三国志真戦 登用令を使った編成紹介

三国志真戦 登用令を使った編成紹介

どーも、シーズン8(挙兵討伐)をプレイ中の4鯖出身のリーレだ。
今回はシーズン8の実績内容の1つでもあり、シーズン8で導入される登用令を使っている編成を紹介していきたいと思う。

※太史慈・張遼に登用令を使用した編成は見つけられていない

シーズン8の実績内容の1つ。相手の兵力が最低1万5000必要な為、足場部隊を蹴散らしただけでは達成できない

賈詡

※趙雲も登用令使用あり

趙雲・賈詡・左慈

こちらの下記の虎臣弓対策でも紹介したものと類似した編成。


派生が多いので戦法記載はしないが、あちらの記事でも書いた通り自軍混乱のデメリットを押さえつつ、相手の同士討ちを誘う編成となっている。

 

シーズン限定武将の賈詡を最低必要とする編成だが、それ以外は代用戦法が存在する(象兵→八門金鎖の陣や暫避其鋒、御敵屏障など)ので編成しやすい。戦う相手次第だが、左慈の回避と被ダメ軽減戦法で最初の2ターンをしのぎやすい為、短期編成にも強い。金珠500(或いは戦功3万)が十分にある編成と言えるだろう。

趙雲

趙雲・張角・左慈

武将名戦法1戦法2兵法書1兵法書2兵法書3兵法書4
趙雲(群)威謀必至藤甲兵軍形憎兵愛民静心
守勢
張角太平道法燎原之火虚実疾戦突囲鬼謀将威
左慈武鋒陣暫避其鋒九変傷兵支援親衛掩虚

こちらは賈クを持っていない人向けの編成。PK限定武将の戦法「威謀必至」を使っているが、PKシーズンで引くことが可能な為、頑張ればPKシーズン突入後から武将を集めても編成可能。
ご覧のように、一部ではあるが真っ赤武将且つ士気が10ほど低い状態で張遼編成相手に引き分けに持ち込んでいる。

こちらも兵刃系の編成以外は張角の火力と趙雲の威謀必至発動率次第だが、兵刃編成には有利に戦える編成。甘寧や張遼といった兵刃系編成が相手に多い場合は編成を検討しても良いだろう。

関羽(魏)

武将名戦法1戦法2兵法書1兵法書2兵法書3兵法書4
曹操慰撫軍民草船借箭九変傷兵支援救援馳参励軍
関羽箕形陣据水断橋虚実後発先至鬼謀応変
程昱昏迷乱擾杯中蛇影軍形憎兵愛民鉄甲静心

曹操と程昱、勢力を魏に変更した関羽の編成。関羽でデバフを付与し程昱の固有で削る。砕心に弱いが、曹操の草船借箭でカバーするという編成になっている。

上記画像の通り、負けた側の士気が69と低い影響もあるが兵士損失3000程度でほぼ最大の虎臣弓を壊滅させている。
戦法や武将が他編成でも使えるものを使っているので、代替すると火力や防御面が落ちる可能性あり。
ただし、幅広い部隊相手に安定した戦いが期待できる編成でもある。

孫尚香

孫尚香・関銀屏・黄月英

武将名戦法1戦法2兵法書1兵法書2兵法書3兵法書4
孫尚香裸衣血戦虎踞鷹揚作戦勝敵益強武略未開放
(執鋭)
関銀屏据水断橋瞋目大喝虚実以治撃乱鬼謀未開放
(先制or将威)

黄月英西涼鉄騎暫避其鋒九変臨敵不乱励軍未開放
(親衛)

馬超・関銀屏・黄月英の編成を孫尚香に置き換えた編成。基本的な戦法選択は馬超と変わらない。
孫尚香のほうが馬超と比較して知力が高いため、計略編成相手に対して被ダメを多少抑えることも可能。

とはいえ武力・統率・速度は馬超のほうが上の為、最初にも触れた通り馬超が居ない場合や実績解除を狙いたい場合程度に使う編成になるだろう。