三国志真戦 シーズン4で調節される継承・事件戦法の調節内容について

三国志真戦 シーズン4で調節される継承・事件戦法の調節内容について

どーも、シーズン3をプレイ中の4鯖出身のリーレだ。

今回は、シーズン4で調節される継承・事件戦法の変更内容について紹介していきたいと思う。

1.青州兵

調節前

調節後

ダメージを与える時、25%の確率で次のダメージを15%→30%増やし、目標の与ダメージを11%→22%下げる。

曹操が統率している場合、与ダメージの低下量は統率の影響を受ける。

ダメージを与える時、28%の確率で次のダメージを15%→30%増やし、目標の与ダメージを22%→30%下げる。

曹操が統率している場合、与ダメージの低下量は統率の影響を受ける。

変更点

・調節により効果発生確率が微増

・与ダメージ低下率が上昇

この調節により、以前より生存力が上昇したと言える。

2.万夫不当

調節前

調節後

1ターンの準備期間の後、敵軍全体に兵刃ダメージ(ダメージ率102.4%→204.8%)を与える 1ターンの準備期間の後、敵軍全体に兵刃ダメージ(ダメージ率123%→246%)を与える

変更点

ダメージ率の上昇(強化)

3.焚輜営塁

調節前

調節後

敵軍2人に計略ダメージ(ダメージ率49%→98%。知力の影響を受ける)を与え、回復無効効果(兵力回復不能)にする。

2ターン持続する。

敵軍2人に計略ダメージ(ダメージ率73%→146%。知力の影響を受ける)を与え、回復無効効果(兵力回復不能)にする。

1ターン持続する。

変更点

・計略ダメージが上昇

・回復無効効果の持続ターンが1ターンに。

回復無効効果を期待して使用している人は注意が必要な調節だ。

4.魅惑

調節前

調節後

通常攻撃を受けた時、20%→40%の確率で攻撃者を混乱(目標を無差別に攻撃)、破心(アクティブ戦法発動不能)、封印(通常攻撃不能)、虚弱(ダメージを与えられない)のいずれかにする。1ターン持続する。 通常攻撃を受けた時、22.5%→45%(女性武将の場合、追加で知力の影響を受ける)の確率で攻撃者を混乱(目標を無差別に攻撃)、破心(アクティブ戦法発動不能)、虚弱(ダメージを与えられない)のいずれかにする。1ターン持続する。

変更点

・発動確率アップ。女性武将所持時、さらに知力による確率アップが狙える

・封印効果が選ばれなくなった

 

調節により封印効果が選ばれなくなったものの、基本発動確率アップと女性武将所持時は更に発動率がアップという調節が入っている。

とはいえ、女性武将且つ通常攻撃を受けても丈夫(統率が高い)武将が馬雲録、知力が高いのがシーズン4(PK)限定の張春華しか適切な武将がいないため、女性武将につけることにこだわりを持たなくても良いだろう。