どーも。真戦サービス開始から遊び続けており、現在シーズン23(定軍山の戦い)をPK22005鯖でプレイしているリーレだ。
スタートダッシュで一番迷うのは「どこまで攻めるか」ではなく、「今は何を優先すべきか」という判断だと思っている。
3土地はどこまで触るのか。
4土地は削るべきか。
5土地はレベルいくつ、自爆隊でどこまで削ってから挑戦するのか。
そして6土地は、本当に無理してでも初日から行くべきなのか。
焦って突っ込んで兵を溶かし、そのまま失速する。
スタダで差がつくのは、こうした小さな判断の積み重ねだ。
この記事では、初日に取るであろう3土地から6土地までの立ち回りを、数値と実戦基準で整理していく。
最速を狙う内容ではない。
安定して上位に残るための設計の話だ。
この記事で分かること
・3土地から6土地まで、どこで無理をしないべきか
・自爆隊をどこまで使うかの判断基準
・編成より先に意識したい、序盤を止めないための考え方
スタダ前に確認しておくこと
ここでいう準備は当日の話ではない。
新シーズン開始前、前シーズン終了時点でやっておきたいことだ。
スタダは初日の立ち回りが重要だが、準備不足はそのまま選択肢の少なさに直結する。
最低限、次の項目は整えておきたい。
金珠の確保
覇業ガチャ、戦法ポイント交換、褒賞商店でのアイテム購入。
序盤は「あと少し足りない」が頻発する。
金珠があれば選択肢を増やせるが、なければ妥協になる。
金珠は立ち回りそのものではないが、柔軟性を支える土台だ。
星3星4武将確保
戦法ポイント用。
戦法レベルが中途半端なまま開幕を迎えると余計な兵損が出る。
序盤の兵損は資源ロスに直結するため、凸を重ねた上で最大数持ち込み、シーズン開始直後から戦法ポイントで困らないようにしよう。
事件戦法予定武将の復元
事件戦法に使う予定の武将は、前シーズン終了時に復元しておく。
必要な武将が足りずに組めない、という状況は避けたい。
開幕直後は判断の連続になるため、編成で詰まる時間は作らない。
必要な武将が復元できるか(所持しているか)は所持武将画面右下の検索窓に武将名を入れることで検索可能。
覚醒や兵法書解放等で何を所持しているか忘れてしまった場合はこちらを活用すると良いだろう。


来シーズン用編成の装備プリセット登録
来シーズンも使う予定の編成は、装備プリセットを登録しておく。
開幕直後は限られた時間での判断の連続だ。
どの装備を誰に付けるか迷っている時間はない。
プリセットを登録しておけば、ワンボタンで必要な装備を整えられる。
小さな差だが、スタダではこの迷いの排除が効いてくる。
スタダ編成と最終編成の事前設計
スタダ編成だけでなく、その後どこへ着地させるかも軽く考えておきたい。
分割して取得できる土地数を増やすのか。
それとも主力1部隊に絞り、育成を安定させるのか。
最初に方向だけ決めておけば、戦法の付け替えや育成で迷いにくい。
完璧に組み上げる必要はない。
ただ、まったく何も決めずに開幕を迎えないこと。
それだけでもスタダ中の判断はずいぶん楽になる。
当日の立ち回り基準 3土地から6土地まで
ここからは実際の当日の動きの話だ。
スタダはスピード勝負に見えるが、実際は「どこで無理をしないか」の判断で差がつく。
3土地をどこまで触るか。
4土地をどう処理するか。
5土地に挑むタイミング。
Lv20到達後の動き。そして6土地の判断。
順番を間違えなければ、大崩れはしない。
以下、3土地から6土地までの基準を整理していく。
3土地は任務用に1つ取り、すぐ4土地へ移る
3土地は初期レベルのまま1つ確保すれば十分。
必ず偵察を行い、有利兵種を狙って兵損を抑える。
ここで無理にレベルを上げて周回する必要はない。
