三国志真戦 スタダを制覇!自爆隊について編成例から運用実例まで徹底解説

自爆隊解説のアイキャッチ画像 スタダ

どーも。真戦サービス開始から遊び続けており、現在シーズン23(定軍山の戦い)をPK18008鯖でプレイしているリーレだ。

自爆隊は、三国志真戦のスタートダッシュを語るときによく出てくる言葉の一つだ。
ただ、名前だけは知っていても「結局いつ使うのか」「5土地用なのか、4土地でも使うのか」「どんな相手には失敗しやすいのか」まで整理できている人はそこまで多くない。

実際、自爆隊はただ編成を真似すればいいものではない。
役割を理解せずに使うと、思ったほど削れなかったり、相性の悪い相手に投げて無駄撃ちになったりもする。
逆に、使う意味と注意点を押さえておけば、4土地〜5土地帯の兵損を抑えながら土地取得を安定させやすくなる。

この記事では自爆隊とは何かという基本から、4土地でも使う意味、失敗しやすい相手、代表的な編成例、実際の使い方までまとめていく。
スタダで兵損を少しでも抑えたい人は、使いどころの考え方まで含めて押さえておきたい。

自爆隊とは?

主力の兵損を抑えるために先に削りを入れる部隊

自爆隊とは、総数2.3の兵を積んで土地守備軍へ先に当て、敵兵数を削るための部隊のこと。

自爆隊について簡単に整理しておくと、各武将に最低限の兵を持たせた総数2.3の部隊で土地守備軍に挑み、300〜3,000程度の敵兵士を削るために使う部隊を指す。
削れる量は部隊編成や戦法、乱数によって前後するが、守備軍の兵数を事前に減らせるだけでも意味は大きい。

名前だけ見ると使い捨ての部隊という印象を持たれやすいが、本質はそこではない。
自爆隊で勝つことが目的ではなく、主力が勝ちやすい状況を先に作ることが役割になる。

敵兵数を削っておけば戦闘が短いターンで終わりやすくなり、そのぶん主力の損失も抑えやすい。
結果として兵損を減らせるため、徴兵に回す資源や時間の節約にもつながる。

つまり自爆隊は、序盤の限られた資源をうまく回しながら土地取得とレベリングを進めるための手段の一つだ。
スタダで安定して動くためにも、編成そのものだけでなく、なぜ先に削るのかまで理解したうえで使いたい。

自爆隊を使う意味

本来出るはずだった兵士損失を抑えることで資源節約が可能に

自爆隊の役割についてはここまでで分かったと思うが、ではなぜ自爆隊が重要なのか。

答えは、本来出るはずだった兵士損失を抑え、そのぶん徴兵資源と時間を節約できるからだ。

三国志真戦のスタートダッシュでは、土地を取れるかどうかだけでなく、どれだけ損失を抑えて取れるかがかなり重要になる。
守備軍に勝てたとしても、主力部隊が大きく削られてしまえば、その後に必要な徴兵時間が伸び、資源消費も重くなる。
一度の戦闘で止まる時間が長くなるほど、次の土地取得やレベリングにも影響が出やすい。

下の画像を見てほしい。

自爆隊その1。張譲+黄月英で約600削り

まずは張譲+黄月英の自爆隊を当てた例。
この時点で敵兵を600近く削れている。

自爆隊その2。馬超+淩統で更に1000削り

続いて馬超+凌統の自爆隊を当てる。
こちらではさらに1000近く削れている。

主力で占領。兵士損失300未満で確保

主力で取り切り。兵士損失300未満で確保

上の2部隊であらかじめ守備軍を削ったうえで主力を当てると、レベル8・総兵数2100の状態でも、兵士損失300未満で確保できている。

一方、こちらはレベルが上がった状態で自爆隊なしで挑んだ画像だ。

比較用。自爆隊なしだと兵士損失約700

御覧の通り、総兵数は上の主力時より1100ほど多いにも関わらず、兵士損失を約700出している。

もちろん、戦闘結果は戦法発動数や回避、攻撃目標の偏りなどで変わる。
ただ、同じレベル4土地への挑戦でも、自爆隊を使うかどうかで損失差400程度は十分起こりうる。

兵士損失400は総資源1.6万分に相当するため、序盤ではかなり重い差になる。
レベル4へ挑む段階の資源生産は1000/時くらいなので、この時期に1戦ごとで1.6万分の差が出る影響は大きい。

