どーも。真戦サービス開始から遊び続けており、現在シーズン22(兗州の戦い)をPK18008鯖でプレイしているリーレだ。
今回は、次シナリオとして実装される「定軍山の戦い」で追加される新要素の一つ、
軍備営システムについて、先行体験版で確認できた内容を基に整理していく。
軍備営は威名によるレベル上昇を通じて、陣形や軍事施設、そして新たな戦法である転印戦法などを解放していく要素。
ただ、初見では全体像がやや分かりづらく「結局なにを意識すればいいのか?」と感じている人も多いと思う。
この記事では
・軍備営とはどのような仕組みなのか
・威名と軍備営レベルの関係
・レベルごとに解放される要素
・転印戦法の仕様と特徴
といった点を中心に、評価や最強論には踏み込まず仕様理解を目的として解説していく。
定軍山の戦いに向けてまずは軍備営の全体像を把握したい、という人の参考になれば幸いだ。
軍備営とは?

軍備営は定軍山の戦いシナリオにおいて導入される新たな成長要素で、旗陣システムと同時(シーズン開始4日目10時)に開放される。
威名を獲得することで軍備営レベルが上昇し、陣形・軍事施設・転印戦法など、シナリオ固有の要素が段階的に解放されていく。
※威名については後述
軍備営の特徴は、育成方針を細かく調整するタイプの施設ではなく、時間経過とともに最終レベルまで到達することを前提とした恒常解放型の仕様である。
そのため、「どこまで上げるか」を考えてレベルを上げる必要はない。
一方で、軍備営で手に入る「転印戦法」は解放時に複数の候補から1つを選ぶ必要があり、すべてを同時に利用できるわけではない。
後から変更することは可能だが、金銖を消費する仕様となっているため、部隊編成を意識した選択が重要となる。
このように軍備営は、単なる報酬解放ではなく、シナリオ全体の戦い方に影響を与える基盤システムとして位置づけられる。
威名と軍備営レベルの関係
威名は、定軍山の戦いシナリオにおいて軍備営レベルを上昇させるために必要となるものである。
一定量の威名を獲得することで軍備営レベルが上昇し、新たな陣形や軍事施設、転印戦法などが段階的に解放されていく。
威名は主に、シナリオ進行に伴う時間経過や、交戦・攻城などの行動によって獲得できる。
対人戦を多く行う、攻城戦で城の耐久値を多く削るといった行動により、他プレイヤーより多くの威名を獲得することも可能である。
ただし、特定の行動のみを集中的に行うことで威名を安定して大量に獲得できる仕組みではなく、威名の増加量はシナリオ全体の時間経過が大きな割合を占める。
そのため、威名を短期間で大量に獲得することを目的とした立ち回りは想定されておらず、軍備営レベルについても意図的に調整する必要はない。
基本的に通常のプレイを続けていれば、軍備営レベルは時間経過とともに段階的に上昇していく。
なお、威名の獲得量や最適な増加方法については、先行体験段階では十分な検証が行えない部分も多い。
本記事では、あくまで軍備営レベルと威名の関係性という仕様面の整理に留めている。
軍備営レベル別:獲得できるもの一覧
| レベル | 獲得できるもの1 | 獲得できるもの2 |
|---|---|---|
| 1 | 砥刃旗 | 修甲旗 |
| 2 | 戎車 | 焔車 |
| 3 | 揚威旗 | 銅貨10万 |
| 4 | 移橋 | |
| 5 | コピー戦法 | |
| 6 | 柵 | 木獣 |
| 7 | 武威旗 | |
| 8 | 銅貨10万 | |
| 9 | 連営 | 錐形陣 |
| 10 | 軽戦車 | 木牛流馬 |
| 11 | 迎撃営 | 銅貨10万 |
| 12 | 謀威旗 | |
| 13 | 先登営 | |
| 14 | 銅貨10万 | |
| 15 | 攻援旗 | |
| 16 | 虎賁営 | 銅貨10万 |
| 17 | コピー戦法 | |
| 18 | 護守旗 | |
| 19 | 歩哨 | 鉤形陣 |
| 20 | 衝車 | 投石車 |
| 21 | 昇車 | 銅貨10万 |
| 22 | 整軍旗 | |
| 23 | 哨戒旗 | 軽装旗 |
| 24 | 望楼 | 銅貨10万 |
| 25 | 経験値交換券3枚 |
注目すべき解放タイミングについて
Lv5:転印戦法①(4種から1つ選択)
転・昏迷乱擾
転・衆志成城
転・刮骨療毒
転・非攻制勝
後から300金銖で変更可能。
すべてを同時に利用できるわけではない点に注意
Lv9:錐形陣の解放
Lv17:転印戦法②(4種から1つ選択)
転・千軍一掃
転・暫避其鋒
転・神算鬼謀
転・慰撫軍民
Lv19:鉤形陣の解放
Lv25:経験値交換券
このLv25で手に入る経験値交換券はシーズン終了時に削除され、次シーズンに持ち越しできないので注意


転印戦法とは?
