三国志真戦 S15の最適スタダの進め方とスタダ編成紹介
- 2024.05.23
- シーズン15
どーも、シーズン14(樊城の戦い)をプレイ中のリーレだ。
今回は雲起昇竜(シーズン15)に向けて準備しておくことやスタダ手順についてまとめたものを紹介していきたいと思う。
前置き
恒例のスタダだが、シーズン15開始時点で新武将3名(SP張宝、SP張梁、麴義)と新戦法「疾風豪雨」「先駆死士」「臨鋒決闘」「丹陽兵」「解煩兵」「飛熊軍」が追加される。
ただし、これらの新武将・新戦法は下記理由でスタダに不向きだ。
- SP張宝及びSP張梁は張角がいる前提で機能する武将。張角はいくら太平道法で固有発動率を上げても準備戦法のため安定せず、兵損失が多くなる
- 麴義はステータスが低い上に、固有戦法の兵種はスタダ向きではない
- 新戦法は「疾風豪雨」「飛熊軍」の2つは使えないわけではないものの、従来のスタダテンプレ編成の戦法と入れ替えるまでの性能ではない。
- 他の兵種戦法はスタダに大事なダメージを与えると言う点で、安定して与えられないもしくは与ダメージよりも被ダメージ軽減主体の戦法
シーズン15突入前に準備しておくこと
金珠(1万1500が理想)
覇業ガチャだけでも8,000金珠必要
1つ目に準備しておくものは金珠だ。
使用用途とどれだけ換算するかで必要な金珠額は左右されるが、約1万1,500金珠は用意しておくとベストなスタダをきることが可能。
その内訳については下記の通り。
限定ガチャ分(約8,000金珠)
覇業報酬で獲得できるガチャの権利だ。
大抵の人は回すと思うが、1回398金珠使うため20回分だと7,960金珠も必要となる。
戦法ポイントを金珠で交換分(2,000~3,000金珠)
武将を戦法ポイント化する際に金珠で交換する場合だと武将1名あたり5金珠使うことになる。
何名換算するかにもよるが、完凸星3武将(4名分)だと20金珠必要。100名換算予定だと2,000(20金珠×100名)用意する必要がある。
何名換算するかにもよるが、逆算して用意しておかないと金珠が足りないという事態に陥るので注意が必要だ。
勲功商店用分(500金珠)
勲功商店で戦法ポイントを購入する際に必要となる。
戦法ポイントのみだと500金珠で済むが、兵種宝物も購入予定だと更に1,000金珠必要だ。
※5月16日~5月28日の間、公式チャージセンターを経由して金珠を買うと5%のキャッシュバックやアイテムがもらえるので、どうせ課金をするのであればこちらを経由して購入するのがオススメ
https://twitter.com/ShinSen_SGS/status/1790577849646055779
2.戦法ポイント用武将確保
可能な限り星4武将を凸して確保を
金珠の次に用意したいのが次シーズンの戦法ポイント用の武将確保だ。
戦法レベル10を目指すのであれば星4武将凸の数が大事なので、星4武将は積極的に確保・凸を進めておきたい。
※参考
入手のしやすさで考えると星3武将で済ませたくなるが、銅貨で武将を戦法ポイント化した際
星3武将完凸:80EXP
星4武将完凸:200EXP
と星3武将と星4武将では2.5倍も違う。
戦法レベル10を目指すのであれば星4武将凸の数が大事。
1部隊全部S戦法で固める場合
・3つともレベル10にするのには85,320(67,820)経験値
・2つの場合は56,880(39,380)経験値