3土地は消費体力あたりの経験値効率が低い。
同じ体力を使うなら、4土地に回した方が主力のレベルは早く伸びる。
3土地は稼ぐ場所ではない。
4土地へ移るための通過点だ。
任務を進めるために1つ確保したら、次は4土地を狙おう
4土地は削り前提で占領する
4土地は武将レベル5〜6で挑むことになる。
削らずに突っ込むのは無謀だ。
兵損が出るだけでなく、占領失敗すれば体力と時間をそのまま失う。
ここは自爆隊を使い、敵兵数を3000以下まで削ってから主力で取ること。
確かに手間はかかるが、ここで出した兵損がそのまま資源ロスになる。
徴兵に資源を回せば建築テンポが落ちる。
4土地は「削って取る」を徹底する。
ここを安定させられるかどうかで、1日目の流れはほぼ決まる。
→自爆隊についてはこちら

4土地でレベル12まで育成する
4土地を安定して確保できるようになったら、無理に次へ進まない。
まずは4土地を増やしながら、レベル12に到達するまでは自爆隊を併用して回す。
削らずに突っ込めば経験値は多く入る。
だがその分兵損も増え、徴兵に資源を取られる。
ここで優先するのは経験値効率ではなく、資源ロスの最小化だ。
レベル12までは自爆隊で敵兵を削り、兵損を抑えながら確実に4土地を積み上げていく。
主力がレベル12に到達すれば、自爆隊なしでも4土地を安定して抜けるラインに入る。
レベル12からは削らずに挑戦し、経験値効率を上げていく。
4土地を安定周回しながらレベル15を目安に育成し、5土地挑戦へ繋げる。
5土地は削ってから挑戦する
主力がレベル15前後に到達したら、5土地を視野に入れる。
だが、ここで焦って突っ込むのが一番危ない。
5土地は4土地とは違い、削らずに挑むと兵損が一気に跳ねる。
一度大きく崩れると、その後の徴兵と建築にまで影響が出る。
挑戦前には自爆隊を複数回使い、敵兵数を最低7000以下まで削る状態を作る。
7000はあくまで目安だが、削りなしで挑まないことが重要だ。
ここからLv20到達までは、基本的に自爆隊を使いながら5土地を確保していく。
ただし、兵損が大きくなり、徴兵で建築が止まり始めるようなら無理をしない。
その場合は4土地確保に一度戻し、資源と兵力を立て直す。
5土地は“取り続けること”よりも、“流れを止めないこと”を優先する。
レベル20到達で資源効率が変わる
主力がレベル20に到達すると、スタダの流れが一段変わる。
まず、木牛のランクが2になる。
同じ木牛でも獲得できる資源量が増え、回数を重ねるほど差が積み上がる。
特に重要なのは到達タイミングだ。
当日20時までにレベル20へ到達できれば、その時間帯の木牛から資源量の差が生まれる。
20時を逃すと、次の更新は翌朝8時。その頃には多くのプレイヤーがLv20に到達している。
つまり、レベル20は到達するかどうかだけでなく、いつ到達するかで差がつくポイントだ。
さらにレベル20になると装備が解放される。
ステータス底上げもそうだが、「豪放」スキル付き装備を装着できるようになることで、5土地周回時の兵損が明確に減る。
同じ体力でも効率よく経験値と資源を積み上げられる。
レベル20は単なる通過点ではない。
ここを越えることで、資源効率と周回安定度の両方が一段上がる。
5土地を安定周回し、分割ラインまで持っていく
レベル20に到達したら、無理に次へ進むのではなく、まずは5土地を安定周回する。
豪放装備の解放により兵損は抑えやすくなっている。
削りを併用しつつ、無理のない形で5土地を積み重ねる。
目標は主力レベル23。
レベル23に到達すれば分割が可能になり、1日目の形が整う。
理想は、分割予定の武将を事前にレベル20まで練兵しておくこと。
ただし初日の夜の段階では難しい場合も多い。