こういった無駄な損失を防ぎ、主力部隊の兵数を温存しながら次の土地取得やレベリングにつなげやすくする。
それが自爆隊が重要と言われる最大の理由だ。

自爆隊の価値は、単に難しい土地を取るためだけのものではない。
兵損を抑え、徴兵時間を短くし、次の行動へ早く移るための手段として価値がある。
序盤を安定して進めるうえでは、1回ごとの勝敗以上に、この損失管理の差が後から効いてくる。

4土地でも自爆隊を使う意味

自爆隊というと、5土地攻略で使うものという印象を持たれやすい。
ただ、実際には4土地の段階でも使う意味は十分ある。

4土地はスタダ開始直後から挑むことになる土地だ。
そのため、この段階で出した兵損はその後の動きにそのまま響きやすい。

4土地は1回取って終わりではなく、序盤に何度も触ることになる。
だからこそ、1戦ごとの損失が多少大きくても問題ないと考えていると、気づかないうちに主力の兵数が削られ、レベリングや次の土地挑戦のテンポが落ちやすくなる。

主力だけで毎回4土地を踏みにいくより、自爆隊で先に守備軍を削ってから主力を当てた方が、兵損を抑えながら安定して土地を増やしやすい。
特にスタダ序盤は4土地を無理なく踏めるかどうかで、その後の5土地挑戦までの流れも変わってくる。

自爆隊は5土地用の特別なテクニックではない。
4土地の段階から兵損を抑え、主力の動きを止めにくくするための手段として十分価値がある。

自爆隊で失敗しやすい相手と注意点

自爆隊は便利な手段だが、どの守備軍に対しても同じように機能するわけではない。
編成だけを真似して使うと、思ったほど削れずに終わる場面もあるため、失敗しやすい相手は先に把握しておきたい。

特に注意したいのが、回避や防御効果を前提に耐える編成だ。
呂蒙や左慈を入れた自爆隊は、相手の攻撃をしのぎながらターン数を稼ぎ、その間に兵数を削る形になりやすい。
しかし、必中効果を持つ相手に当たると、回避や防御による耐久が機能しなくなるため、本来想定していたターン数まで耐えられず、十分に削れないまま終わることがある。

もう一つ注意したいのが、反撃持ちの相手だ。
自爆隊は、防御や回避を絡めながらターン数を稼ぎ、その間に兵数を削る形になりやすい。
ただ、反撃持ちに攻撃すると、通常攻撃1回に対して反撃が1回返ってくる。
この追加の被弾によって、本来なら2ターン目以降まで持ち込める場面でも1ターン以内で崩れてしまい、想定していたほど兵数を削れないことがある。

自爆隊で大事なのは、強い編成を覚えることだけではない。
それ以上に、その編成を投げてはいけない相手を知っておくことの方が重要だ。

自爆隊の編成例(2人版)

張譲(文武両道or百錬成鋼)黄月英(鋒矢陣)

PKシーズン突入で入手できる張譲と黄月英を使った盾編成。

張譲の第二戦法は凸具合で知力が変動するが、原則的には文武両道で良い(詳しい数値については後述)

黄月英は張譲の火力を底上げするため鋒矢陣を使用している。

イメージとしてはこちらが先攻を取ったうえで張譲が敵武将2名に計略ダメージ+知力が敵より上回ってるので追加でもう1回ずつ計略ダメージを与えるという形。

張譲自爆隊の具体的な戦報

攻撃対象に選ばれる武将の知力によってダメージは変動するものの、ダメージを与えるということ自体は変わらないので安定性が高く火力も出る。

具体的に張譲黄月英編成で当てるのにオススメな守備軍については後述するが、基本的に知力が低い部隊には張譲黄月英を当てると覚えておこう。

張譲の文武両道or百錬成鋼選びの目安

張譲レベル5時の知力は94.1。そこに兵種相性120%を考慮すると112.92となる。

下記画像は兵種倍率込みでのレベル4.5土地の統率と知力を算出したもの。

この数値を下回る(追加攻撃できる)部分は赤字で示している。

守備軍の編成にもよるが、レベル4は無凸でもほぼ大半に有効。

レベル5も陳矯と黄権の部隊を避ければ無凸でも2回攻撃できるため、そこそこの削りは期待できる。

陳矯と黄権の部隊にも張譲黄月英を当てたい場合は、百錬成鋼に切り替えて凸をしないと2回攻撃できないので注意が必要だ。

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レベル4.5土地の兵種適正込みの数値。無凸張譲の知力を下回る箇所は赤字にしている

賈詡(偽書疑心)呂蒙(白馬義従)

