どーも。現在シーズン26(兵演春秋)をPKG1003鯖でプレイしているリーレだ。
今シーズン、これまでと比べて金銖の消費を多少抑えてプレイした。
金銖を使わなければ、その分だけ手元に残る。目先の消費を抑えるという意味では、節約は確かに成功した。
しかし、実際にプレイしてみると、思っていた以上に育成や内政へ影響が出てしまった。
特に大きかったのが、銅貨不足による戦法ポイントの不足だ。
2軍以降の育成が遅れ、対人戦に投入できる部隊がなかなか増えなかったうえ、戦況に応じた戦法の入れ替えも思うようにできなくなった。
その結果、戦功を稼ぐ機会が減り、戦績は想定以上に伸び悩んでしまった。
さらに厄介だったのが、ひとつの節約が別の節約にも影響していたことだ。
今回はS26で金銖を節約した結果、何が起きたのか。実際に感じたメリットとデメリットを振り返っていく。
金銖を節約したS26のプレイ方針
今回のS26では、普段なら金銖を使っていた場面でも、できるだけ自然回復や時間経過で対応する方針を取った。
主に消費を抑えたのは、以下の4つだ。
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銅貨の強制徴収:強制徴収の回数を減らし、通常の銅貨収入を中心に運用
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上級建築の時短:造幣所や工房などの時短を控え、基本的に完成を待つ
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計略ポイントの購入:追加購入を控え、自然回復分を中心に軍師技を使用
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政策書の購入:追加購入を控え、自然回復分の政策書で屯田を行う
さらに、上級建築だけでなく、城内建築についても普段なら行っている時短を一部控えていた。
このように、特定の項目だけでなく、内政や戦争に関わる複数の場面で金銖の消費を抑えていたわけだ。
ただし、これらの節約はそれぞれ独立したものではない。
例えば、造幣所の完成が遅れれば銅貨収入が伸びず、強制徴収を控えた影響も大きくなる。
また、建築時短を控えれば資源の消費ペースも落ちるため、政策書を購入する必要性も変わってくる。
こうした節約同士のつながりが、今回のプレイでは思わぬ影響を生むことになった。
ここからは、それぞれの節約によって実際に何が起きたのかを振り返っていく
銅貨の強制徴収を控えた代償:2軍育成の遅れ
今回の節約で、特に大きな影響を感じたのが銅貨の強制徴収だ。
銅貨は良将登用を通じて戦法ポイントを確保するために必要となる。
しかし、今回は強制徴収を控えたことで銅貨の確保が追いつかず、戦法ポイントが不足する状況になってしまった。
その影響が特に大きく表れたのが、2軍以降の育成だ。
戦法ポイントが不足したことで戦法レベルを十分に上げられず、部隊の完成が遅れてしまった。
結果として、2軍以降の対人戦デビューも遅れることになった。
さらに困ったのが、戦法の入れ替えだ。
戦況や相手の編成に応じて戦法を変更したくても、戦法ポイントに余裕がないため、思うように調整できない場面があった。
つまり、対人戦に投入できる部隊が少ないだけでなく、既存部隊の戦法調整にも制約が生まれてしまったわけだ。
金銖を使わずに銅貨を集めることはできるが、それには時間が必要となる。
特に戦争が始まっている段階では、育成の遅れがそのまま戦闘機会の減少につながる。
1軍しか使えない状態と、2軍まで対人戦に投入できる状態では、戦闘できる回数も大きく変わってくるからだ。
今回のS26では、こうした育成の遅れや戦法調整の難しさが重なり、戦功を思うように稼げなかった。
複数部隊を早期に育成し、戦況に応じて編成を調整していくのであれば、強制徴収を控えるデメリットは決して小さくないと感じた。