その場合は翌朝に練兵で底上げしてから分割する形でも問題ない。
重要なのは分割を焦らないこと。
分割はうまく活用できると土地数を増やせるが、兵力が不安定な状態で無理に分けると土地が取れなかったり、損失が大きくなったりと中途半端になる。
5土地を安定して回せる状態を作ってから分割する。
ここまで整えば、1日目としては十分なラインだ。
6土地は「立て直せる余裕」で判断する
6土地は取れれば強い。
屯田効率が上がり、同じ政策書でも獲得できる資源量が変わる。
この差は確実に効いてくる。
ただし、6土地は5土地とは難易度・性質が違う。
レベルや総兵力だけで判断できるものではない。
レベル23でも抜けることはあるし、レベル30でも負けることはある。
見えない2部隊目に対する運の要素も一定数含まれる。
だから基準は一つ。
失敗しても5土地確保が続けられるかどうか。
最も避けたいのは、空き土地枠はあるのに兵数が足りず、5土地にも行けない状態だ。
6土地に挑戦して兵を大きく失えば、その後のレベリングも土地確保も止まる。
それはスタダ全体の流れを止める。
挑戦は、攻めではなく余剰分で行う。
6土地は無理して取りにいく土地ではない。
取れる状態を作ってから取りにいく。
得意な守備兵が見つからなかった場合
レベル4.5土地を探しているときに稀に起きるのが、自分が編成したスタダ編成と守備兵の相性がいい土地が見つからないことだ。
兵種であったり、封印や必中効果のある戦法(正兵無隙や伝檄宣威)持ち編成を苦手とする場合があり、周囲にそれらを持っている編成ばかりだとそこでスタダが止まってしまう。
その際に活用したいのが覇業ショップで交換できる「防衛軍交代文書」だ。
これは使用すると3分後に現在設定されている守備兵以外の部隊と交代するというもの。
どれに変わるかは運次第なので同じ兵種が選べれる可能性も1/7の確率で存在するが、少なくても苦手な戦法持ちの編成とは交代するので戦いやすくなる(もちろん、得意兵種が出てくる可能性も2/7であるため分が良い)
1つあたり金珠100あるいは勲功20と決して安い買い物ではないが、足踏みをせずに挑めるようになるのでこのアイテムを賢く活用して、スタダを効率良く進めていこう。

スタダの効率アップのため、額に躊躇わず必要だと思ったら迷わず購入すること
任務は「先読みする材料」
任務は全部覚える必要はない。スタダ中に見るべきなのは、「次に詰まる地点」と「報酬の使いどころ」だけになる。
特に詰まりやすいのが君主殿7だ。
君主殿7は石材が28.8万必要で、普通に貯めるなら倉庫Lv9(石材上限28.8万以上)に上げたくなる。
ただ、ここは爆倉で回避できるケースがある。
(君主殿7)爆倉の具体例:倉庫Lv8でも28.8万に届かせる
通常、資源は倉庫の収納上限を超えて保有することはできない。
そのため、君主殿7に必要な石材28.8万を確保するには、倉庫をLv9まで引き上げる必要がある。
しかし、任務報酬あるいは攻城報酬のメールで受け取る資源は、倉庫の収納上限に関係なく加算される仕様となっている。
この仕様を利用することで、倉庫Lv8(石材上限26万)の状態であっても、条件を満たせば君主殿7に必要な石材28.8万へ到達することが可能となる。
倉庫Lv9への強化には、石材をはじめとした複数の資源と建築時間を要する。
建築時間は金珠で時短できるものの、必要資源を抑えることができる・できないの差は大きい。
爆倉を行う最大の理由は、倉庫を1段階引き上げるための資源を浮かせ、その分の資源と時間を他の建築や育成へ回すためだ。
スタートダッシュ段階では、この浮いた資源の使い方が後の育成に響いてくる。