シーズン2限定武将の賈詡と防御を張れる呂蒙を使った弓編成。

こちらの編成は張譲黄月英と違い敵軍の火力をそのまま使用するため、運がいいと3000くらい削れる場合もある。

ただし賈詡の戦法が発動しないことや混乱しててもこちらを殴ってくることもあるため、場合によっては全く削れないことも。

そのため、時間が割けない人はこちらの編成は使わず他の自爆部隊を使ったほうがいい。

逆に時間をかけれる人は賈詡を混ぜた編成を使い、大きく削れたところに主力を入れるようにして損失を減らすと良いだろう。

失敗例。賈詡の固有が発動しているが全く削れていない
成功例。混乱と偽書により1900ほど削れている

諸葛格(白馬義従)賈詡(偽書疑心)

賈詡+呂蒙編成の派生バージョン。

諸葛格の防御を張る確率が60%+知力のため確実に防御を張る訳ではない点に注意。

呂蒙を所持していない場合や、負傷してるけど再度自爆隊として賈詡を稼働させたい場合に運用するという形で使うといいだろう。

凸が進んだ馬超・SP馬超などの高武力武将(裸衣決戦)黄月英or淩統(鋒矢陣)

凸が進んでいる前提にはなるが、高武力武将と黄月英や淩統などさらに火力を上げつつ先行を取れる戦法を所持している武将を使った編成。

先行を取った上で単純に通常攻撃で削るだけの編成のため、統率が低い部隊に対して効果的。

レベル5土地となると流石に統率も100越えだが、レベル4土地であれば80~110と低いところもあるので1000程度削ることも可能だ。

こちらがその編成例。レベル4土地だが1000ほど削ることに成功している

【SP馬超による削りについて】

SP馬超の場合だと敵主将行動時にも通常攻撃が速度を下回る武将に対して発動する場合がある。

レベル4.5土地の統率と速度についてまとめたものを用意してみた。

レベル4.5土地の兵種適正込みの数値。無凸SP馬超の速度を上回る箇所は青、2凸状態で上回る箇所は赤にしている

無凸馬超のレベル5時速度は兵種適正込みで102.96。

画像の通り、無凸SP馬超でもほぼ速度を上回っており、青字のところも兵戦速を1上げるだけで上回ることが可能。

レベル5土地の張梁だけ2凸(126.96)+兵戦速を1上げる必要があるが、それ以外に対しては敵主将行動前の通常攻撃条件を満たしているため、暴戻や速乗、一騎当千といった突撃戦法を載せるだけでかなりの削りが期待できる。

1点注意する点とすれば、通常攻撃時に反撃効果がある戦法(枕戈待旦、確率反撃だが騎虎之勢)がある部隊には即反撃されて戦闘不能になるので注意が必要だ。

自爆隊使用時に天敵となる枕戈待旦。レベル5の李傕、レベル4の朱桓部隊が使用してくる

自爆隊の編成例(3人版)

張譲(文武両道or百錬成鋼)黄月英(長者之風)周泰(鋒矢陣)

張譲黄月英による与ダメージをさらに強化した編成。

周泰の固有効果による与ダメージアップと長者之風による知力アップが加わっている。

張譲の戦法については2人編成の箇所を参考に選んでほしい。

賈詡(偽書疑心)太史慈(折衝禦侮)死兵(白馬義従)

賈詡+呂蒙の編成をさらに強化した編成。

死兵に白馬を持たせることで本来呂蒙が持つ白馬枠を空け、防御+知力低下による与ダメージ強化を狙って太史慈に折衝禦侮を持たせて編成している。

太史慈の折衝禦侮が入った敵に賈詡の戦法が命中。

敵ターンに回っても太史慈・死兵に攻撃があたったり防御で賈詡へダメージを通さないようにした上で2ターン目も戦法を入れるのが理想の流れ。

命中する敵武将にもよるが、レベル5土地だとこれで3000ほど削ることが可能だ。

2人編成よりもギャンブル性は減ったものの、賈詡の戦法発動や戦法目標によっては削れないときはあるし、防御を無視して攻撃してくる正兵無隙の前では長持ちしないので注意が必要。

2ターンの間、防御や回避を無視する必中を全員につける戦法。自爆隊はもちろん左慈泣かせの戦法

賈詡(忠勇義烈)呂蒙(偽書疑心)死兵(白馬義従)

上記賈詡自爆の太史慈がいない、あるいはスタダ編成で使えない場合の代替え編成がこちら。

呂蒙が疑書疑心で混乱付与し、忠勇義烈による知力アップやアクティブ発動率を上げた賈詡のダメージが爆発的に出るようにしている。
※要呂蒙1凸&速度振り

呂蒙の凸が不足しているため最大効率は出ていないものの、それでも1700も削れている

馬超(暴戻恣睢)、孫尚香など王元姫(虎豹騎or百鍊成鋼)李典(鉄騎駆馳)

