三国志真戦 二喬弓対策 法官盾を第一候補にしたい理由

編成

どーも。真戦サービス開始から遊び続けており、現在シーズン23(定軍山の戦い)をPK22005鯖でプレイしているリーレだ。

PKシーズン「定軍山の戦い」でも、二喬弓は対処しづらい編成の一つだ。
火力が高い編成として見られやすい一方で、実戦では有利と思って当てた編成が、十分にダメージを与える前に崩されることがある。

そのため、兵種有利がある、相手の兵数が減っているといった理由だけで当てると、こちらがやりたい動きを通す前に崩されやすい。
まずは何が強いのかを整理したうえで、どんな形が勝負になりやすく、逆にどういう踏み方が危ないのかを分けて見ていきたい。

今回は、実際に集めた戦報をもとに、二喬弓の強さ、対面時に警戒したい点、対策方針、そして無課金・微課金がどう向き合うかまで見ていく。

二喬弓とは何か

二喬弓とは、無双大喬・無双小喬・孫尚香を軸にした編成のこと。コラボ武将とシーズン限定武将を使うため、武将の入手難易度はかなり高い。

細部の戦法構成が多少動くことはあっても、編成としてのコンセプト自体は大きく変わらない。こちらが十分に動く前に高火力で押し込み、そのまま短いターンで崩しにくる形が基本の勝ち筋になる。

厄介なのは、単に火力が高いから強い、というだけではない。
有利に見える相手でも先に崩され、そのままこちらのダメージ源や補助役が十分に働く前に戦線を壊されやすい点にある。

そのため二喬弓は、兵種有利や兵力差があるから当てる、ではなく、こちらの想定している勝ち筋が本当に最後まで残るのかを見ながら相手にしたい編成だ。

二喬弓の強さ

二喬弓の強さは前半から押し込みやすく、こちらが十分に動く前に兵損差を作りやすい点にある。
厄介なのは単にダメージ量が大きいことではなく、その攻め方によってこちらが対面前に想定していた勝ち筋を崩しやすいところだ。

特に大きいのが、大喬の挑発でこちらの通常攻撃が大喬に集まりやすい点にある。
通常攻撃が大喬に集まると、孫尚香との決闘の形に入りやすくなり、そのまま複数のダメージが重なって短いターンで押し込まれやすい。
二喬弓はこの形で序盤のうちに兵損差を広げやすい。

さらに二喬弓対面は、勝てるかどうかだけでなく、勝ってどれだけ残るかもかなり重要になる。
たとえ勝敗だけ見れば勝ちでも、兵損が重ければ次戦で不利になりやすい。
二喬弓の強さは短いターンで相手の想定を崩しながら、悪い交換を押し付けやすいところにある。

要するに二喬弓は、ただ火力が高い編成ではない。
短いターンで兵損差を作り、そのまま相手の勝ち筋を崩して主導権を握りやすい編成だ。

二喬弓相手でまず警戒したいこと

二喬弓相手でまず警戒したいのは、「有利に見える要素が一つあるから行けるだろう」と判断してしまうことだ。
この編成は短いターンで兵損差を作りやすく、こちらがやりたい動きを通す前に崩してくる。
そのため兵種有利がある、兵力差で勝っている、先手を取りやすいといった条件があっても、それだけで押し切れるとは限らない。

特に警戒したいのは、連撃による突撃戦法等で押し切るつもりの速攻編成をそのままぶつけることだ。
本来は手数で押し込むはずの形でも、二喬弓相手では思ったように削り切れず、こちらの強みがそのまま裏目に回ることがある。
短いターンで決着をつけるつもりが、その前に兵損差を広げられやすい。

また、受けてから返すつもりの編成でも安心はしにくい。
受け編成というだけで有利に見ず、被ダメージ軽減・回避・防御などの受け要素が本当に足りているかで判断したい。
中途半端な受けの形では、体勢を整える前に崩され、そのまま押し切られやすいからだ。

さらに二喬弓相手は、勝敗だけでなく兵損差まで含めて判断したい。
勝てても損耗が重ければ、その一戦だけで終わらず次戦にも響きやすい。
二喬弓相手では勝てるかどうかより、どういう形で勝つのかまで含めて見ておきたい。

要するに、二喬弓相手で危ないのは、明確に不利な相手よりも「条件が良さそうだから行ける」と見てしまうことだ。
兵種相性や兵力差だけで踏むのではなく、序盤の押し込みでこちらの勝ち筋が崩れないかを見極めたい。

