※リーレのシーズン22(10月11日)時点での経験によるものです。
※シーズン17の情報まで記載
※デフォルトの並び順は追加順になっています。
- 事件戦法一覧
- シーズン2戦法解説
- シーズン3戦法解説
- PKシーズンの戦法解説
- 裸衣血戦(らいけっせん)
- 引弦力戦(いんげんりきせん)
- 鉄騎駆馳(てっきくち)
- 剛勇無比(ごうゆうむひ)
- 斂衆而撃(れんしゅうじげき)
- 独行赴闘(どっこうふとう)
- 籠城自守(ろうじょうじしゅ)
- 武鋒陣(ぶほうじん)
- 草船借箭(そうせんしゃくせん)
- 据水断橋(きょすいだんきょう)
- 水路断截(すいろだんせつ)
- 撃其惰帰(げききだき)
- 決水潰城(けっすいかいじょう)
- 血刃争奪(けつじんそうだつ)
- 単騎千里(たんきせんり)
- 衆妙奇計(しゅうみょうきけい)
- 潜龍陣(せんりゅうじん)
- 掣刀斫敵(せいとうしゃくてき)
- 非攻制勝(ひこうせいしょう)
- 臨鋒決闘(りんほうけっとう)
- 丹陽兵(たんようへい)
- 解煩兵(かいはんへい)
- 飛熊軍(ひゆうぐん)
- 衆望所帰(しゅうぼうしょき)
- 投擲画戟(そしょうてきげき)
- 志操堅固
- 衆志成城(しゅうしせいじょう)
- 戦況見極(せんきょうみきわめ)
- 関連
事件戦法一覧
戦法名 | おすすめ度(S~E) | 追加されるシーズン | 消費武将 |
---|---|---|---|
太平道法 | S | シーズン2 | 張角+星4群武将×2 |
挾勢弄権 | C | シーズン2 | 星4群武将×10 |
傳檄宣威 | C | シーズン2 | 星4魏武将×10 |
氣凌三軍 | B | シーズン2 | 華雄 |
鬼神霆威 | B | シーズン2 | 呂布+星5群武将 |
火熾原燎 | C | シーズン2 | 董卓+星5群武将+星4群武将×2 |
慰撫軍民 | A- | シーズン2 | 劉備+星4蜀武将+星4群武将 |
虎踞鷹揚 | C | シーズン2 | 孫策+星5呉武将×2 |
倉廩豊実 | E | シーズン2 | 星4群武将×10 |
焚輜営塁 | S | シーズン2 | 星5魏武将+星5群武将 |
三勢陣 | S | シーズン3 | 袁紹、孫堅、馬騰、公孫瓚、曹操、劉備から4人 |
整装雌伏 | C | シーズン3 | 皇甫嵩+星4群武将×2 |
青州兵 | A | シーズン3 | 曹操or荀彧 |
虎衛軍 | E | シーズン3 | 典韋+星4群武将×2 |
錦帆軍 | A | シーズン3 | 甘寧 |
剣鋒破砕 | S | シーズン3 | 顔良 |
裸衣血戦 | S | PK | 許チョ+星5蜀武将 |
引弦力戦 | C | PK | 徐晃+星5群武将 |
鉄騎駆馳 | C | PK | 馬超+星5群武将+星5魏武将+星4群武将 |
剛勇無比 | S | PK | 夏候惇+星5群武将+星5魏武将+星4魏武将 |
斂衆而撃 | D | PK | 李確+星4群武将×9 |
独行赴闘 | C | PK | 孫堅+星5呉武将×2+星4呉武将+星4群武将 |
籠城自守 | S- | PK | 曹操+星5魏武将+星4魏武将×2+星4軍武将 |
武鋒陣 | B | PK | 袁紹・曹操・高覧・張郃・許褚・徐晃から4名 |
草船借箭 | S | PK | 諸葛亮・呉星5武将・魏星5武将 |
据水断橋 | B- | PK | 張飛+星5魏武将×2+星4魏武将×2 |
水路断截 | A | PK | 張郃+星5蜀武将+星4蜀武将 |
撃其惰帰 | B | PK | 夏侯淵+星5蜀武将×2 |
決水潰城 | B | PK | 荀攸+星5魏武将+星5群武将 |
血刃争奪 | D | PK | 太史慈+星5呉武将 |
単騎千里 | S | PK | 関羽+星5群武将2人+星4蜀武将2人 |
衆妙奇計 | D | PK | 袁術+星5呉武将2人+星4群武将1人 |
潜龍陣 | S | PK | 曹操、劉備、袁術、袁紹、孫策から4人 |
掣刀斫敵 | A | PK | 魏延+星5蜀武将2人 |
非攻制勝 | A | PK | 星5関羽+星5魏武将×3+星4蜀武将×2 |
臨鋒決闘 | C | PK | 姜維+星5(魏)武将×2 |
丹陽兵 | E | PK | 星5武将(群)×3 |
解煩兵 | A | PK | 星5武将(呉)×3 |
飛熊軍 | A | PK | 星5武将(群)×3 |
衆望所帰 | B | PK | 于吉+星5呉武将2名+星4呉武将 |
投擲画戟 | E | PK | 呂布+星5群武将2名 |
志操堅固 | S | PK | 曹操+星5群武将+星4魏武将 |
衆志成城 | A | PK | 陸遜or諸葛亮+呉の星5武将2名 |
戦況見極 | D | PK | 星5魏武将+星5蜀武将星5呉武将 |
シーズン2戦法解説
太平道法(たいへいどうほう)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | Sランク |
交換推奨時期 | 陸遜、張角、程昱など、強力な固有計略武将が揃ったら最優先で交換。 |
必要な武将 | 張角 + ★4群武将 × 2 |
戦法効果(要約) | 計略ダメージの会心発生率とアクティブ戦法の発動率を大幅アップ。 |
活用の注意点 | 剣鋒破砕などで発動率アップ効果を無効化されると、一気に火力が落ちる。 |

