三国志真戦 籠城自守(ろうじょうじしゅ)の評価とおすすめ武将

三国志真戦 籠城自守(ろうじょうじしゅ)の評価とおすすめ武将

戦法基本情報

項目内容
評価S
戦法種類アクティブ
発動率50%
発動可能兵種全兵種
対象範囲自軍2人
獲得条件曹操、星5魏武将1人、星4魏武将2人、星4群武将1人
戦法効果(レベル10)・自軍2~3人の弱体状態を解除
・さらに自軍2人に応急効果を付与(ダメージを受けた際、70%の確率でダメージ量の28%(統率の影響を受ける)を回復。2ターン持続)
・使用後、1ターンのクールタイムが入る

戦法解説

高い戦法発動率と回復力を誇る回復戦法。

座守孤城より戦法発動率・総回復量が高く、整装雌伏と比べても総回復量が多いという、総回復量だけで見れば回復量No1の戦法である。

使用オススメ使用武将

  • 曹操
  • 諸葛亮
  • 郝昭
  • SP荀彧
  • SP諸葛亮
  • 沮授

代替戦法について

回復量は落ちるが、座守孤城や整装雌伏、草船借箭などが代替え戦法として挙げられる。

戦法継承しても入手する価値があるか

性能はいいが、代償も大きいのでよく考えて戦法継承を

こちらの戦法だが、事件戦法のため複数武将が必要となる。

特に曹操を消費しないと入手できず、曹操は武将として使う分にも問題なく使えるため、曹操を消費してまで入手するかどうか悩ましいレベルの戦法。

貴重な回復戦法ではあるが、魏編成や潜龍陣を使った編成で使う機会が多い武将なので、後悔しないようによく考えたうえでの戦法継承をオススメする。