二喬弓への対策方針

ここまで見てきた通り、二喬弓相手では「先に落とせそうか」だけで判断すると危ない。
短いターンで兵損差を作られやすく、こちらがやりたい動きを通す前に崩されることがあるからだ。

そのため重く見たいのは、単純な兵種有利や兵力差ではない。
序盤の押し込みを受けても勝ち筋が残るか、そして勝てたとしても兵損を抑えられるか。
この2点を基準にしたほうが、今回の戦報には合っている。

実際の戦報を見ても、前半の火力を受け流しやすい形は勝負になりやすく、逆に一見やれそうでも短いターンで押し切れない形は過信しにくかった。
以下では、その違いが出やすかった例を順に見ていこう。

勝負になりやすかった形

今回集めた戦報の中で、少なくとも勝負になっていた形はかなり傾向が揃っていた。
共通しているのは、二喬弓の前半の押し込みをそのまま受け切るのではなく、被ダメージ軽減・回復・回避・混乱などで火力効率を落とし、後半に勝ち筋を残している点だ。

まず、SP関羽・SP法正・劉備の法官盾は、有力候補としてかなり見やすかった。
今回の戦報では、こちらが兵数で2000少ない状態でも有利引き分けに持ち込み、残兵も16000残している。しかも、SP関羽の固有は3回発動に留まっており、期待値より下振れていた。それでも戦線を維持できていたことを考えると、少なくとも二喬弓の前半の押し込みを受け止めやすい形としては評価しやすい。
まだ戦報数が多いわけではないので本命候補とまでは言い切りにくいが、有力候補としては十分置きやすい。

ほぼ互角の兵数だが、一方的に損失を与えている。
なお、SP関羽の固有は3回と下振れでこれのため、本領発揮していたら勝てていただろう。

次に、曹操・賈詡・郝昭も代表例としてかなり分かりやすい。
回避でダメージを逃がし、賈詡の混乱で攻撃先を散らし、さらに陥陣営で立て直しながら押し返している。孫尚香の火力をまともに受けて崩れる形ではなく、前半を受け流したうえで戦線を維持できている点が大きい。
二喬弓相手では、先に落とす形よりも、まず前半の押し込みをいなしたうえで主力や補助役の仕事を残せる形のほうが勝負になりやすい。その意味で、この編成はかなり分かりやすい勝ち方をしていた。

孫尚香の攻撃を回避や陥陣営の回復で耐え、後半に猛攻。
混乱による同士討ちで相手の火力を受け流してもいる。

最後に、張角・于吉・左慈も方向性としては近い。この形は、二喬弓の前半火力をまともに受け止めるというより、回避でほぼ無効化しながら主力の仕事を残せている点が大きい。単に耐久で粘っているというより、相手の押し込みを空振りさせたうえでこちらの勝ち筋を通している形として見やすい。つまり、二喬弓相手で評価しやすいのは、単に火力が高い編成ではなく、前半の押し込みを受け流しながら主力や補助役が働ける形になる。

仙人盾のチャート。
回避で相手の攻撃を無効化し、4ターン目に乱目相待と張角の固有戦法で一気に押し込んだ形だ。

いけそうに見えても過信しにくい例

二喬弓相手で厄介なのは、明確に不利な相手よりも「これなら行けそう」と思って踏んだ相手に返されることだ。
実際、戦報を見ても、挑む前の段階では勝ち筋がありそうに見える形はある。ただ、その勝ち筋が短いターンの中で本当に最後まで残るかは別問題だ。

まず、SP荀彧・SP郭嘉・荀攸は一見すると二喬弓相手でもやれそうに見える。
SP荀彧の警戒があるため、序盤の押し込みをある程度受けながら立ち回れそうに見えるうえ、相手の兵力も減っていたので、警戒が機能している間に押し切れるだろうという考え方は自然だ。

ただ、実際にはそこまで単純ではない。
二喬弓側は火力そのものが厄介なのはもちろんだが、孫尚香の手数が多いため、SP荀彧の警戒が思ったより早く剥がれやすい。
その結果、本来は序盤の受けとして機能してほしい部分が先に崩れ、こちらが想定していた「受けながら押し返す」形に入り切る前に苦しくなりやすい。