爆倉はこうした序盤の資源運用を最適化するための、仕様を利用した資源管理手法の一つである。
実際のやり方(最小構成)は下になる。
-
任務10章のうち
-
「1部隊の兵力を5000」
-
「資源産出量を増やす」
など、資源がまとまって入る報酬を未受け取りで残す
-
-
石材を倉庫Lv8の上限(例:26万)まで寄せる
-
残しておいた任務報酬を受け取り、上限超えで石材を28.8万へ乗せる
-
君主殿7を建築して、詰まりを越える
爆倉の手順は細かい例外(どの任務を残すか、どこで溢れさせるか)が出るので、詳細は別記事にまとめてある。必要になった時だけ参照で十分だ。
→ 爆倉の手順まとめ

内政は「止めない」ことを優先する
スタダ中の内政は、最適化よりも停止を作らないことが強い。
資源効率の“理想”を追って建築が止まると、経験値の回収速度と土地更新が遅れて、結局負けやすい形になる。
政策書は迷わず使う
政策書は温存するほど得をしにくい。
スタダは時間が価値で、政策書はその時間を買うアイテムだ。
迷うポイントは「今使っていいのか」になりがちだが、判断は単純でいい。
次の土地更新や次の建築が止まりそうなら使う。この一点で回る。
屯田は5土地から(例外あり)
原則として屯田は5土地からが効率的だ。
政策書との噛み合いも良く、資源の戻りが分かりやすい。
ただし例外もある。
-
初日で5土地に届かない
-
政策書を買って溢れそうなのに、使い先がなくて建築が止まる
この状況なら、4土地屯田で“内政を止めない”優先に切り替えていい。
効率は落ちるが、停止よりはマシになる。
スタダ編成の考え方
編成を大量に並べても、読者側は再現できずに離脱しやすい。
ここでは「何を満たしていればスタダが崩れにくいか」だけ置く。
スタダ編成は理想よりも、次の3つが大事になる。
-
削り運用に耐える(兵損が読める/撤退判断が分かる)
-
土地更新の節目(4→5→6)で詰まらない(事故率を抑える)
-
最終編成へ繋げる余地(戦法P・武将・装備が無駄になりにくい)
自分がS23(PK22005)で使っているのは SP袁紹・張春華・夏侯淵。
編成詳細は別記事化の方が価値が高いので、ここでは「こういう考えで決める」とだけ押さえておく。
なぜこの立ち回りで安定するのか
このスタダの狙いは一言でいうと、“資源”ではなく“行動回数”を最大化することだ。
-
4土地は削り前提で事故を減らし、周回の回数を稼ぐ
-
Lv12まで自爆隊を併用して、経験値の取りこぼしを減らす
-
Lv15以降の5土地も同じで、削って成功率を上げて「回せる状態」を維持する
-
Lv20は木牛ランク2や装備解放が絡むので、到達が早いほど差が出る
-
6土地は価値が高いが、失敗しても5土地周回へ戻れる“余裕”がないなら触らない
つまり、上振れを狙う動きではなく、下振れ(全損・建築停止・周回不能)を潰す動きになる。
これが結果として、平均到達点を引き上げる。
PKシーズン「定軍山の戦い」新要素へのリンク(4日目〜)
スタダで資源基盤を整えた後は、4日目から解放される新システムを使いこなすことが重要だ。
今期注目の仕様について、下記でそれぞれ詳細に解説している。
まとめ
-
3土地は任務用に1つ、基本は4土地へ寄せる
-
4土地は削り前提。削らず突っ込むと全損しやすい
-
Lv12までは自爆隊併用で4土地周回、Lv15へ繋ぐ
-
5土地も削って挑戦。兵損が重いなら4土地へ戻して建築を止めない
-
Lv20の到達が強い(木牛ランク2・装備解放で周回効率が変わる)
-
6土地は価値が高いが、「失敗しても5土地周回へ戻れる余裕」がないなら見送る
-
君主殿7は爆倉で倉庫Lv9を回避できる場合がある(詳細は別記事)





コメント