※勲功商店で17500経験値は購入可能なので、実際に用意しておく必要があるのは括弧内の数値分
それぞれ、必要武将数を算出したものがこちら。
銅貨換算 金珠換算 3名3戦法をレベル10にするのに必要な人数 3名2戦法をレベル10に必要な武将数
星3武将完凸 80 160 424名 247名
星4武将完凸 200 400 167名( 99名
見ての通り、星3武将のみでカバーしきれるポイントではない。
更に星4武将完凸で金珠換算でも3戦法ともレベル10は現実的ではないのである程度の妥協が必要。
3.事件戦法用の武将の復元
S15では合計4つの事件戦法が登場する。
疾風豪雨については姜維が最低必要不可欠のため、獲得予定の場合は復元等で手元に戻しておく必要がある。
また、他の事件戦法についても群あるいは呉武将が3名必要のため、シーズンが始まるまでに復元して不要な該当勢力武将を出しておくと良いだろう。
シーズン初日にやること、動き方
1.星3.4武将の戦法ポイント化
シーズンが始まったらまずは戦法ポイント用に取っておいた武将をポイント化しよう。
金珠に余裕があれば金珠で交換したいが、余裕が無い場合は銅貨交換で妥協を。
2.勲功商店で戦法ポイント購入
戦法ポイント化が終わったら、勲功商店で必要物資を購入しよう。
戦法ポイントはもちろん、武器のスキル書が必要な場合も忘れずに。
3.不要な装備品売却
前シーズンで残っている不要な装備(よくあるのが探訪や調馬で入手した青品質の馬や宝物)を売って少しでも銅貨化しよう。
青品質1つで銅貨150。人によっては銅貨5千分になったという人もいるので、チェックしておこう。
4.周辺の3土地に偵察を入れる
土地の偵察1回3分かかるので、予め偵察を入れておくとその後の行動に待ち時間が発生せずスムーズに攻略を進められる。
5.限定ガチャ引き
4までの準備ができたら限定ガチャを引き始める。お目当ての武将が来てくれることを祈りながら引こう。
6.スタダ編成を組む(戦法レベル上げも)
前シーズンに予め決めておいた武将を編成していく。もし決まっていない場合は後述するスタダ編成を参考に。
限定ガチャで引いた武将の武将重ねやステ振り、戦法レベル上げも忘れないように行う。
レベル3~レベル5土地占領まで
7.レベル3で有利兵種の守備軍と戦う
自分が編成したスタダ編成と相性が良い兵種を狙うこと。
有利不利無しや不利でも勝てなくはないが、序盤の兵士(資源)節約のために狙うのは有利兵種で。
8.レベル4土地を狙う(レベル8~10)
レベル3土地同様、有利兵種を狙うこと。
このあたりから厄介な戦法持ちが出てくるので、下記ページを参考に自分の編成で戦うべき相手と避けるべき相手を選ぶとグッド。
このレベル4を周回してレベル15~20まで上げる。
9.レベル5土地を狙う(レベル15~20)
当然ながら有利兵種を狙うこと。
兵士損失が出て当たり前の戦闘なので、多少の損失(目安3~4割)は気にせず挑むと良い(ただし負けると痛手になるので注意)
普通に正面から戦う場合はレベル20は無いと安定しないが、後述する自爆隊を複数運用することで完凸編成でなくてもレベル15あれば占領可能。
ここの占領速度とレベリングの速さがそれ以降のスタダ成否に大きく影響するので、慎重且つ大胆に挑戦する必要がある。
損失具合にもよるが、スタダ編成でレベル20を目指す
6.レベル5土地の確保を進める
レベル20にすることで第三戦法の習得が可能になるので、アタッカー優先で戦法レベルを上げること。
