三国志真戦 シーズン8で追加される事件戦法はこれ!

三国志真戦 シーズン8で追加される事件戦法はこれ!

どーも、シーズン7(軍争地利)をプレイ中の4鯖出身のリーレだ。
今回は、シーズン8(挙兵討伐)で新登場する事件戦法について紹介していきたい。

シーズン8で新登場の事件戦法は1つ

気になる事件戦法だが、シーズン8で追加される事件戦法は「形一陣」の1つのみ。別記事で紹介予定だが、新武将追加による事件戦法も1つのみなので、シーズン7と編成や戦法選びへの影響は小さいと思われる。

形一陣

戦法種類

陣法

戦法種類

ステータスアップ+一定ターン与ダメージ・被ダメージ低下後、与ダメージと被ダメージが上昇

戦法詳細

自軍全体の固有戦法タイプが同じ場合
1.戦闘中に自身の最も高い属性が+60
2.友軍2人(=自身以外の2人)の与ダメージ・被ダメージを30%減少(3ターン継続で、毎ターン10%ずつ低下)
3.2の効果終了後、毎ターン与ダメージ+16%、被ダメージ+4%。重ねがけ可能

必要武将

公孫瓚・袁紹・田豊・顔良・文醜・趙雲から4枚

発動条件が固有戦法タイプの一致という、今までにないタイプの陣法だ。

陣営まで揃えて発動となると編成できる武将は限られそうだがその効果は大きく、
・得意属性の数値+60
・3ターン与被ダメージ減少というバフデバフはあるものの、4ターン目以降に与ダメージが上昇していく
と、戦闘が長引くほど効果を発揮する。

先行版でオススメ武将を見たところ、曹操・貂蝉・周瑜・賈ク(関興も表示されたが、未実装)が表示された為、固有の所持種類が多いアクティブ・指揮戦法の部隊で編成されることが多いと予想される。

戦法攻略で表示された内容。自身以外の2人を強化するので、兵力を回復できる武将に持たせる機会が多い戦法だと思われる。