三國志真戦 効率よくレベルを上げたい人必見!レベル上げについて
- 2021.05.24
- 初心者向け
どーも、4鯖でプレイ中のリーレです。
先日、レベル3の城に攻城を仕掛けましたが駐城部隊を半分も倒せずに終わってしまいました。
統率兵数は1万ちょっとと多めではあったものの、複数部隊撃破するにはレベルが足りないと感じた攻城戦でした。
これを見ているあなたも、攻城戦のみならず土地レベル5を占領する際に引き分けや敗北ばかりでレベル不足を実感したことはありませんか?
今回は、そんなレベルの効率のいい上げ方とその際の注意点について解説していきたいと思います。
1.経験値を獲得する手段
戦闘・練兵・委任の3種類
経験値を稼ぐ方法は「戦闘」「練兵」「委任」の3種類があります。それぞれの詳細は以下の通り
戦闘
土地にいる守備軍や対プレイヤー部隊と戦闘した際に経験値が獲得できます。具体的には「占領」「掃討」そして「プレイヤー部隊との接触」が該当します。
練兵
君主殿が7になると建築可能になる「演舞場」が必要な方法です。
訓練1回あたり銅貨3万が必要で訓練時間として1時間、体力を30消費しますが、演舞場レベル1でも合計8万の経験値を獲得することができます。
※演舞場には最大3名まで参加可能。演舞場レベル1の場合、8万経験値を参加人数で割った経験値が手に入る
委任
合計11箇所(貿易・木材・税務・兵糧・製鉄・主政・採石・探訪・鍛造・調馬・練兵)それぞれの場所に配置することで一定時間ごとに経験値が手に入るようになっています。
ただし、内政武将(内政に関する戦法を持っている)でないと経験値が入手できないという特徴があります。
2.それぞれのメリット・デメリット
戦闘
メリット
短時間で経験値が稼ぐことが可能
※土地7で約4万、土地8で6万程度の経験値を得ていることを確認。最終的に練兵よりも上回る可能性もあり
デメリット
兵士を損失する。そのため、徴兵時間+徴兵のための資源が必要
練兵
メリット
レベル1の武将でも1時間で即戦力レベルまで強化することが可能
デメリット
銅貨3万と高額。銅貨は戦法のレベル上げや鍛造・調馬に必要のため、使いすぎに注意が必要。
委任
メリット
戦闘に弱い文官でもレベルを上げることが可能
デメリット
入手経験値が他の方法に比べて少ない。また、部隊に編成している武将は委任させることができない
3.オススメのレベル上げ方法
徴兵できるなら掃討。銅貨があれば練兵。体力が余っている・銅貨がなければ弱い土地を掃討
今までレベル上げの方法を紹介してきました。それぞれメリット・デメリットがあることが分かったと思います。
それを踏まえた上で、オススメのレベル上げは以下の通り。
1.予備兵に余裕がある?あるいは徴兵できる資源はある?
→YESの人は掃討をしましょう。その際、兵士が死にすぎると損失が大きくなり繰り返し掃討できないので最大兵力の2割以下を目安に適正場所を探すのがポイントです。
2.銅貨に余裕がある?
→YESの人は練兵しましょう。兵士を消費しないため、予備兵士をためておける強みがあります。
ただし、銅貨は戦法強化をする上で欠かせないもの。長期的に見ると練兵によるレベル上げよりも戦法レベル上げのほうが強くなるため、レベルが上がりづらくなったら練兵よりも戦法レベル上げに銅貨は使いましょう。
3.1と2両方条件を満たしていないが、武将体力が余っている
→掃討をするという点は変わりませんが、損失がほとんどない箇所を選んで掃討しましょう。体力を余らせるのは勿体ないです。
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