挾勢弄権(きょうせいろうけん)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | Cランク(あると便利) |
交換推奨時期 | 必須戦法ではないので任意 |
必要な武将 | 星4群武将×10 |
戦法効果(要約) | 敵単体に計略ダメージ+1ターンの混乱 |
活用の注意点 | 1ターン混乱とスタダの自爆隊を組むうえで有用だが、発動率が35%と低い |

傳檄宣威(でんげきせんい)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | Cランク(あると便利) |
交換推奨時期 | 必須戦法ではないので任意 |
必要な武将 | 星4魏武将×10 |
戦法効果(要約) | 敵単体に計略ダメージ+2ターンの封印 |
活用の注意点 | 封印が2ターンと長いが発動率35%と低いのがネック |

氣凌三軍(きりゅうさんぐん)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | Bランク(特定の組み合わせで使う) |
交換推奨時期 | 武将を引いたら即でもいい |
必要な武将 | 華雄 |
戦法効果(要約) | 通常攻撃を受けた際に攻撃者に反撃ダメージ |
活用の注意点 | 華雄自体使い道がないので、即交換でOK |

鬼神霆威(きしんていい)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | Cランク(あると便利) |
交換推奨時期 | 呂布が完凸した後 |
必要な武将 | 呂布+星5群武将 |
戦法効果(要約) | 兵刃ダメージ。自身が主将且つ目標の兵力が50%以下だとダメージ量増加 |
活用の注意点 | 戦法として優秀ではあるが、呂布自身の価値が高いため、完凸させるまでは呂布の凸を優先させたい |

火熾原燎(かしげんりょう)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | Cランク(あると便利) |
交換推奨時期 | 武将数に余裕ができていれば |
必要な武将 | 董卓+星5群武将+星4群武将×2 |
戦法効果(要約) | 敵2~3名を燃焼。燃焼状態の場合は兵刃ダメージ |
活用の注意点 | 発動率が50%と高く、燃焼にできるが、ダメージ率自体は高くないので持たせる武将のステータスが高い必要がある |

慰撫軍民(いぶぐんみん)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | A-ランク(汎用性はあるが、交換武将に難あり) |
交換推奨時期 | 劉備が2枚目以降の入手であること、かつ特定の耐久編成のリソースが揃っている場合 |
必要な武将 | 劉備+星4蜀武将+星4群武将 |
戦法効果(要約) | 3ターンの間、味方の与ダメ・被ダメ軽減。4ターン目に回復 |
活用の注意点 | 1. 劉備という貴重な回復武将を消費する。 2. 汎用性は低く、目的の編成以外では効果を発揮しにくい。 |

