三国志真戦　この武将がオススメ！星4で使える武将について

どーも、シーズン3をプレイ中の4鯖出身のリーレだ。

今回は星5武将が手持ちに少なく、星4武将を混ぜて編成をしなければいけない人向けに、星4武将の中で強い・使い勝手がいいと言える武将を紹介していきたいと思う。

魏

1位：郭淮

数が多い星4武将の中でも使い勝手の良さ5番以内に入るほど。その理由は

・兵刃、計略関係なく味方2人の被ダメージを4ターンも軽減できる

・速度が遅いという欠点はあるものの、知力・統率が高くサポート向きのステータス

・コスト4のため序盤から編成しやすい

・銅貨ガチャから手に入る

という理由だ。

使用する際はサポート武将として戦法を覚えさせるようにしよう。

2位：李典

魏の武将で2番目にオススメなのは李典だ。こちらも郭淮同様にコスト3という低コストで編成でき、兵器適正がSというのがその理由だ。

ただし、李典は統率の伸びが悪いので兵刃系・通常攻撃に弱いのが欠点。編成する際には挑発・肩代わりできる戦法持ちの武将と同時に編成したい。

3位：文聘

魏の武将で3番目にオススメなのは文聘だ。オススメの理由はずばり固有戦法が大ダメージを与えることが可能な戦法であることだ。

ただし、発動確率はそのままだと30％と低いため、簡雍・紀霊の継承戦法「強攻」は必須。もしこちらの戦法が無い場合は強みが活かせないので注意が必要だ。

呉

1位：蒋欽

呉の武将で1番オススメの武将は蒋欽だ。所持戦法は1ターン準備ターンが必要という欠点はあるものの、発動確率50％、2人に兵刃＋燃焼計略ダメージを与えることができるのは大きい。

ステータスも万遍なく上昇するため兵刃・計略戦法どちらでも対応でき、打たれ弱いわけでないのもおすすめの理由だ。

2位：丁奉

呉の武将で2番目にオススメなのは丁奉だ。こちらも徐盛同様、戦法発動率が高いことに加え統率ダウンという追加効果をもっているため、優秀な武将である。

欠点として、蒋欽と比べて知力の伸びが良くないので計略ダメージには要注意。その分速度が徐盛よりも早いので、丁奉で統率を下げ、蒋欽の戦法を当てることが可能だ。

3位：徐盛

呉の武将で2番目にオススメなのは徐盛だ。固有戦法の発動率はなんと75％！混乱耐性＋武力が最大68もあがるため、味方に攻撃することなく高火力の戦法を出すことができるのが強みだ。
2.3番目につける戦法にもよるが、場合によっては呉の星4武将の中で一番使える武将に化けるかもしれない。

蜀

残念ながら、蜀の星4武将は武将として強い・使いやすいという武将は他勢力と比較すると存在しない。

ただし、関平の「奮突」や馬良の「白眉」、沙摩柯の「射石飲羽」など強力な継承戦法持ちの武将が存在するので、継承戦法武将として使うようにすると良いだろう。

群

群に分類される星4は優秀な武将が多数存在している。それぞれの種類別にオススメ武将を紹介していきたい。

火力担当

1位：朱儁

群の武将火力担当で1番目にオススメの武将は朱儁だ。

固有戦法が敵武将の防御力を無視する全体攻撃のため、対戦相手を選ばずダメージを与えることができるのが強み。また、統率の伸びも高いので生存力も高い。

グラフィクだと武官のようなイメージがあるが、武力よりも知力のほうが伸びるので覚えさせる戦法も知力に依存するものを習得させよう。

2位：張梁

群の武将火力担当で1番目にオススメの武将は張梁だ。

1ターンの準備ターンは必要だが、最大ダメージ率は335％！更に砂嵐状態だと2ターン混乱状態にできるというおまけつき。

兵種適正も槍がS、盾と兵器がAと幅広い編成が可能。ただし、知力・統率の伸びは平均的なので防御面には注意が必要だろう。

3位：張任

群の武将火力担当で3番目にオススメの武将は張任だ。

固有戦法は発動確率35％と多少低いものの、準備ターン無しで最大ダメージ率250％＋破心（アクティブ戦法封じ）ができるという強みを持っている。

ただし、知力の伸びが悪いので計略ダメージを与える部隊との戦闘は避けるようにしたい。

サポート担当

1位：審配

群の武将サポート担当で1番目にオススメの武将は審配だ。数少ない回復戦法持ちの武将。さらに知力の伸びがいいのがその理由だ。
知力が高いという強みがあるので、計略ダメージ系戦法と組み合わせると良いだろう。

2位：皇甫嵩

群の武将サポート担当で1番目にオススメの武将は皇甫嵩だ。ただし、そのままだとサポート武将としては使えないので挑発・千里馳援など敵武将からの攻撃を代わりに受けるような戦法が必須。

敵武将から通常攻撃を受けることで反撃が発動するので、サポート兼火力担当としても活用できる。

兵種適正も槍・兵器がS、弓がAと兵種適正も幅広いので使いやすいのもオススメの理由だ。