どーも、シーズン11(王師の証)をプレイ中のリーレだ。
今回は、8月1日から8月7日の期間中に開催される「真戦無双コラボ」で登場する無双関平を使用し、テンプレ編成に勝つことができた編成について紹介していきたいと思う。
関羽・無双関平・張飛





武将名 | 戦法1 | 戦法2 | 兵法書1 | 兵法書2 | 兵法書3 | 兵法書4 |
---|---|---|---|---|---|---|
関羽 | 単騎千里 | 撃其惰帰 | 虚実 | 後発先至 | 鬼謀 | 将威 |
無双関平 | 陥陣営 | 横戈躍馬 | 軍形 | 臨戦態勢 | 守勢 | 防備 |
張飛 | 破軍威勝 | 千軍一掃 | 虚実 | 以治撃乱 | 将威 | 鬼謀 |
1つ目の編成は、無双関平の固有効果を最大限発揮できるように関羽を、その封印効果を活かせるように張飛を入れた編成だ。
この編成時は以下のことを気をつけている
・無双関平のステ振りは固有の封印を発動するために速度一択。速度を活かせる横戈躍馬と、耐久性を上げるために陥陣営を選択
・関羽は安定して固有を発動してもらうため、単騎千里と攻防どちらでもいける撃其惰帰を選択
・張飛は火力担当なので破軍威勝と千軍一掃を選択
無双関平の固有が「行動開始時に効果発動」なので、最大限活かすのであれば速度が非常に重要。ただし、速度だけ上げると火力や耐久面で期待できないので、速度が活かせる戦法と二人をサポートできる兵法書を選んでいる。
関羽は主将ということもあり、耐久性も欲しかったので撃其惰帰を選択。他候補としては威謀必至が挙げられる。
張飛は無双関平や関羽の封印を確実に活かせることができるように千軍一掃を、更に武力が高いので破軍威勝を使って統率を下げるという戦法選択を取っている。
中盤以降に火力を増す編成のため、兵数管理が大事。中途半端な兵力だと本領を発揮するまえに敗北してしまうので、引き分けになったら兵数を整えるために引かせるつもりでいよう。
関羽・無双関平・魏延





武将名 | 戦法1 | 戦法2 | 兵法書1 | 兵法書2 | 兵法書3 | 兵法書4 |
---|---|---|---|---|---|---|
関羽 | 士争先赴 | 威謀必至 | 虚実 | 後発先至 | 妙算 | 応変 |
無双関平 | 箕形陣 | 青州兵 | 軍形 | 憎兵愛民 | 守勢 | 防備 |
魏延 | 破軍威勝 | 水路断截 | 虚実 | 以治撃乱 | 先制 | 鬼謀 |
2つ目の編成は、1つ目の編成の張飛を魏延に変えた編成だ。
この編成は
・関平のステータスの中で一番伸びが高い武力に適応した箕形陣、青州兵
・魏延の固有+関羽の火力を上げるために破軍威勝と水路断截
・関羽の全体攻撃を活かせるように士争先赴を選択
という意図で戦法選びをしているものと思われる。
魏延及び関羽の戦法発動率に左右されやすい編成ではあるものの、ハマると連勝しやすい。無双関平はステータス面から武力依存の補助戦法持ちなので、ステ振りも武力集中になるだろう。
関羽・無双関平・関銀屏

武将名 | 戦法1 | 戦法2 | 兵法書1 | 兵法書2 | 兵法書3 | 兵法書4 |
---|---|---|---|---|---|---|
関羽 | 単騎千里 | 威謀必至 | 虚実 | 後発先至 | 鬼謀 | 妙算 |
無双関平 | 水路断截 | 象兵 | 九変 | 誘敵之策 | 励軍 | 掩虚 |
関銀屏 | 据水断橋 | 千軍一掃 | 虚実 | 以治撃乱 | 鬼謀 | 妙算 |
こちらは連勝記録はないものの、多くのシーズンで組まれやすい賈ク三勢陣編成に勝っている編成だ。
こちら
・象兵を入れることで耐久性アップ
・攻撃は回避されやすいものの、趙雲以外に恐慌が入れやすい戦法選び(据水断橋、千軍一掃)
・関銀屏の兵法書を九変にして、関羽・関銀屏をサポート
という意図が見受けられた。
無双関平のステフリ次第ではあるが速度が早い編成なので先手が取りやすい特徴があり、速度が遅い編成であれば一方的に制御状態にしやすいという強みがある。
騎兵適正が3人ともSなのも○。張飛や魏延など、他の蜀武将の代わりに編成を組んでもいいだろう。
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