撃そのものに反応するわけではないことだ。
呂布の固有戦法や、通常攻撃をきっかけに発動した突撃戦法に連動するため、呂布の攻撃回数を増やすことが結果的に無双小喬の攻撃機会を増やすことにつながる。
さらに、無双小喬は攻撃した相手の与ダメージを低下させる効果も持っている。
つまり、
呂布が固有戦法を発動して通常攻撃の機会を増やす
↓
破甲や射石飲羽などの突撃戦法を発動する
↓
無双小喬が条件を満たした敵武将へ攻撃し、与ダメージを低下させる
という流れで、火力と耐久の両方を確保している編成となる。
ただし、無双小喬の攻撃にも発動判定があり、対象となる敵武将が混乱・砕心・燃焼状態であることも必要だ。
そのため、呂布の攻撃回数を増やすだけでなく、無双小喬が攻撃できる状態を事前に作っておくことが重要となる。
そして、その起点となる呂布を制御から守るのが郭嘉だ。
郭嘉によって序盤2ターンの呂布に洞察と被ダメージ軽減を付与できるため、恐慌や砕心によって呂布が止まり、十分に攻撃できなくなる展開を減らせる。
呂布の攻撃機会を増やし、その攻撃を安定して発生させることで無双小喬の強みを引き出しているというわけだ。
勝利の鍵:火熾原燎と呂布の行動順・速度調整
無双小喬の攻撃機会を増やすには、呂布が行動する前に相手へ燃焼や砕心を付与しておくことが重要。
そこで、今回の編成では郭嘉に火熾原燎を持たせ、呂布より先に行動するよう速度を調整している。
理想となる流れは以下のとおりだ。
-
郭嘉が火熾原燎を発動し、敵武将に燃焼を付与
-
呂布が固有戦法や突撃戦法を発動
-
燃焼状態の敵武将に対して無双小喬の固有戦法が発動し、ダメージと与ダメージ低下を付与
この順番で行動できれば、呂布の攻撃を起点として無双小喬の火力と妨害効果を活かしやすくなる。
ただし、郭嘉が先に行動したからといって、火熾原燎が必ず発動するわけではない。
燃焼を付与できなかった場合でも、呂布の射石飲羽による砕心が攻撃対象を作る手段となるが、戦法の発動状況によって無双小喬の攻撃回数は変化する。
速度調整については、今回の戦法構成なら「郭嘉>呂布」を基本とする。
郭嘉は兵法書「速戦」で速度を補えるため、呂布より先に行動できるよう調整しやすい。
なお、火熾原燎を無双小喬に持たせる場合は、無双小喬が呂布より先に行動するよう調整する必要がある。
どちらの構成でも重要なのは、燃焼を付与する武将が呂布より先に行動できることだ。
速度を上げすぎて他の能力値を大きく犠牲にする必要はないため、装備や兵法書も含めて必要な行動順を確保できるように調整したい。
実戦での当て先・避けたい相手
実戦では無凸の呂布・無双小喬でも戦えており、富貴騎をほぼ完封できた戦報や、不利兵種となる藤甲兵入りの編成を倒せた戦報も確認できた。
ただし、藤甲兵に安定して勝てるという意味ではない。
この編成の強みは、特定の1編成だけを狙うというより、郭嘉によって序盤の呂布を動かしやすくし、幅広い相手に出しやすい点にある。
逆に避けたいのは、序盤を耐えられたうえで3ターン目以降に呂布を制御してくる相手。
郭嘉による洞察は序盤2ターンのため、それ以降は呂布が制御を受ける。
呂布が止まる
↓
無双小喬の攻撃機会も減る
という形で編成全体の火力が落ちるため、長期戦になるほど不安定さが出やすい。



なお、富貴騎への対策については、無双小喬以外にも群弓や温侯弓、鉄騎呂布など複数の選択肢がある。
それぞれの編成がどのような仕組みで富貴騎に勝利したのかについては、別記事「富貴騎・富貴弓に勝利した4つの対策編成」で詳しく解説している。
呂布・無双小喬・曹操(要貂蝉軍師技発動)
| 武将名 | 戦法1 | 戦法2 | 兵法書1 | 兵法書2 | 兵法書3 | 兵法書4 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 呂布 | 射石飲羽 | 破甲 | 用間 | 奇策勝利 | 精確 | 持重 |
| 小喬 | 文武両道 | 火熾原燎 | 用間 | 身退志進 | 精確 | 持重 |
| 曹操 | 潜龍陣 | 白馬義従 | 九変 | 傷兵支援 | 励軍 | 速戦 |


1つ前の編成の郭嘉を曹操に変更したもの。
制御戦法に対する弱さが出てしまっているが、曹操を入れて潜龍陣を採用することで無双小喬の火力を上げている。
郭嘉入りと曹操入りの違い
|
項目 |
郭嘉型 |
曹操型 |
|---|---|---|
|
メインアタッカー |
無双小喬。呂布も火力役 |