虎踞鷹揚(こきょうようよう)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | Cランク(編成環境を見ながら使用を検討) |
交換推奨時期 | 遅くてもPKシーズン |
必要な武将 | 孫策+星5呉武将×2 |
戦法効果(要約) | 封印耐性+与兵刃ダメージアップ |
活用の注意点 | 封印が流行るシーズンでは突撃編成武将には是非付けたい戦法。 ただし、封印がない場合の恩恵が高くないので流行りの編成を見て判断する必要あり。 また、交換コストも重いので、思い切って後回しにしてもOK |

倉廩豊実(そうりんほうじつ)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | Eランク(余裕があればとるレベル) |
交換推奨時期 | 星4武将が余り始めたら |
必要な武将 | 星4群武将×10 |
戦法効果(要約) | 兵糧管任命時、糧食の生産量を増やす |
活用の注意点 | レベル10にしても2%しか増えないため、星4武将が余るタイミングの交換でOK |

焚輜営塁(ふんしえいるい)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | Sランク(雑につけても強い) |
交換推奨時期 | 餌として消費できる武将が出たら |
必要な武将 | 星5魏武将+星5群武将 |
戦法効果(要約) | 敵軍2人に計略ダメージ+1ターンの回復無効 |
活用の注意点 | 計略ダメージがそこそこ出て、更に回復無効を付与。 群弓(SP袁紹・SP朱儁・沮授)編成と相性が良い |

シーズン3戦法解説
三勢陣(さんせいじん)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | Sランク(編成幅が広がる) |
交換推奨時期 | 曹操・劉備以外の武将で交換できるようになったら |
必要な武将 | 袁紹、孫堅、馬騰、公孫瓚、曹操、劉備から4人消費(重複OK) |
戦法効果(要約) | ・5ターン主将の固有アクティブ/突撃戦法発動率アップ ・副将に被ダメ軽減or与ダメアップ効果付与 |
活用の注意点 | 曹操・劉備は他事件戦法及び武将として強いので絶対に消費しないこと |

整装雌伏(せいそうしふく)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | Cランク(あると便利) |
交換推奨時期 | 交換できるようになったら即 |
必要な武将 | 皇甫嵩+星4群武将×2 |
戦法効果(要約) | 偶数ターンに味方2名の兵数を回復 |
活用の注意点 | 指揮戦法のため阻害されない。 ただし、回復量が少ないデメリットあり |

青州兵(せいしゅうへい)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | Aランク(テンプレで使う機会が多い) |
交換推奨時期 | 荀彧を手に入れたら |
必要な武将 | 曹操or荀彧 |
戦法効果(要約) | ・戦闘開始後2ターンの間、通常攻撃を受ける際に攻撃者に反撃 ・3ターン目に兵力の低い武将から回復 |
活用の注意点 | 交換は必ず荀彧。 必須戦法ではないので、曹操を慌てて消費してまで交換する必要はない |

虎衛軍(こえいぐん)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | E (交換非推奨) |
交換推奨時期 | 原則交換不要 |
必要な武将 | 典韋+星4群武将×2 |
戦法効果(要約) | 通常攻撃時のダメージ軽減と反撃 |
活用の注意点 | 交換に典韋を使うが、それと価値が見合わない戦法。 兵法書や武将覚醒等に使ったほうが良い |

錦帆軍(きんぱんぐん)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | A-(性能はいいが、甘寧を武将として使いたい) |
交換推奨時期 | 甘寧が2凸以上 |
必要な武将 | 甘寧 |
戦法効果(要約) | ・通常攻撃時に確率で潰走状態にする ・潰走状態の場合は兵刃ダメージ+ダメージ量に応じて兵力回復 |
活用の注意点 | 効果は汎用性が高く、虎臣弓(甘寧・太史慈・周泰)編成で使われる 甘寧の凸が2以上あれば交換しても問題ない |