この対面で見たいのは、警戒があるかどうかだけでは足りないということだ。二喬弓相手では、その受け要素が短いターンの押し込みに対して本当に持つのか、そして相手の兵力が減っているという条件が、こちらの勝ち筋を最後まで支えてくれるのかを分けて見たい。

たった2000程度しか削れず、大きな損失を出しての引き分け
2ターン目からSP荀彧と荀攸が合わせて4000~7000程度毎ターン回復しているが、火力担当のSP郭嘉が3ターン目に撤退したため攻撃役がおらず削れていない。

次に、甘寧・太史慈・程普も挑む前の感覚としてはそこまで悪く見えにくい。
こちらが兵力最大の状態なら程普の統率の高さもあるため、正面から当たってもある程度はいい勝負に持ち込めるだろう、と考えやすいからだ。

ただ、この対面も実戦ではかなり過信しにくい。
甘寧・太史慈・程普は太史慈の連撃があるため、二喬弓相手ではその手数がそのまま裏目に回っている。

大喬の挑発で通常攻撃が集まる回数が増え、そのぶん孫尚香からの反撃も受けやすいため、押し切るつもりで入ったはずが、逆にこちらの兵損が広がりやすい。

つまり、兵力最大という条件だけではこの対面を安心材料にはできない。
兵力が揃っていても、二喬弓側の仕組みにこちらの強みが噛み合ってしまえば、想定より早く崩されることがあるからだ。

戦闘結果。主将であり統率が高い程普があっさり抜かれている。
御覧の通り、僅か2ターンで決着。
1ターン目に約11000ダメージも叩き出されている。

二喬弓相手で過信しにくいのは勝ち筋がない相手ではなく、勝ち筋がありそうに見えても短いターンの中で崩されやすい編成だ。
警戒、兵力差、兵力最大といった条件があっても、それだけで安心せず、その条件が最後まで機能するかまで含めて判断したい。

無課金・微課金が取りたい現実ライン

無課金・微課金が二喬弓相手でまず意識したいのは、勝てそうな編成を広く並べることではない。今回の戦報でも、やれそうに見える形はあっても、短いターンの中で崩されて苦しい交換になりやすい例は少なくなかった。
そのため、まず重く見たいのは「先に倒せそうか」より、前半の押し込みを受けたあとにも勝ち筋が残るかどうかになる。

少なくとも今回見た範囲では、回避・回復・被ダメージ軽減などで二喬弓の前半の火力効率を落としながら戦える形は、二喬弓相手でも勝負になりやすかった。
逆に連撃が絡む編成や、受けの厚みが足りない編成は、相手の兵数が少なく押し切れそうな条件でも過信しにくい。
無課金・微課金目線ではこうした差を踏まえたうえで、まずは崩されにくい形を優先して組みたい。

その中で現時点で第一候補として置きやすいのは、SP関羽・SP法正・劉備の法官盾だ。
今回の戦報では、こちらが兵数で2000少ない状態でも有利引き分けに持ち込み、残兵も16000残している。
しかも、SP関羽の固有は3回発動と期待値より下振れて有利引き分け。
少なくとも二喬弓の前半の押し込みを受け止めやすい形としてはかなり評価できる。

だからこそ今の段階で取りたい現実ラインは、本命候補を無理に増やすことではなく、まずは法官盾を第一候補として見て、それ以外は条件付きの候補として扱うことになる。
少なくとも危ない踏み方を外し、勝負になりやすかった形を優先していきたい。

まとめ

二喬弓対策でまず押さえたいのは、この編成を単なる高火力弓として見るのではなく、短いターンで兵損差を作りながらこちらの想定した勝ち筋を崩してくる相手として見ることだ。
兵種有利や兵数差があるだけで踏むと、受けてから返す形も、先に倒す形も、その前に崩されやすい。

今回の戦報では、連撃や速攻寄りの形は見た目ほど安定せず、逆に回避・回復・被ダメージ軽減などで前半の押し込みを受け流せる形は勝負になりやすかった。
中でも、SP関羽・SP法正・劉備の法官盾は、兵数不利かつSP関羽固有が下振れた状態でも有利引き分けに持ち込めており、現時点では第一候補として置きやすい。

二喬弓相手では、勝てそうな編成を増やすより、序盤で勝ち筋が折られやすい踏み方を外すほうが大事になる。
前半の押し込みを受けても主力や補助役の仕事が残る形を優先し、勝敗だけでなく兵損差まで含めて判断していきたい。

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