これにより攻め手が増えるため、損失を抑えて戦闘が可能になる。
以降は所有上限までレベル5土地を取っていく。
【スタダ成功のための立ち回り】
土地拡大編
1.自爆部隊の活用
後述する自爆部隊を活用することで、兵士損失を抑えて土地を占領することが可能。
兵士1武将×2で敵軍を1000や2000削る場合もあるので、高レベル土地に挑戦するときほど使って欲しい。
その際、手間はかかるが主軍の戦法ポイントを自爆部隊に回すことが重要(混乱確率や与ダメージアップにつながるため)
2.レベル2以下土地は主軍を使わない
主軍の体力温存のため。レベル1土地(空き地)まであれば兵1武将2名(呂蒙+SP袁紹、呂蒙+重ねが多いアタッカー武将)を出せば1回撤退する可能性はあるものの、別の兵1編成で攻略可能。
レベル2.3土地は主軍を使わないと厳しいと思われるので、遠回りになってでもレベル1以下土地を伝って目的地土地に隣接しよう。
内政編
1.任務達成を優先して建築レベルを上げる
任務でもらえる報酬がスタダの速度を左右するため、関係あるものを優先して建築する。
その際、銅貨を消費することで建築できる第3建築は使用しないこと。
序盤の銅貨は戦法ポイントの確保のために非常に重要。
2.政策書の購入
金珠60で政策書3を購入可能。レベル5土地であれば屯田で1万入手可能なため、実質金珠60で資源1万を購入しているのと同様である。
1日最大政策書9つを購入可能なので、それを屯田に回すだけで資源3万分の差をつけることが可能だ。
【スタダ編成紹介】
1.諸葛恪槍(諸葛恪+関銀屏+楽進)
初期段階(レベル20まで)
主将:諸葛恪(意気衝天)
副将:関銀屏(千軍一掃)
副将:楽進(士争先赴)
将来的な編成(レベル20以降)
主将:関銀屏(据水断橋、青州兵)
副将:諸葛恪(三勢陣、暫避其鋒)
副将:楽進(士争先赴、文武両道)
諸葛恪を使用した槍編成。
恐慌による攻撃封じができ、仮に恐慌にできなくても諸葛恪の防御バフでダメージを抑えることが可能。
注意点として、諸葛恪の固有が「防御不使用時に武力が一番高い武将が敵軍に攻撃」となっていること。
関銀屏・楽進ともに武力が高いのだが、少しだけ楽進のほうが初期武力が高いので関銀屏の武力が一番高くなるように武力調整をしないと十分な効果を発揮できないので注意が必要だ(衰弱のせいで諸葛恪の効果によるダメージが与えられない)
(関銀屏は初期武力78で成長率2.09。楽進は初期武力85で成長率2.06)
2.諸葛恪弓(諸葛恪+姜維+夏侯淵)
初期段階(レベル20まで)
主将:諸葛恪(意気衝天)
副将:姜維(千軍一掃)
副将:夏侯淵(裸衣血戦)
将来的な編成(レベル20以降)
主将:姜維(昏迷乱擾、杯中蛇影)
副将:諸葛恪(意気衝天、暫避其鋒)
副将:夏侯淵(裸衣血戦、暴戻恣睢)
諸葛恪の弓編成バージョン。
使用している姜維・夏侯淵ともに他編成に組み込みやすいので、コスト上限が開放でき次第編成の組み換えがやりやすい編成だ。
3.三勢陸(陸遜+張春華+左慈)
初期段階(レベル20まで)
主将:陸遜(無當飛軍、太平道法)
副将:張春華(昏迷乱擾、杯中蛇影)
副将:左慈(意気衝天or乱目相待、三勢陣)
将来的な編成(レベル20以降)
その1(要槍兵論)
主将:陸遜(剣鋒破砕、兵無常勢)
副将:魯粛(鋒矢陣、白耳兵or暫避其鋒)
副将:程普(慰撫軍民、草船借箭)
その2
主将:陸遜(剣鋒破砕、兵無常勢)