・凸が高く、通常攻撃の回数が多い武将(例に挙げている馬超や孫尚香、夏侯淵など)を主将
・武力アップ効果がある李典+鉄騎駆馳で先行確保
・王元姫の固有効果で主将を2回行動にし、削り回数を増やす

というスタンスの編成。

下記画像の通り、初期レベルでも500ほど削ることが可能。
(暴戻恣睢が発動していないので、上振れたら600~700削れる可能性あり)

実際の運用方法

実際の自爆隊の運用だが、2人運用については2部隊目の枠をそのまま使えばよい。

3人編成バージョンだが、そのまま活用しようとすると閱兵台のレベルを上げる必要がある。

しかし、シーズン開始直後に閱兵台を上げる資源の余裕はない。

この対策として、軍舎3つ目を活用する方法がある(※要軍舎3つ目解放)

1つ目に3人編成の自爆隊、2.3部隊目に主力を避難させて自爆隊が戻ってきたら入れ替える

上記画像の通り、1つ目に3人編成の自爆部隊を2.3部隊目に主力編成を詰め込む。

自爆隊が削ってきた後に1部隊目に2.3部隊目の主力を入れて再度突撃するわけだ。

こうすることで軍舎3つ目解放だけで活用でき、任務も早く達成することが可能。

注意点としては1部隊目が戻って主力が行くまでの時間が5分を超えないこと。

これを超えてしまうと守備兵が回復してしまうので意味がなくなってしまう。

また、戦法ポイントの振り忘れも厳禁。ギリギリで行こうとすると初期レベルのまま突っ込んでしまうこともあるので時間に余裕を持たせて挑戦しよう。

また、3人自爆隊×1ではなく2人自爆隊×2という活用方法も可能。

その場合は賈詡を含んだ1部隊目を先行させ、その結果次第で2部隊目を投入。両部隊戻ってきたら主力の1軍を戦法ポイント振った上で突撃させると自爆隊の恩恵を最大限活かすことができる。

繰り返すが初回戦闘から5分以内の占領が必要なので、それぞれの行軍時間には注意したい。

(金珠バックを使わない場合、片道1分4マス以内でないと間に合わない計算)

どこまで削れば十分か

自爆隊を活用した場合の主力突入タイミングだが、

レベル4は4000以下

レベル5は7000以下
※6000以下にできれば損失がぐっと減る

までは自爆隊で何度もチャレンジして欲しい。

上記の目標まで削るポイントだが、レベル5土地の場合

  • 賈詡などの混乱を活用して同士討ちでざっくりと削り
  • 張譲を軸とした編成で安定して削る

という手法がオススメ。

同士討ちについては中々成功しないこともあるので、長く粘る必要があるが兵2.3に対してのコスパが他削りと段違いなので時間がある人は何度もチャレンジして欲しい。

※逆に時間がかけられない人は自爆隊を活用しなくても攻略できるレベル(18以上が理想)まではレベル4土地でのレベリング奨励。

奨励レベル以下でも運が良ければレベル5の土地を占領することは可能。
ただし、無理に兵力を消耗させてしまうとその後のレベリングや土地取得に支障をきたす。
奨励レベルを満たした状態で挑むことで消耗を抑えることができ、結果的にスタダの勢いを伸ばしやすいため、準備を整えてからチャレンジすることをおススメする。

スタートダッシュ全体の流れも確認したい人へ

まとめ

自爆隊は、ただ兵数2.3で突っ込ませるだけの部隊ではない。
主力が勝ちやすい状況を先に作り、兵損を抑えながら土地取得を安定させるための手段の一つだ。

5土地攻略用のテクニックという印象を持たれやすいが、実際には4土地の段階でも使う意味は十分ある。
4土地はスタダ序盤に何度も触る土地だからこそ、ここでの兵損を抑えられるかどうかが、その後のレベリングや次の土地挑戦にも響いてくる。

一方で、自爆隊はどの守備軍に対しても同じように機能するわけではない。
必中持ちに対して回避や防御前提の編成を当てたり、反撃持ちに対して想定外の被弾を受けたりすると、十分に削れないまま終わることもある。
強い編成を知ることも大事だが、それ以上に投げてはいけない相手を知っておくことが重要になる。

自爆隊は、編成だけ真似して使うよりも、どこで使うか、どこまで削れれば十分かまで含めて理解しておいた方が強い。
スタダを安定させたいなら、5土地用の特殊な小技としてではなく、4土地段階から兵損を整えるための手段として活用していきたい。

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