三国志真戦　シーズン4のスタダに失敗しないために気をつけたい3つのポイント

どーも、シーズン4プレイ中の4鯖でプレイ中のリーレだ。

今回はリーレが実際に失敗して痛感した、シーズン4のスタダを失敗しないために気をつけたい・準備しておきたいことを3つ紹介したいと思う。

1.コスト15の編成を練っておく

1つ目は、コスト15のスタダ編成を考えておくことだ、

シーズン2.3であれば2人編成でレベルをあげつつ、コスト・人数枠の開放をしていく流れだったが、シーズン4は従来と違い、開始早々3人編成・コスト15までの部隊が編成可能となっている。

また、それに伴い土地守備軍の強さも強化されている（詳しくは後述）ため、従来のように2人編成から3人編成へとゆっくり更新している場合ではない。

そのため、従来同様にスタダ編成を決めておくことが重要だ。

3人・コスト15となるとある程度編成幅が広がるが、コストが「7・7・1」「7・7・2」の編成はオススメしない。なぜかというと、3人目の武将育成が遅れてしまうからである。

スタダは武将のレベリングが大事なため、無駄な経験値ロスは避けたい。上記の編成だと最終的に使わないコスト1.2の武将に経験値を捨てるハメになるのがその理由である。

手持ち武将にもよるが、シーズン中盤（資源州突入）後も使えて低コストな武将（法正や黄月英や張春華、陳宮、郭淮など）を織り交ぜて編成すると後々無駄が少ない。できる限り、主力予定の武将＋上記の低コスト武将をスタダ部隊として編成し、経験値に無駄がないようにしよう。

※何も考えずにシーズン4に挑むと、こんなことになります

今シーズン、スタダ失敗したからまったりプレイになりそうな予感…。張春華or周泰or陸坑狙いでガチャしたけど結局引けず、今だレベル4突破できないのはきつい。#三國志真戦　#三国志真戦 pic.twitter.com/kEOwb7qUx2

— リーレ＠（三國志真戦攻略ブログ作っています） (@rire2120) December 26, 2021

公式オススメ編成

その①

主将：陸遜（無當飛軍＋太平道法）

副将：張春華（昏迷乱擾＋杯中蛇影）

副将：左慈（三勢陣＋刮目相待）

その②

主将：劉備（陥陣営＋暫避其鋒）

副将：張飛（落鳳＋千軍一掃）

副将：衛兵（意気衝天＋八門金鎖の陣）

その③

主将：姜維（昏迷乱擾＋杯中蛇影or形機軍略）

副将：趙雲（千軍一掃＋臥薪嘗胆）

副将：張春華（意気衝天＋座守孤城or杯中蛇影）

2.土地挑戦のレベル・タイミングを見極める

2つ目は、土地占領のタイミングを見極めることだ。

1つ目でも書いた通り、土地レベル3ですらAランク戦法を使用してくる強さになっているので、前シーズンの強い感覚で挑むと返り討ちに合うことは火を見るより明らか。

使用武将・戦法にもよるが、手堅くいくのであれば「同レベル・同戦法レベル」まで上げてから挑戦するのが無難。ランキング上位を目指す場合はチャレンジも必要だが、スタダ成功を考えるのであれば手堅く挑戦するべきだろう。

【各レベルの土地守備軍レベルと戦法】

3.勲功商店を惜しみなく利用する

3つ目は、勲功商店を惜しみなく利用することだ。

特に勲功商店で購入できる戦法ポイントはスタダで上位に入るには必要不可欠。金銖でも購入可能なため、手持ちの金銖と相談して購入するか決めよう。

（上位入り目的でなければ、戦法ポイントを購入しなくても時間はかかるだけで追いつけなくはない）

勲功商店を利用する際、勲功を兵糧に使うという自体だけは避けたい。「兵糧を使う＝兵士損失が大きい」ということなので、損失を抑えるレベルで戦い、兵糧に使う予定だった勲功はスキル洗礼やステータス洗礼などと交換するようにするべきだ。

スタダに失敗しても挽回可能

ここまでスタダで失敗しないために気をつけたいポイントを紹介してきたが、仮に失敗したとしても自暴自棄にならないで欲しい。

スタダを失敗したくない人は多いと思うが、そもそもスタダを成功させるメリットは

1.勢力値に差がつけれる＝人数枠が限られやすい上位同盟に入りやすくなる

2.上位同盟に入れる＝攻城戦や対人戦への参加機会が増える

3.攻城戦・対人戦ができる＝貢献値が稼げる

ということだ。

ただシーズン中盤以降は、どの陣営も人数枠に対して同盟に参加している人数が少ないのが実情のため、上位同盟に入りやすくなっている。

序盤分の貢献値で差がついてしまうが、そのシーズン中に全く前線に行けなくなるわけでもないし、加入後の動き方次第では貢献値ランキングで上位に入ることも十分可能。

「長く楽しむ」気持ちでシーズン4もプレイしよう。