剣鋒破砕(けんぽうはさい)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | S(即交換レベル) |
交換推奨時期 | 条件が揃ったら即 |
必要な武将 | 顔良 |
戦法効果(要約) | 通常攻撃時の目標に計略ダメージ+偽報(パッシブ・指揮戦法の効果消失) |
活用の注意点 | 相手のパッシブ・指揮戦法効果を打ち消せる唯一の戦法 これがないと苦戦必須の部隊が多いため、交換必須 |

PKシーズンの戦法解説
裸衣血戦(らいけっせん)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | S (最優先で交換) |
交換推奨時期 | 条件が揃ったら即 |
必要な武将 | 許褚+星5蜀武将 |
戦法効果(要約) | 3ターンの間、高確率で連撃状態に 自身と敵単体の統率を下げる ※アクティブ戦法発動不可に |
活用の注意点 | 夏侯淵や孫尚香といった固有効果から連撃があると化ける武将と相性が良い |

引弦力戦(いんげんりきせん)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | C(特定編成で使う) |
交換推奨時期 | 原則として交換の必要なし。 他の事件戦法を優先し、武将は秘蔵武将などに回すべき |
必要な武将 | 徐晃+星5群武将 |
戦法効果(要約) | ・通常攻撃時に確率で範囲攻撃 ・範囲攻撃の場合は武力アップ |
活用の注意点 | ・弓兵限定戦法 ・発動率が45%と低く、上昇する武力も最大で96と高くない ・呂布且つ固有発動率を高める組み合わせ必須 |


鉄騎駆馳(てっきくち)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | C(効果はいいが、消費武将が多い) |
交換推奨時期 | 武将が余り始めていたら |
必要な武将 | 馬超+星5群武将+星5魏武将+星4群武将 |
戦法効果(要約) | ・2ターンの間、敵全体を襲撃状態に ・自軍がアクティブ/突撃戦法発動時、条件を満たすと統率低下 |
活用の注意点 | 星5武将を3名も消費するが、襲撃状態にできるため、速攻騎馬編成には欲しい |

剛勇無比(ごうゆうむひ)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | S(張飛と相性抜群で汎用性も高い) |
交換推奨時期 | 張飛がいるなら即。いなくても夏侯惇使わないなら即 |
必要な武将 | 夏候惇+星5群武将+星5魏武将+星4魏武将 |
戦法効果(要約) | 兵刃ダメージを受けた翌ターン、会心率とダメージ率アップ |
活用の注意点 | 張飛の固有と相性◎ 張飛以外でも固有戦法が範囲兵刃ダメージ武将なら活かしやすい |

斂衆而撃(れんしゅうじげき)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | D(戦法不足なら) |
交換推奨時期 | 基本不要。戦法足りない場合のみ |
必要な武将 | 李確+星4群武将×9 |
戦法効果(要約) | 1~2名に兵刃ダメージ 45%の確率で兵力回復 |
活用の注意点 | 発動率が35%で且つ2名を狙う確率は半分以下 回復する可能性も半分以下と戦法枠がもったいないレベル |

独行赴闘(どっこうふとう)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | C(あると強い編成もあるが基本使わない) |
交換推奨時期 | 基本不要 |
必要な武将 | 孫堅+星5呉武将×2+星4呉武将+星4群武将 |
戦法効果(要約) | 自身の統率を+40%し、敵全体を2ターン挑発状態にする。 すでに挑発状態の場合、確率で戦法目標も自身にする |
活用の注意点 | 星5武将を3名使う割には…という性能。 こだわり編成作りたい場合以外は交換不要 |

籠城自守(ろうじょうじしゅ)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | S-(是非欲しいが交換武将に難あり) |
交換推奨時期 | 他事件戦法と吟味した上で |
必要な武将 | 曹操+星5魏武将+星4魏武将×2+星4軍武将 |
戦法効果(要約) | 自軍2人の兵力回復と休養状態を付与 |
活用の注意点 | 貴重な高発動率の回復戦法。 回復量に問題ないが、他事件戦法でも使う曹操を消費しないといけないのが難点 |

