三国志真戦　戦法一覧とランキング（シーズン17時点）

※Tier分けはしていますが、同じ表内で上位・下位はありません
※あくまでリーレのシーズン17までの経験によるものです
※事件戦法についてはこちら

三国志真戦攻略ブログ

三国志真戦　事件戦法一覧とランキング（シーズン17まで情報）

🕒️2023年1月16日

※あくまでリーレのシーズン17までの経験によるものです。※デフォルトの並び順はシーズン順になっています。※おすすめ度はA＝とりあえず入れておくだけでも強い。テンプレ編成に必要不可欠B＝特定のテンプレ編成に必要不可欠。とりあえず入れているだけだと真価を発揮しないC＝テンプレ必須戦法ではないが、戦法としてはそこそこ優秀。D＝使う戦法が無いときに使う程度の戦法E＝消費する武将と性能が見合っていない、使う機会がほぼ無い戦法事件戦法一覧シーズン2戦法解説太平道法（たいへいどうほう）【戦法タイプ】パッシブ【簡単な戦...

兵刃系

tier1

tier2

tier3

計略ダメージ系

tier1

tier2

サポート系

tier1

tier2

tier3

tier4

シーズン2武将の継承戦法（神算鬼謀、勇猛果断、乗敵不虞、血盟、智計）

シーズン3武将の継承戦法（横戈躍馬、奇計良謀、象兵、偽書疑心）

※ランキングつけていますが、どの継承戦法もシーズン4でも使っている人多いのでどれも優秀

シーズン4武将の継承戦法（奇策妙計、奮戦力闘、形機軍略、乗勝長駆）

※ランキングつけていますが、必須クラスの継承戦法ではない

シーズン5武将の継承戦法（箕形陣、威謀必至、経術政要）

シーズン6武将の継承戦法（焰逐風飛）

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三国志真戦　シーズン6で登場する2人の新武将紹介

🕒️2022年4月30日

どーも、シーズン5「天下争奪」をプレイ中の4鯖出身のリーレだ。今回はシーズン6「赤壁の戦い」で初登場の新武将2名（ＳＰ諸葛亮、SP周瑜）のステータスや固有戦法、継承戦法を紹介していきたいと思う。SP諸葛亮ステータス・兵種適正SP諸葛亮（画像はレベル1時のもの）従来の諸葛亮（画像はレベル20時のもの）SP諸葛亮と従来の諸葛亮のステータス面での違いはSP諸葛亮のほうが統率成長率が低くなるかわりに、速度成長率が高く設定されている。このため、兵刃攻撃に対して打たれ弱くなった代わりに、従来では行動順が最後になっていた諸...

シーズン7武将の継承戦法（破軍威勝）

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三國志真戦　シーズン7で追加される武将「満寵」「王双」の特徴について

🕒️2022年7月16日

どーも、シーズン6（赤壁の戦い）をプレイ中の14鯖所属のリーレだ。今回はシーズン7から新登場の武将「満寵」「王双」について解説していきたいと思う。1.満寵コスト5の魏武将だ。兵種適正はSが盾のみだが、騎兵・弓兵・兵器がAと編成幅が広い。兵種宝物を使うことで、S適正に持ち込めるため、様々な編成に使うことができる武将だ。ステータスは知力と統率の伸びが良く、コスト5武将にしてはかなりの高ステータス。また、速度も知将の中でも高い分類にはいる。固有戦法の特徴満寵の固有戦法類似効果を持つ「刮骨療毒」・指揮戦法・毎タ...

シーズン8武将の継承戦法（速乗其利）

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三国志真戦　シーズン8で追加される武将「SP朱儁」「王元姫」の特徴について

🕒️2022年10月8日

どーも、シーズン7（軍争地利）をプレイ中の4鯖出身のリーレだ。今回は、シーズン8（挙兵討伐）から新登場の武将「SP朱儁」「王元姫」について解説していきたいと思う。SP朱儁コスト7の群武将だ。弓適正のみSで兵器はA。得意な兵種適性が少ないので、編成幅が狭いという欠点がある。ステータスは統率・武力・知力の伸びがいいが、初期速度が低い上に伸び幅が小さいので後手に回りやすい。打たれ強いが、制御状態の戦法の影響を受けやすい武将と言えるだろう。固有戦法の特徴（囲師必闕）・指揮戦法・潰走あるいは逃亡状態の敵軍最大2名...