無双小喬。呂布は攻撃の起点 |
|
火力補助 |
三勢陣による固有発動率・副将与ダメージ強化 |
曹操固有と潜龍陣による与ダメージ強化 |
|
耐久性 |
小喬の与ダメ低下、郭嘉の洞察、三勢陣の軽減 |
小喬の与ダメ低下、潜龍陣の軽減、曹操の回復 |
|
安定性 |
序盤2ターンの洞察と三勢陣で呂布を動かしやすい |
洞察がなく、呂布の戦法発動や制御の影響を受けやすい |
|
部隊コンセプト |
序盤の安定性を重視 |
瞬間火力を重視した攻撃型 |
郭嘉型と曹操型の大きな違いは、呂布の攻撃を安定させるか、無双小喬の火力を重視するかという点だ。
郭嘉型では、郭嘉の洞察によって序盤2ターンの呂布を制御から守り、三勢陣によって固有戦法の発動率を高められる。
無双小喬の攻撃は呂布の行動が起点となるため、呂布を安定して動かせることが編成全体の安定性につながっている。
一方の曹操型は、郭嘉の洞察と三勢陣を失う代わりに、曹操の固有戦法と潜龍陣によって無双小喬の火力を強化する構成だ。
また、潜龍陣によって曹操自身の回復効果も利用できるため、単純に耐久力を捨てた編成というわけではない。
ただし、呂布が制御を受けると無双小喬の攻撃機会も減ってしまうため、せっかくの火力を発揮できないことがある。
そのため、相手を選ばず運用しやすいのは郭嘉型、制御の少ない相手に高火力を狙うのであれば曹操型という使い分けになる。
どちらにも強みと弱みがあるので、当てたい相手だけでなく、他部隊との戦法や武将の共存も踏まえて選ぶとよいだろう。
曹操型で注意したい武将の配置順
曹操型を組む際に注意したいのが、呂布と曹操の配置順だ。
無双小喬の固有戦法は、コストが最も高い味方武将のアクティブ・突撃戦法に連動する。
呂布と曹操はどちらもコスト7のため、同コストの場合は配置順が前の武将が優先される仕様となっている。
そのため、呂布を無双小喬の攻撃の起点にする場合は、曹操よりも前に配置する必要がある。
曹操型では潜龍陣による火力強化だけでなく、誰を無双小喬の攻撃の起点にするのかも重要となる。
程普・無双小喬・陸遜|長期戦を重視した耐久編成
最後に紹介するのが、程普・無双小喬・陸遜による耐久型の編成だ。
この編成は呂布型とは異なり、陸遜の燃焼を起点に無双小喬の固有戦法を発動させる構成となっている。
程普の草船借箭や非攻制勝による回復で兵力を維持しながら、陸遜と無双小喬で継続的にダメージを与えていくことが狙いだ。
過去の実戦では、皇馬槍や富貴弓を相手に一定の勝率を残しており、耐久力を活かした戦い方が可能だった。
しかし、現在は摧鋒断刃の登場によって評価が下がっている。
摧鋒断刃の登場によって厳しくなった理由
この編成が影響を受けやすいのは、無双小喬が火力役と回復の起点を兼ねているためだ。
非攻制勝は、3ターン目以降、武力が最も高い味方武将が与えた兵刃ダメージに応じて兵力を回復する戦法だ。
今回の編成では無双小喬がその役割を担っているため、小喬の与ダメージが減ると、その分だけ非攻制勝による回復量も減少してしまう。
特に厳しいのが、摧鋒断刃による与ダメージ低下が無双小喬に入った場合だ。
与ダメージを低下させられることで敵の兵力を削りづらくなるだけでなく、回復量も減るため、長期戦を支える仕組みそのものが弱くなってしまう。
元々この編成は、程普の耐久力と非攻制勝による回復で戦闘を長引かせることが強みだった。
しかし、その回復量が減少すると、陸遜の燃焼や無双小喬の攻撃によって相手を削り切る前に、こちらの兵力が尽きてしまう可能性が高くなる。
もちろん、摧鋒断刃を採用していない相手や、無双小喬への与ダメージ低下が機能しない相手であれば、従来の勝ち筋が成立する場面もある。
そのため、編成そのものが使えなくなったわけではない。
ただし、摧鋒断刃を採用した編成が多い環境では、以前と同じ感覚で幅広い相手に当てるのは難しいだろう。
現在は無双小喬を使うのであれば、まず呂布・郭嘉型を優先し、陸遜型は相手の戦法構成を踏まえて採用する編成と考えている。
以下では、以前の環境でどのような仕組みによって勝利していたのかを紹介していく。
| 武将名 | 戦法1 | 戦法2 | 兵法書1 | 兵法書2 | 兵法書3 | 兵法書4 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 程普 | 草船借箭 | 暫避其鋒 | 始計 | 兵馬倥傯 | 統軍 | 練磨 |