今回はこの利用回数を減らしたことで、戦法ポイント不足につながった。
上級建築の時短を控えた代償:発展速度の低下
もうひとつ、今回の節約で後悔しているのが上級建築の時短だ。
特に影響が大きかったのが、造幣所と工房の2つである。
造幣所は銅貨、工房は資源の生産量を増やす建築だ。
これらの建築は、完成後も継続的に収入を増やしてくれるため、早く完成させるほど追加収入を得られる期間が長くなる。
しかし、今回は金銖を節約するため、上級建築の時短を控えていた。
その結果、造幣所と工房の完成が遅れ、本来なら得られていたはずの銅貨や資源を獲得できなかった。
問題なのは、完成が遅れた時間の収入は後から取り戻せないことだ。
仮に数時間から数日遅れて完成した場合、その間に得られたはずの追加収入は失われたままとなる。
特に銅貨については、強制徴収まで節約していたことが追い打ちになった。
造幣所の完成が遅れて銅貨収入が伸びないうえ、不足分を強制徴収で補うこともしなかった。
こうした銅貨収入の不足が、前述した2軍以降の育成の遅れにもつながっている。
さらに、造幣所の効果は通常の銅貨収入だけでなく、賦税で獲得できる銅貨量にも影響する。
つまり、造幣所の完成が遅れたことで、時間経過による収入だけでなく、賦税による獲得量も伸び悩んでいたわけだ。
今回は強制徴収の回数まで減らしていたため、銅貨不足をさらに深刻化させる結果になった。
工房についても同様だ。
完成を遅らせたことで資源収入が伸びず、その後の建築や徴兵に必要な資源の確保にも影響が出てしまった。
目先の金銖は節約できても、早期完成によって得られたはずの資源は戻ってこない。
さらに、その資源があれば次の建築や徴兵を早く進められた可能性もある。
つまり、上級建築の時短を控えたことで失ったのは、単純な銅貨や資源の収入だけではなく、その後の育成や内政を進める機会でもあったわけだ。
戦争で本気で結果を求めるのであれば、上級建築の時短はほぼ必須だと考えている。
特に造幣所や工房のような継続的な収入を増やす建築は、完成が遅れるほど後の育成にも影響が出る。
今回の経験から少なくともこうした上級建築の時短は、金銖を節約する対象にするべきではなかったと感じている。

ここを節約した影響が2軍以降の育成遅れにつながった

ここも節約した影響が後の場内建築速度に影響を及ぼすことに。
政策書を買わずに済んだ理由:建築を急がなかった影響
政策書については、購入を控えていたものの、大きく困る場面は少なかった。
ただし、これは普段どおりの発展速度を維持しながら、政策書の購入なしで資源を確保できていたという意味ではない。
今シーズンは上級建築だけでなく、城内建築についても普段なら行っていた時短を控えていた。
そのため、建築の進行速度が遅く、次の建築に必要な資源を消費する機会も少なくなっていた。
結果として資源が余りやすく、屯田のために政策書を購入する必要性も低くなっていたわけだ。
しかし、普段どおり建築時短を積極的に行っていれば、状況は変わっていたはずだ。
建築の完成が早まれば、それだけ次の建築に着手するタイミングも早くなり、資源の消費ペースも上がる。
その場合、自然回復分の政策書だけでは資源確保が追いつかず、追加購入が必要になっていた可能性がある。
さらに今回は工房の完成も遅れていたため、本来なら得られていたはずの資源収入も失っている。
つまり、短期的には資源が余っていたものの、それは内政が順調だったからではなく、建築そのものが遅れていた影響が大きい。
政策書を購入せずに済んだことだけを見れば、金銖の節約には成功している。
しかし、その背景には建築の進行が遅れていたという問題があり、手放しで喜べる結果ではなかった。
戦争に向けて内政を積極的に進めるのであれば、建築時短だけでなく、それに伴う資源消費を補うための政策書購入も重要になってくると感じた。
計略ポイントは短期より長期で差がつく
計略ポイントについては、短期間であれば購入しなくても大きな問題は感じにくい。
時間経過による自然回復があるため、軍師技の使用頻度が低ければ、購入せずに運用することもできるからだ。
ただし、計略ポイントには累計消費数に応じて回復速度や保有上限が強化される仕組みがある。
そのため、積極的に計略ポイントを消費するプレイヤーと、消費を抑えているプレイヤーでは、長期的な運用効率に差が生まれる。
また、戦争中は軍師技を使うタイミングが戦局に影響することもある。
シーズン序盤であれば、趙雲によるマラソン妨害や龐統による部隊の入れ替え。
中盤以降は郝昭や周泰、董卓など、戦況に応じて使用することで有利に進められる軍師技の出番も増えてくる。
※どの軍師技を優先して使うべきか迷う場合は、軍師技おすすめランキングも参考にしてほしい。
計略ポイント効率や使用頻度も考慮して評価しているため、限られたポイントをどこに使うか判断する際にも役立つはずだ。
こうした軍師技を積極的に活用する場合、自然回復分だけでは計略ポイントが不足することもある。
計略ポイントを購入すれば、軍師技の使用機会を増やせるだけでなく、累計消費数を伸ばすことで回復速度や保有上限の強化も進めやすくなる。
特にシーズン序盤から積極的に使用していれば、その後の戦争でも計略ポイントを確保しやすくなるため、早い段階で差をつけるメリットは大きい。
一方、今回のS26では、計略ポイントを購入しなかったことで大きく困る場面は少なかった。
しかし、これは自分自身が積極的に戦線へ参加できず、軍師技の使用機会そのものが少なかったことも影響している。
仮に戦争への参加頻度が高ければ、自然回復分だけでは不足し、計略ポイントを購入する必要があったかもしれない。
そのため、今回の結果だけで計略ポイントの節約が正しかったとは言い切れない。
むしろ、長期的な回復速度や保有上限の強化まで考えると、戦争に積極的に参加するのであれば、序盤から計略ポイントを購入して使用する価値は十分にあると感じている。