シーズン9武将の継承戦法（益其金鼓）

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三国志真戦　シーズン9で登場する新武将「SP呂蒙」「董白」の紹介

🕒️2022年12月18日

どーも、シーズン8（挙兵討伐）をプレイ中のリーレだ。今回はシーズン9（中原平定）にて登場する新武将「SP呂蒙」「董白」について解説していきたいと思う。SP呂蒙コスト7の呉武将。兵種適正は槍と兵器がS、弓がAで残り騎と盾がBの為、適正Sにできるのは弓と槍のみ。ステータスは速度を除きレベル1の段階から武力81、知力89、統率91と非常に高く、レベルアップごとの伸び率も高い。速度に目をつぶれば高ステータス武将と言える。後述するが固有戦法に浄化効果がある為、速度が低くてもアタッカーとしての運用も可能だ。固有戦法の特徴...

シーズン10武将の継承戦法（士争先赴、即断即決）

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三国志真戦　シーズン10の新要素・新武将・事件戦法について

🕒️2023年3月18日

どーも、シーズン9（中原平定）をプレイ中のリーレだ。今回はシーズン10（官渡の戦い）の新要素や新登場武将、事件戦法について解説していきたいと思う。新要素勢力特性新要素1つ目は勢力別に特性があることだ。それぞれの特性については下記表の通り。勢力ごとに「協力-○」の恩恵が3名同じでなくても1名だけであればある程度受けられるという特性や、勢力ごとに使用できる兵種が限られているものの、距離が離れていても攻城ができたり、攻城時間の短縮や戦車内で徴兵可能など様々な特徴がある勢力限定戦車を使用することが可能。勢力...

シーズン11武将の継承戦法（竭力佐謀、一致百慮）

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三国志真戦　シーズン11で登場する新武将「SP郭嘉」「SP荀彧」「張譲」「鄒氏」の紹介

🕒️2023年6月14日

どーも、シーズン10（官渡の戦い）をプレイ中のリーレだ。公式ツイッターでも公開された通り、シーズン11の開始が7月1日より開始される。既に次シーズンでどんな新武将・新戦法が登場するか気になっているのではないだろうか。今回は、シーズン11で登場する新武将4名のステータスや固有戦法や継承戦法についての解説と、一部武将ではあるがオススメ編成について紹介したいと思う。SP郭嘉ステータスコスト6でS適正が騎兵のみだが、盾兵と弓兵の適正がA。知力と統率、速度の伸びがよく、初期ステータスも全体的に高いという特徴がある。...

シーズン12武将の継承戦法

機変制勝（きへんせいしょう）

【戦法タイプ】
アクティブ

【簡単な戦法説明】

• 敵軍2人に中毒状態を付与（ダメージ率120％。2ターン継続）
• すでに中毒状態の場合、燃焼・逃亡・砂嵐いずれかを付与（ダメージ率120％。2ターン継続）
• 戦法発動後、1ターンのクールタイムが発生

【継承武将】

朶思大王、伊籍

準備ターン不要且つ発動率55％と貴重な即発動・高発動計略戦法。

クールタイムが発生するが「朶思大王」「伊籍」と非常に相性がよく、克敵制勝の衰弱発動条件も満たせる。

とはいえ、朶思大王・伊籍自体の性能はそこまで高くないので使われることが無いので、機変制勝を使う機会はほとんど無い。

交換しても問題は無いが、使用機会が無いままシーズンを越してしまう可能性が高いのでよく考えて交換しよう。

シーズン13武将の継承戦法

因利制権（いんりせいけん）

【戦法タイプ】
アクティブ

【簡単な戦法説明】
自軍2～3人に回避効果を付与する。ただし、その後冷却時間が1ターン発生する

【継承武将】

SP劉曄、諸葛恪

自軍2～3人の回避率を増加させる戦法。

回避率のため、必中でなければダメージを0にすることが可能。

戦法発動率も最大45％と高いので発動させやすい戦法といえるだろう。

ただし、回避率が上がると言っても25％しか上がらないため、これ単独だと「避けたらラッキー」程度の確率（左慈の固有と掛け合わせることができれば多少マシになるが…）

また、ダメージは受けないもののデバフ効果は受けてしまうことに加え、戦法自体も1ターンの冷却時間が必要なので連発は不可能。

上記理由より、この戦法を入れるくらいなら回復或いは被ダメージ軽減戦法を入れるほうが効率がいいので使われることはまず無い。

使用機会がまず無いので、わざわざ武将を消費して取る必要はない戦法だ。

シーズン14武将の継承戦法

忠勇義烈（ちゅうゆうぎれつ）

【戦法タイプ】
パッシブ

【簡単な戦法説明】

• 毎ターン最大60％の確率で下記効果を獲得。獲得判定はそれぞれの効果毎に行われる（それぞれ1ターン持続）
• アクティブ発動率がアップ
  武力・知力・統率が45上昇
  28％離反効果

