三國志真戦 序盤に気をつけるのはこの2つ!
- 2021.05.19
- 初心者向け
どーも、こんばんは。4鯖でプレイ中のリーレです。
今回は、三國志真戦を始めたばかりの序盤攻略時に気をつけることについて2つ紹介したいと思います。
0.チュートリアル・任務に従って進めれば大丈夫
三國志真戦は、プレイ中に「次に何すればいいんだろう?」ということが起きないように任務というものが設けられいます。
そのため、ある程度ゲームの仕様が把握できるまでは任務に従って進行していれば大丈夫です。
これから書く注意点については、スタートダッシュ(以下スタダ)で躓いてしまうので、是非知識として習得してください。
1.任務以外の建築を進めない(君主殿が3になるまで)
張り切って建築をすると石材が足りなくなります
1つ目は建築についてです。
スタダを決めたくて時間を無駄にしないために建築を進めたくなりますが、「君主殿が3になるまでは」任務以外の建築はしないようにしましょう。
というのも、序盤に任務などで手に入る石材資源の量が君主殿3を建築するのにギリギリの量に設定されているからです。
多少の不足であれば屯田1回あるいは自然生産でカバーできるのでいいのですが、任務以外の建築をしていると不足する石材量が増加します。
屯田・生産には時間がかかるため、スタダをスムーズに決めたい場合は君主殿3になるまでは任務以外の建築はしないようにしましょう。
2.兵種相性を意識して戦闘する
兵種相性が良いだけで2倍の兵数に勝つことも可能
2つ目は兵種相性を意識して戦闘を行うことです。
チュートリアル中、以下のように諸葛亮から兵種相性の重要性について説明があります。
チュートリアルの説明だけだと、有利ということはわかりますがどれくらい影響するのかわかりませんよね?
その影響力をわかりやすく現した画像がこれです。
上の画像は自軍1400に対して敵軍2400で戦闘を行った際の戦果です。
盾兵に強い騎兵で攻撃することで、損失を100まで抑えた上で勝利しています。
このように有利兵種で戦うだけで勝敗あるいは損失の軽減に影響があるため、土地占領を行う際には「偵察」を行って守備軍の兵種を把握し、有利兵種に変更した上で占領するようにしましょう。
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