副将:太史慈(折衝禦侮、暴戻恣睢)
副将:程普(慰撫軍民or錦帆軍、草船借箭)
その3
主将:賈ク(偽書疑心、杯中蛇影or刮目相待or火熾原燎)
副将:趙雲(破軍威勝or破陣砕堅、万夫不当)
副将:左慈(象兵、三勢陣)
必中の戦法を持っている土地守備軍を苦手とするが、それ以外の編成は苦手兵種の盾兵であっても比較的損失を抑えることが可能。
逆に必中戦法持ちの編成に対しては全体的に統率が低いので損失が出やすいので注意が必要な編成だ。
4.夏太黄(太史慈+夏侯淵+黄月英)
初期段階(レベル20まで)
主将:太史慈(一騎当千、速乗其利)
副将:夏侯淵(裸衣血戦、一騎当千or百騎劫営)
副将:黄月英(虎豹騎、三勢陣)
※太史慈の戦法はなければ『剣鋒破砕or暴戻恣睢』などが代替候補
※レベル20になったら夏侯淵と太史慈交代(裸衣血戦の影響で夏侯淵の統率が下がる為)
将来的な編成(レベル20以降)
その1
主将:甘寧(破軍威勝、千軍一掃 )
副将:太史慈(折衝禦侮、速乗其利)
副将:周泰(意気衝天、錦帆軍)
その2
主将:曹操(鉄騎駆馳、虎豹騎)
副将:夏侯淵(裸衣血戦、百騎劫営)
副将:張遼(剣鋒破砕、暴戻恣睢)
その3
主将:呂布(一騎当千、鬼神霆威)
副将:夏侯淵(裸衣血戦、百騎劫営)
副将:黄月英(虎豹騎、三勢陣)
黄月英の虎豹騎はあくまで一例。
初心者期間中は戦法ポイントが100%返ってくるため、得意兵種の編成を意識して、相手が盾兵であれば「虎豹騎」を、槍兵なら「錦帆軍」というように使い分けると良い。
将来的には瞬間火力があり、兵士を減らすのが得意な虎臣弓と奸雄騎or呂布三勢陣編成を作るのが目標となる。
5.蜀騎・蜀弓(姜維+関銀屏+蔡琰)
初期段階(レベル20まで)※騎兵及び槍兵として運用可能
主将:姜維(昏迷乱擾、杯中蛇影)
副将:関銀屏(千軍一掃、据水断橋)
副将:蔡琰(意気衝天、暫避其鋒or刮骨療毒)
将来的な編成(レベル20以降)
主将:姜維(昏迷乱擾、杯中蛇影)
副将:関銀屏(箕形陣or青州兵、据水断橋)
副将:趙雲(破陣砕堅or臥薪嘗胆、草船借箭)
6.関楽槍(関銀屏・楽進・蔡琰)
初期段階(レベル20まで)
主将:関銀屏(据水断橋、三勢陣)
副将:楽進(士争先赴、文武両道)
副将:蔡琰(暫避其鋒+刮骨療毒)
※関銀屏が第3戦法使えるまでは三勢陣
将来的な編成(レベル20以降)
主将:SP諸葛亮(暫避其鋒、籠城自守)
副将:関銀屏(据水断橋、青州兵)
副将:関羽(単騎千里、威謀必至)
その5の蜀騎に似ているが、楽を将来使う予定がある場合はこちらのほうが良い。
土地攻略難易度について
レベル4土地難易度(1ほど簡単)
1郭汜(騎兵)
2張翼(盾兵)
3凌操(騎兵)
4蒋欽(弓兵)
5朱桓(槍兵)
6黄権(弓兵)
7張梁(槍兵) ※事故が起きやすい
8曹彰(盾兵)
レベル5土地難易度(1ほど簡単)
1潘璋(槍兵)
2張梁(槍兵)
3蒋欽(弓兵)
4曹真(騎兵)
5陳武(盾兵)
6李傕(騎兵)
7陳矯(盾兵)
8黄権(弓兵)
※リーレが体感で感じたものをまとめたもののため、公式発表のものと異なります。
公式発表の難易度一覧は↓画像参照
代表的な自爆隊編成について
自爆隊とは、少数(基本兵1ずつ)で土地守備軍に挑み、損失を与え、主力部隊の損失を抑える部隊のこと。
初心者保護期間中の特性(体力消費・重症回復時間半減)を活かし、先攻を取って混乱や防御無視などを活用する。編成は以下の通り。