【継承武将】

SP関羽、SP龐徳

アクティブ戦法発動率、ステータスアップ、離反効果の計3種類をそれぞれ60％の確率で付与するというもの。

判定が個別で入るので基本的にいずれかの効果は付与され、場合によっては複数付与される場合もある。

効果は強力で、SP関羽に忠勇義烈と掣刀斫敵を持たせておけば大暴れ間違いなしの戦法だ。

才気煥発（さいきかんぱつ）

【戦法タイプ】
指揮

【簡単な戦法説明】

自軍2～3人が準備戦法発動時、75％の確率で7.5％の会心・鬼謀効果を与える（2スタックまで重ねがけ可能）2ターン持続

【継承武将】

馬忠

75％と高確率で7.5％の会心・鬼謀効果を得ることができ、2スタックまで可能なので最大15％となる。

準備戦法が多いほどこの恩恵を受けやすいので、兵法書「後発先至」を持つ武将や魏延などと組み合わて使うと効果的な戦法だ。

テンプレ必須戦法ではなく馬忠自体の性能も微妙なところがあるので、複数部隊編成で埋めきれなかった戦法枠を埋める代替戦法として使う程度の性能である。

シーズン15武将の継承戦法

疾風豪雨（しっぷうごうう）

【戦法タイプ】
アクティブ

【簡単な戦法説明】

• ランダムで敵武将に3～4回兵刃ダメージを与える
• 3.4回目攻撃時、対象に回復無効状態を付与（1ターン持続）

【継承武将】

SP張宝、SP張梁

敵軍武将に複数回兵刃ダメージを与え、3.4回目は回復無効を付与する戦法。

複数回兵刃ダメージを与えることができるため、関銀屏と相性が良い。

回復無効を付与できるので非攻を使った編成で使用し、耐久編成相手の優位に立ち回るということも可能だ。

継承で使用する2武将ともに黄巾3兄弟が揃った状態でないと十分力を発揮できないので、中途半端に余っていたり黄巾3兄弟で使用予定がない場合は迷わず戦法化してしまって問題ない。

先駆死士（せんくしし）

【戦法タイプ】
兵種

【簡単な戦法説明】

• 襲撃効果を受けなくなる
• ダメージを受けた際に「統率奪取」or「ダメージを与えた武将のアクティブ戦法発動率低下」効果を付与する（2ターン持続。麴義が使用時は5回まで、それ以外の場合は4回まで重ねがけ可能）

【継承武将】

麴義

弓兵専用の兵種戦法。

ダメージを受けた際、確率でダメージを受けた武将の兵数に応じて統率低下orアクティブ戦法発動率を低下させる効果を持つ。

ダメージの種類を問わないので、龐統の連環の計や馬超の範囲攻撃などダメージ判定が多い編成が相手だとこれらの効果が発揮しやすい。

弓編成で耐久できる編成であれば使用する価値があり、複数ダメージが流行っている環境であれば本戦法を有効に活用できるだろう。

シーズン16武将の継承戦法

整軍経武（せいぐんけいぶ）

【戦法タイプ】
パッシブ

【簡単な戦法説明】

• 奇数ターンは自身の被ダメージを25％（＋最も高い属性値の影響を受ける）軽減
• 偶数ターンは統率と知力が30上昇

【継承武将】

SP皇甫嵩

奇数ターンに被ダメージ軽減、偶数ターンに統率と知力を上昇させる戦法。

被ダメージ25％カットは悪くないが対象が自身のみ、能力アップについては30固定と微妙な数値。

なによりSP皇甫嵩のみしか入手できないが、SP皇甫嵩は武将としての使い勝手が非常にいいため武将のままのほうが有益。

完凸した上で余った場合のみ継承するくらいで良い。

シーズン17武将の継承戦法

上兵破謀（じょうへいはぼう）

【戦法タイプ】
アクティブ

【簡単な戦法説明】

• 兵力が最も低い敵武将、武力が最も高い敵武将、知力が最も低い敵武将にそれぞれ計略ダメージを1回与える（それぞれ1回ずつ判定がはいるので、計3回攻撃）

【継承武将】

SP曹真

S17にて猛威を奮った戦法。

単発での火力は128％と高くないが、トータルで384％のダメージをある程度狙って与えることができるため、竭力佐謀＋上兵破謀という組み合わせがテンプレ化。

1トップの兵刃系編成だと苦戦を強いられるようになった。

強力な戦法だが、槍兵と盾兵は使えないので編成を考える際は兵種に注意が必要だ。

継承自体は曹真の性能が決して悪いわけではないものの、こちらの戦法が強力なため1枚目から交換してしまって問題ない。