武鋒陣(ぶほうじん)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | B(あると編成幅が広がる) |
交換推奨時期 | 必要武将が揃ったら |
必要な武将 | 袁紹・曹操・高覧・張郃・許褚・徐晃から4名 |
戦法効果(要約) | 自軍武将3人の兵種適正が異なる場合 ①確率で自軍主将を敵軍戦法の目標とさせる(その際、受ける戦法ダメージ低下) ②奇数ターン、兵種適正が低い副将の兵力回復 ③偶数ターン、兵種適正が高い副将の与ダメージアップ |
活用の注意点 | 主将に攻撃が集中するので、必ず回復とセット必須。 被ダメージ軽減はあるが主将が倒されやすいので連戦に不向きなものの、兵種相性が悪くても編成を組める読みあり ※曹操は貴重なので交換に消費しないこと |
※シーズン6までに登場した武将限定ではあるが、強いと思った編成について以下記事で紹介している

草船借箭(そうせんしゃくせん)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | S(上位耐久編成に必須) |
交換推奨時期 | 必要武将が揃ったら |
必要な武将 | 諸葛亮+呉星5武将+魏星5武将 |
戦法効果(要約) | ・自軍2~3人の弱体効果を解除 ・自軍2人に応急効果(被ダメージに兵力回復) ※この戦法を発動した次ターンは発動することができない |
活用の注意点 | 汎用性が高い諸葛亮を消費する必要があるが、それに見合った価値がある戦法。 諸葛亮が手に入ったら迷わず交換 |

据水断橋(きょすいだんきょう)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | B-(あると強いが必須ではない) |
交換推奨時期 | 張飛を使う予定がなければ |
必要な武将 | 張飛+星5魏武将×2+星4魏武将×2 |
戦法効果(要約) | ・敵軍2~3人を潰走状態にする ・相手の与ダメージを低下させる ・自身を離反状態にする ※この戦法を発動した次ターンは発動することができない |
活用の注意点 | 汎用性が高く、瞬間火力がでる張飛を消費する必要があるが、それに見合うか微妙な戦法。 張飛を使う予定がない場合は交換してもよいが、使う場合は交換不要だ。 |

水路断截(すいろだんせつ)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | A(汎用性が高い) |
交換推奨時期 | 必要武将が手に入ったらすぐ |
必要な武将 | 張郃+星5蜀武将+星4蜀武将 |
戦法効果(要約) | 1ターン準備後、敵軍2~3人に兵刃ダメージ+回復無効状態 |
活用の注意点 | 準備ターンは必要なものの、発動率50%且つ2~3人に兵刃ダメージと強力。 魏延は特に相性がいい |

撃其惰帰(げききだき)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | B(効果は強いが盾兵限定がネック) |
交換推奨時期 | 夏侯淵が2枚以上手に入ったら |
必要な武将 | 夏侯淵+星5蜀武将×2 |
戦法効果(要約) | 1ターン準備ターンが必要。次のターン行動前までに ①一定量のダメージ受けた場合、自身の兵力を回復+計略ダメージ軽減 ②①の条件を満たさなかった場合、次ターンの行動前に敵軍全体に兵刃ダメージ |
活用の注意点 | 効果内容は場面によって回復・全体攻撃と強力だが、盾兵限定戦法のため、使える武将が限られる。 消費武将の夏侯淵は軍師技で使うこともあるので、2枚目以降の交換奨励 |

決水潰城(けっすいかいじょう)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | C(特定の対策としてあると良い) |
交換推奨時期 | 原則交換非推奨。戦法不足で他に選択肢がない場合のみ検討 |
必要な武将 | 荀攸+星5魏武将+星5群武将 |
戦法効果(要約) | 1T準備後、敵2〜3人を破壊状態(装備・宝物効果無効)および水溺状態(継続ダメージ)。 ※初回ターン発動時のみ準備なしで発動。 |
[メリット] 特殊な利点 | 1. 兵種宝物に依存する編成(特に武鋒陣)の一時的な無力化が可能。 2. 1ターン目発動で、豪放(1ターン準備が必要な戦法の準備解除)を無効化できる |
[デメリット] 非推奨の理由 | 消費武将が多い(星5武将3名)割に汎用性が低く、荀攸を武将運用に回す方が得策 |