| 無双小喬 | 文武両道 | 非攻制勝 | 作戦 | 奇正剛柔 | 執鋭 | 武略 |
| 陸遜 | 剣鋒破砕 | 一致百慮 | 用間 | 奇策勝利 | 善戦 | 譲渡 |




陸遜の燃焼を起点とした無双小喬の攻撃
この編成の核となるのは、陸遜の固有戦法「火焼連営」による燃焼と、無双小喬の固有戦法「無垢なる花」を組み合わせた攻撃だ。
陸遜が火焼連営を発動すると、敵武将に燃焼状態を付与できる。
無双小喬の固有戦法は、混乱・砕心・燃焼状態の敵武将を攻撃対象とするため、陸遜によって燃焼状態になった敵を攻撃することが可能となる。
さらに、陸遜は自軍で最もコストが高い武将なので、固有戦法を発動することで無双小喬の攻撃判定を発生させられる。
無双小喬の攻撃が発動すれば、対象に兵刃ダメージを与えながら与ダメージ低下を付与できる。
この与ダメージ低下は重ね掛けが可能なため、攻撃回数を重ねることで相手の火力を大きく抑えられる点も強みだ。
ただし、陸遜の固有戦法や無双小喬の攻撃は必ず発動するわけではなく、燃焼の付与状況によっても結果は変化する。
そのため、陸遜が燃焼を付与できることと、無双小喬の攻撃がどれだけ発動するかが、編成全体の火力と耐久力に影響する。
文武両道と非攻制勝による火力・耐久力の強化
この編成では、無双小喬に文武両道と非攻制勝を採用している。
文武両道は、兵刃ダメージを与えるたびに自身の武力を上昇させる戦法だ。
無双小喬は固有戦法によって兵刃ダメージを繰り返し与えられるため、攻撃回数を重ねることで武力を高められる。
武力が上昇すれば固有戦法の火力も伸びるため、戦闘が長引くほど大きなダメージを期待できる。
もう一つの非攻制勝は、3ターン目以降、自軍で武力が最も高い武将が与えた兵刃ダメージに応じて、兵力が最も低い味方を回復する戦法だ。
今回の編成では、無双小喬がその役割を担うことを想定している。
文武両道で無双小喬の武力と火力を高めることで、非攻制勝による回復量の増加も狙えるというわけだ。
ただし、無双小喬の固有戦法が十分に発動しなかった場合は武力の上昇も遅れ、与ダメージと回復量の両方が伸び悩む可能性がある。
そのため、陸遜による燃焼の付与と無双小喬の攻撃回数が、この編成の火力と耐久力を支える重要な要素となっている。
制御解除と回復で部隊を支える程普
程普は、この編成の耐久力を支える重要な武将だ。
程普の固有戦法「勇烈持重」は、ダメージを受けた際に確率で自身の弱体状態を浄化し、敵武将に恐慌を付与する効果を持つ。
そのため、程普自身が制御を受けても立て直しやすく、敵の行動妨害にも貢献できる。
さらに、程普に持たせた草船借箭によって、陸遜や無双小喬が受けた弱体状態を解除することも可能だ。
特に陸遜が恐慌や砕心によって固有戦法を発動できなくなると、燃焼の付与だけでなく無双小喬の攻撃機会にも影響する。
そのため、草船借箭によって制御を解除できることは、編成の安定性を高めるうえで重要となる。
また、草船借箭による応急回復は統率の影響を受けるため、統率の高い程普との相性も良い。
このように、程普は制御への対処と回復の両面から、部隊全体の耐久力を支えている。
まとめ|無双小喬は攻撃の起点と戦法構成が重要
今回は、無双小喬を使った3つの編成を紹介した。
現時点で最もおすすめしやすいのは、呂布・無双小喬・郭嘉の破甲三勢だ。
郭嘉によって序盤の呂布を制御から守りながら、呂布の固有戦法と突撃戦法を起点として無双小喬の攻撃機会を増やせる点が強みとなっている。
一方、曹操型は潜龍陣と曹操の固有戦法によって火力を高められるものの、制御に弱くなるため相手を選んだ運用が必要だ。
陸遜型についても、燃焼と回復を組み合わせた耐久編成として機能していたが、摧鋒断刃の登場によって以前ほど幅広い相手に使いやすい編成ではなくなっている。
無双小喬を活かすうえで大切なのは、攻撃の起点となる武将を安定して動かし、混乱・砕心・燃焼といった攻撃対象になる状態を作ることだ。
どの編成も強みと弱みが異なるため、手持ちの武将や戦法だけでなく、当てたい相手や他部隊との共存も踏まえて選んでほしい。
なお、無双小喬は呂布との組み合わせによって高い火力を発揮できる一方、攻撃の起点となる呂布を妨害することで対処できる場合もある。
無双小喬編成を相手にする際の対策については、別記事「呂布・無双小喬・郭嘉編成の対策」で詳しく解説しているので、そちらも参考にしてほしい。


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