オリジナル武将を登場させられる!?雲起昇竜(シーズン15)のシナリオの特徴を紹介
- 2024.05.06
- シーズン15
どーも、シーズン14(樊城の戦い)をプレイ中のリーレだ。
今回は雲起昇竜(シーズン15)シナリオの大きな特徴を紹介していきたいと思う。
シーズン15は2陣営戦
S15だが、S14とは異なり西陣営(隴西、西蜀、巴郡)と東陣営(河東、荊北、荊西)の2陣営に分かれて戦う形となる。
また、資源州の数もS14では4つ(樊城、南陽、南郡、江夏)であったのに対して5つに変更されており、特に資源州中央の京兆は主城の九宮図、八卦陣のレベルは2下がるので守りづらい仕様となっていることから、関を使った攻防戦が広げられる可能性が高いシーズンとなりそうだ。
好み通りに育てられるカスタム武将の登場
シーズン15の大目玉がこちらカスタム武将の登場。
今まで「もうちょっとステータス高かったら」「陣営が◯陣営だったらな」といった悩みがあったと思うが、このカスタム武将を活用することでこれらの悩みを解決して編成することが可能。
カスタム武将の特徴として
- 任意の武将に弟子入りすることで、その武将のランク、陣営、コスト、固有戦法と兵種適性が適応される
- 品評を行うことでその武将の基礎ステータスの方向性を変更できる(武力+35や武力+50だけど知力-20など)
- 時運を行うことで陣営変更、兵種適性の上昇、特定戦法の強化、身分変更(黄巾、南蛮)、ランクアップなどを行うことができる(ただし強化に使う時運ポイントに上限あり)
- 遊歴を行うことで上記の時運ポイントの獲得やステータスが強化されることがある
といった特徴がある。
とにかく好きな陣営・属性持ちに変更できるので、ステータスが低いけど戦法が強力な張氏や左慈、陣営が呉限定だった魯粛などを師匠にすることでTierの高い編成を組むことが可能に。
従来とは違った編成パターンを考えることが可能となっている。
育成を助けてくれる「同盟任務」の解放
S15では武将の育成を順調にするため、同盟任務が実装される。
同盟任務を達成することで、予備軍、銅貨、資源、威名ポイントといったカスタム武将を強化するのに欠かせない物資を入手することが可能。
【同盟任務一例】
任務期間中に駐屯城兵を1万/4万/10万撃破→予備兵
※参考画像なので実際の内容は変更される可能性あり
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