血刃争奪(けつじんそうだつ)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | D(特定の武将と使う程度) |
交換推奨時期 | 交換非推奨 |
必要な武将 | 太史慈+星5呉武将 |
戦法効果(要約) | 通常攻撃ダメージを増加させ、目標に戦闘効果(デバフではない)を付与。 3回付与後、全てを消費して通常攻撃の与ダメージを永続的に増加 |
最大のデメリット | 突撃戦法にダメージアップ効果が乗らない。 また、この効果のために編成必須級の太史慈を消費するのはコストに見合わない。 |
活用の検討条件 | 兵力が最も少ないという条件で特定武将を通常攻撃で狙うことができる馬雲騄とであれば要検討 |

単騎千里(たんきせんり)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | S (最優先で交換) |
交換推奨時期 | 関羽を使用する編成を組むなら、武将が揃い次第最優先で交換 |
必要な武将 | 関羽+星5群武将2人+星4蜀武将2人 |
戦法効果(要約) | 自身の固有準備戦法発動時、高確率で洞察(制御無効)と武力上昇を付与。 さらに通常攻撃への反撃も得る。 |
活用の注意点 | 消費コストが重い(星5武将3名+星4武将2名)。 ただ、武将コストに見合うだけの強力な効果を持つため、交換奨励 |
相性がいい武将 | 関羽、関興、黄忠、龐徳、華雄 |

衆妙奇計(しゅうみょうきけい)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | D (交換非推奨) |
交換推奨時期 | 原則交換非推奨。袁術を武将として運用せず、必要な場合は交換 |
必要な武将 | 袁術+星5呉武将2人+星4群武将1人 |
戦法効果(要約) | ・通常攻撃を受けた際、確率で攻撃元に兵刃ダメージ(1ターン1回のみではない) ・攻撃者の次回の与ダメージ-20% |
最大のデメリット | 消費武将が重い(星5武将3名)割に、発動率が45%と低く、通常攻撃に依存するため、安定性に欠ける。 |
活用の検討条件 | 反撃戦法の1つのため、氣凌三軍と併用する方法あり。 シーズン特性で反撃特化になっている呂布や夏侯惇での使用は検討できる |



潜龍陣(せんりゅうじん)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | S (最優先で交換) |
交換推奨時期 | 曹操・劉備以外の武将が揃った時点。最優先で交換すべき戦法。 |
必要な武将 | 曹操、劉備、袁術、袁紹、孫策から4人消費(重複可) |
戦法効果(要約) | 3陣営の武将が異なる際、下記効果を獲得 ・主将:武力、知力、統率、速度が15%増加。与ダメージが15%低下 ・副将:与ダメージ15%アップ&被ダメージ15%低下。主将効果を発動可能 |
活用の注意点 | ・交換は曹操・劉備以外で(これらの武将は他事件戦法や武将運用で強い) ・主将の火力は下がるため、主将はサポート役や耐久役を配置し、副将にアタッカーを置く編成が基本となる。 |
相性がいい武将 | 主将: 趙雲、劉備、曹操など 副将: 姜維、SP周瑜、張角など |

※潜龍陣を使用した編成例はこちらの記事参考
掣刀斫敵(せいとうしゃくてき)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | A (群弓が使えるなら即) |
交換推奨時期 | 群弓(SP袁紹・SP朱儁・沮授)を使うなら即交換 |
必要な武将 | 魏延+星5蜀武将2人 |
戦法効果(要約) | 敵単体の被兵刃ダメージを上昇させた上で強力な兵刃ダメージを与え、さらに恐慌状態(1ターン持続)にする。 |
活用の注意点 | 被兵刃ダメージ上昇+強力な兵刃ダメージ+恐慌と効果は強いが、発動率が35%しかない。 発動率アップをさせるか沮授の固有でデバフ期間を延長させるなどの工夫が必要 |