早期から購入・消費を進めれば、自然回復だけで運用する場合よりも早く上限に到達できる。
4つの節約を振り返って感じたこと
今回の節約による影響をまとめると、以下のようになる。
| 節約対象 | 実際の影響 |
|---|---|
| 銅貨の強制徴収 | 戦法ポイントが不足し、2軍以降の育成や戦法の入れ替えに支障が出た |
| 上級建築の時短 | 造幣所・工房の完成が遅れ、本来得られたはずの銅貨・資源収入を失った |
| 政策書の購入 | 建築を急がなかったことで資源が余り、購入せずに済んだ |
| 計略ポイントの購入 | 戦争への参加頻度が低く、購入せずとも困らなかったが、長期的な運用効率には懸念が残る |
今回の経験で特に感じたのは、金銖の節約はそれぞれ独立したものではなく、互いに影響し合っているということだ。
例えば、造幣所の時短を控えたことで銅貨収入が伸びず、さらに強制徴収まで節約した結果、戦法ポイント不足が深刻化した。
その影響は2軍以降の育成だけでなく、戦法の入れ替えにも及び、最終的には戦功を稼ぐうえでの足かせとなってしまった。
一方、政策書については、建築時短を控えたことで資源の消費ペースが落ち、結果的に購入する必要がなくなっていた。
また、計略ポイントについても、戦争への参加頻度が低かったことで購入せずに済んだ側面が大きい。
どちらも購入を控えたことで困らなかったものの、それは十分に活用できる状況ではなかったことが影響している。
つまり、金銖を使わずに済んだことが、必ずしも節約の成功を意味するわけではない。
むしろ、育成や内政の進行が遅れたことで、本来なら必要だった金銖を使う機会そのものが減っていたとも考えられる。
まとめ:金銖の節約は育成や戦績への影響も考えるべき
今回はS26で金銖の消費を抑えた結果、どのような影響が出たのかを振り返った。
今回の経験で特に後悔しているのは、銅貨の強制徴収と上級建築の時短を控えたことだ。
銅貨不足によって2軍以降の育成が遅れ、戦法の入れ替えにも苦労したことで、戦功は想定以上に伸び悩んでしまった。
また、造幣所や工房の完成が遅れたことで、本来なら得られていたはずの銅貨や資源を失ったことも大きい。
一方、政策書や計略ポイントについては、購入しなくても大きく困る場面は少なかった。
しかし、それも建築を急がなかったことや、戦争への参加頻度が低かったことが影響している。
今回の経験を踏まえると、本気で戦績を伸ばしたいのであれば、銅貨の強制徴収や上級建築の時短は優先して金銖を使うべきだと感じた。
もちろん、金銖を節約すること自体が悪いわけではない。
ただし、目先の消費を抑えた結果、部隊の完成が遅れたり、戦功を稼ぐ機会を失ったりしては本末転倒だ。
次のシーズンでは、単に金銖の消費量を減らすのではなく、育成や内政への影響を考えながら、使うべき場面ではしっかり使っていきたい。

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