※こちらの編成を組む際、戦法ポイントを主力から一時的に自爆隊に回すこと。
レベル1の戦法だと発動しなかったり、ほとんど削れないことが大半。
また、兵士は1のみでOK。
1.先手混乱(賈詡+呂蒙)
主将:賈詡(偽書疑心。無ければ挟勢弄権)
副将:呂蒙(白馬義従)
※弓兵でなければ白馬が発動しないので注意
相手を選ばず大きな効果が期待できる編成。
これの派生として
主将:賈詡(偽書疑心。無ければ挟勢弄権)
副将:太史慈(折衝禦侮)
副将:コスト2武将(死兵・衛兵など。白馬義従)
が挙げられる。
こちらは太史慈次第ではあるが、賈詡が2ターン目まで生存し兵法を2回打てる可能性がある。
2.先手知力ダメージ(張譲+黄月英)
主将:張譲(文武両道。武将ランクが高ければ太平道法のほうが強い)
副将:黄月英(鋒矢陣)
張譲の「奇数ターン時に計略ダメージ。対象の知力が自身より低ければさらに追加ダメージ」という効果を生かしたもの。
知力が低い編成限定に対して約1000程度の削りが期待できる。
3.先手特攻(馬超+黄月英or孫尚香+凌統)
主将:馬超or夏侯淵or孫尚香(裸衣血戦)
副将:黄月英or凌統(鋒矢陣)
4.敵軍攻撃誘発(逢紀+呂蒙or左慈)
主将:逢紀(偽書疑心。無ければ挟勢弄権)
副将:誰でも(先手を取れるようにできればOK)
逢紀自身の弓適性はB。
ただ、先手で逢紀の固有戦法を発動させるのが目的なので、黄月英や凌統など固有に先攻効果がある武将か八門金鎖の陣など先手が取れる戦法を持たせた武将を編成しておけばOK。
削り量は相手の編成に依存するので、知力が同じくらいの武将編成よりも知力差がある編成相手に使うと効果的だ。
今シーズン流行りの張譲自爆部隊、体力温存の為に異民族狩り用で使ったり、レベル5土地くらいまでなら初期レベルでも安定して削ってくれますね。
— リーレ(真戦攻略ブログ書いてます) (@rire2120) September 24, 2023
張譲の凸具合にもよりますが、黄色ければ文武両道、赤ければ太平道法あたりがいいかもしれません#三国志真戦 #三國志真戦 pic.twitter.com/jxiQLfRO2z
資源州進出までの攻城部隊例
資源州早期進出に向けて準備不可欠なのが兵器部隊だ。
兵器適正A以上の武将は以下の通り。
【適正S】
コスト7:司馬懿、SP呂蒙、SP袁紹
コスト6:郝昭、呂蒙、袁紹、劉曄
コスト5:楽進、蔣琬、高順、皇甫嵩
コスト4:黄月英
コスト3:李典、張宝
【適正A】
コスト7:陸遜、SP朱儁
コスト6:程昱、鍾会、馬忠、魯粛、朱儁、劉封
コスト5:満寵、夏侯淵、孫策、韓遂、張燕、張曼成、審配、張梁
コスト4:法正、諸葛恪、陳宮
ただ、兵器部隊は勝たないと耐久値が減らせず、一度引き分けが発生するとそのまま勝てないパターンが大半。
上記で適正A以上とはいえ、そもそも戦闘向けでない蔣琬や回復戦法持ち武将のみで組ませると勝てない。
そういった事情を踏まえ、序盤の攻城部隊に適しているのは以下の編成だ。
攻城部隊育成の際、参考にして欲しい。
- SP袁紹、張宝、李典(SP袁紹の固有効果で序盤の衛兵の通常攻撃を防ぐ)
- 甘寧、楽進、黄月英(甘寧の会心+黄月英の火力アップで短期決戦)
- 諸葛恪、夏侯淵、朱儁(諸葛恪の防御と夏侯淵・朱儁の固有火力)
- 皇甫嵩、韓遂、張燕(星4武将の中で戦えそうな編成)
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