非攻制勝(ひこうせいしょう)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | A (兵刃編成の編成幅を広げる戦法) |
交換推奨時期 | 関羽が余っている場合、かつ劉備や華佗などの定番回復武将が不足している場合に検討。ただし、最優先で交換すべき戦法ではない。 |
必要な武将 | 関羽+星5魏武将×3+星4蜀武将×2 |
戦法効果(要約) | 3ターン目以降、最高武力の武将の兵刃ダメージに応じて、最低兵力の武将の兵力を回復する(ダメージ量の最大20%)。 |
活用の注意点 | 1. 回復開始が3ターン目以降と遅い点 2. 消費武将が非常に多く、特に関羽を消費するため、武将として関羽を運用している場合は交換非推奨。 |

臨鋒決闘(りんほうけっとう)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | C(1枠使うのがもったいない) |
交換推奨時期 | 原則交換非推奨。姜維が完凸したら交換よし |
必要な武将 | 姜維+星5(魏)武将×2 |
戦法効果(要約) | 連撃状態+封印耐性を獲得(1ターン) |
活用の注意点 | 発動率55%と不安定な上に、貴重な戦法枠(2枠)の1つを埋めてしまうため、結果として総火力が低下しやすい。 |
こういう場合は活用検討 | 封印系のアクティブあるいは突撃戦法などが流行っている環境 |

丹陽兵(たんようへい)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | E(まず使う機会なし) |
交換推奨時期 | 交換非推奨。星5武将3体を消費するコストに見合わないため、武将は秘蔵武将や兵法書の開放に回すべき。 |
必要な武将 | 星5武将(群)×3 |
戦法効果(要約) | 各ターン、前のターンに与えた兵刃ダメージに応じて丹陽兵を獲得。計略ダメージを受けた際、丹陽兵を消費してダメージを一部軽減する。 |
活用の注意点 | 計略ダメージを受ける際のダメージは本来1000ダメージ喰らうと想定した場合、36%の360分丹陽兵が消費されて、残り640を通常通り喰らうというイメージ。 丹陽兵がいれば4割ほど軽減効果があるが、1枠使うほどの価値は薄い |

解煩兵(かいはんへい)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | A (皇馬槍編成で必須級) |
交換推奨時期 | 皇馬槍(SP馬超・SP皇甫嵩・許攸)の武将が揃った場合、最優先で交換すべき。 それ以外では優先度は低い |
必要な武将 | 星5武将(呉)×3 |
戦法効果(要約) | ・戦闘準備ターンに味方全体の速度を上昇 ・戦闘中、自軍で最速の武将が通常攻撃後に確率で追加ダメージ(30%)または兵力回復(70%)。 |
活用の注意点 | 1. 回復効果が約70%と高確率で発動するため、ダメージ戦法というよりは回復戦法として機能する。 2. この戦法の速度バフは、皇馬槍のSP馬超の火力最大化に必須であり、皇馬槍編成を組む場合は最優先で取得すべき。 |
相性の良い武将 | ・SP馬超、SP皇甫嵩、許攸(皇馬槍編成)。 ・速度バフを活かして耐久できる全ての編成。 |

飛熊軍(ひゆうぐん)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | A (耐久騎兵編成の核となる戦法) |
交換推奨時期 | 耐久・回復を重視した編成を組む場合に使え、群武将は精鋭衛兵などで使えるので即交換奨励 |
必要な武将 | 星5武将(群)×3 |
戦法効果(要約) | 味方全体の治癒率を16%上昇させる。 主将行動時、60%の確率で敵2人に計略ダメージを与える。 |
活用の注意点 | ・ダメージ(攻撃)と回復(サポート)を同時に提供できるため、耐久編成の火力不足を補うことができる。 ・ただ、回復を積む=被ダメージ減少関連が疎かになるので、速攻編成に弱くなる点に注意が必要 |

衆望所帰(しゅうぼうしょき)
項目 | 内容 |
---|---|
評価点 | B(必須ではないが、汎用性が高い) |
交換推奨時期 | 回復武将や代替戦法(刮骨療毒、整装雌伏など)が不足している場合に限り交換を推奨。 |
必要な武将 | 于吉+星5呉武将2名+星4呉武将 |
戦法効果(要約) | 自軍2人の兵力を回復した後、武力と知力が最も高い武将がそれぞれ1回、兵刃と計略ダメージを与える。 |
活用の注意点 | ・星5武将3体とコストが重い割に、突出して強力な効果ではない。 ただ、回復量が安定し、回復役でも兵刃/計略ダメージを与える機会ができるため、汎用的なサポート戦法として使いやすい ・回復量が統率依存と従来の治療依存とは異なるので注意が必要 |

投擲画戟(そしょうてきげき)
項目 | 内容 |
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評価点 | E(交換非奨励) |
交換推奨時期 | 交換非奨励。こちらに消費するより武将として運営したほうがいい |
必要な武将 | 呂布+星5群武将2名 |
戦法効果(要約) | 1. 敵主将の被兵刃ダメージ率を1ターン上昇させる。 2. 武力最高の副将の知力を1ターン低下させる ※ 2ターン目以降発動時、上記2武将がお互いに兵刃ダメージを与える。 |
活用の注意点 | 貴重な呂布を消費する割に効果内容・量が中途半端なためオススメできない (副将との同士討ち狙いは編成にもよるが1回当たり合計1000前後。知力低下も無双甄姫で70~80) |

志操堅固
項目 | 内容 |
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評価点 | S(SP馬超や太史慈入り編成と相性◎) |
交換推奨時期 | SP馬超や太史慈など連撃編成を使う場合は即交換。 それ以外の場合は、曹操の本体運用を優先し、曹操2枚目獲得以降に交換を検討すべき。 |
必要な武将 | 曹操+星5群武将+星4魏武将 |
戦法効果(要約) | ・自軍全体が通常攻撃を2回行うごとに、50%の確率で味方単体を回復(速度依存) ・自軍のうち兵力が最も少ない味方単体へ、被計略ダメージを低下させる効果を付与(速度依存、重複可能、1ターン持続)。 |
活用の注意点 | ・曹操というトップクラスの武将を素材に消費するため、2枚目以降でなければ交換は非推奨。 ・通常攻撃2回ごとに判定があるため、太史慈やSP馬超など連撃武将編成とのシナジーが抜群で、安定した回復量が見込める。 ・回復量と被計略ダメージ低下量の両方が速度ステータスに依存するため、装備武将の速度振りが必須。 ・ 兵力最少の味方に付与される被計略ダメージ低下効果は、連撃編成で不足しがちな知力不足を補う上で非常に優秀。 |

衆志成城(しゅうしせいじょう)
項目 | 内容 |
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評価点 | A (非常に優秀だが、素材武将のコストが重い) |
交換推奨時期 | 交換非奨励。こちらに消費するより武将として運営したほうがいい |
必要な武将 | 陸遜or諸葛亮+呉の星5武将2名 |
戦法効果(要約) | 毎ターン、自軍全体の知力量依存の確率で回復判定を行い、兵力最少の味方単体を回復し、同時にランダムな敵単体へ計略ダメージを与える。 |
活用の注意点 | ・「衆望所帰」と似ているが、こちらは指揮戦法のため制御による妨害を受けづらい強みがある。 ・交換に陸遜or諸葛亮という運用して強い武将を消費するが、それに見合った価値はあるため、部隊運用していないどちらかを消費して交換するべきだ (迷ったら他事件戦法に使わない陸遜奨励) |

戦況見極(せんきょうみきわめ)
項目 | 内容 |
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評価点 | D (使う機会が少なく、有効に生かせる編成も少ない) |
交換推奨時期 | 交換非奨励。こちらに消費するより秘蔵等に回したほうが良い |
必要な武将 | 星5魏武将+星5蜀武将星5呉武将 |
戦法効果(要約) | 戦闘1ターン目から敵味方の与ダメージをダウン。 2ターン目以降、確率で与ダメージがアップ。 いずれも戦闘終了まで継続 |
活用の注意点 | 序盤、双方の与ダメージを低下させるため、速攻編成には不向き。 逆に後半火力を出すタイプの場合は序盤耐えやすくなるメリットがある。 特定の武将ではなく、全武将が対象のため、火力が高い武将が対象にならなかったという事故を防げるメリットあり |

コメント
色々参考にさせていただいてます。
凡ミスかと思いますが、倉廩豊実(生産量)と農耕精通(屯田)は別戦法なので、念の為、書いときます。
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、記載していたのは屯田時に効果がある内容でした…。
こちら、修正させていただきます。