転印戦法は、定軍山の戦いシナリオにおいて軍備営レベルの到達により解放される、シナリオ限定の特殊な戦法である。
通常の戦法とは異なり、軍備営で解放されたタイミングで複数の候補の中から1つを選択して使用する仕様となっている。
転印戦法は、解放されたすべてを同時に利用できるわけではなく、同時に有効化できるのは1つのみである点が特徴である。
選択した転印戦法は部隊全体に影響を与える効果を持つものが多く、編成や戦い方に与える影響は小さくない。
一度選択した転印戦法は、後から変更することも可能。
ただし変更には金銖を消費するため、頻繁な切り替えを前提とした仕様ではない。
部隊構成や運用方針を踏まえた上で、ある程度腰を据えて選択することが求められる。
このように転印戦法は、軍備営の中でも特に戦闘への影響が大きい要素であり、定軍山の戦いにおける部隊運用の方向性を決める重要な判断ポイントの一つとなっている。
なお、転印戦法の中には、通常の戦法とは異なる能力値を参照して効果量が決定される。
例えば、通常は知力を参照する「刮骨療毒」が統率を参照するなど、戦法によって参照値が異なる点には注意が必要。
この仕様により、従来の戦法では想定されにくかった武将との組み合わせが生まれる可能性もある。
転印戦法の特徴整理
転印戦法は軍備営レベルの到達により段階的に解放される、シナリオ限定の戦法。
解放時には複数の候補が提示され、その中から1つを選択して使用する仕様となっている。
転印戦法は同時に複数を有効化することはできず、常に1つのみが適用される。
そのため、転印戦法の選択は部隊全体の方向性に影響を与える要素となる。
また、転印戦法は「通常の戦法とは異なる能力値を参照して効果量が決定される」。
この点により、従来の戦法では主力となりにくかった能力値や武将が、編成候補として浮上するケースも考えられる。
以上のような特徴から、転印戦法は単体で完結する要素ではなく、
部隊構成や武将の能力配分と合わせて検討することが前提となる戦法である。
利用できそうな武将タイプ
転印戦法は、通常の戦法とは異なる能力値を参照するものが含まれている。
公式からは、この参照能力の変化を踏まえた運用例として、各転印戦法ごとに想定される武将・編成タイプが提示されている。
転印戦法①(軍備営Lv5 威名)
| 名称 | 転印前後の属性影響 | 公式想定の運用例 |
|---|---|---|
| 転・昏迷乱擾 | 知力影響 → 武力影響 | 姜維・龐統・諸葛亮(武力全振り変換) |
| 転・刮骨療毒 | 知力影響 → 統率影響 | SP馬超・SP皇甫嵩・甄姫(共有/下位互換) |
| 転・非攻制勝 | 武力影響 → 知力影響 | 司馬懿・諸葛亮・鄧艾(長期戦想定) |
| 転・衆志成城 | 知力影響 → 武力影響 | 関羽・関銀屏・甘寧・周泰(共有/下位互換) |
転印戦法②(軍備営Lv17 威名)
| 名称 | 転印前後の属性影響 | 公式想定の運用例 |
|---|---|---|
| 転・千軍一掃 | 兵刃ダメージ → 計略ダメージ | SP袁紹・SP朱儁(共有/下位互換) |
| 転・慰撫軍民 | 統率影響 → 知力影響 | 司馬懿・曹操・荀彧(共有/下位互換) |
| 転・神算鬼謀 | 計略ダメージ → 兵刃ダメージ | SP関羽(安定してダメージを出す) |
| 転・暫避其鋒 | 知力影響 → 武率影響 | 周瑜 |
これらはあくまで転印戦法の特性を理解するための参考例であり、実際の有効性や適性はサーバー環境や編成状況によって変化する点には注意が必要である。
まとめ
定軍山の戦いシナリオで追加される軍備営は、威名の蓄積によって段階的に要素が解放されていく、シナリオ全体に関わる成長システムである。
時間経過に伴って最終レベルまで到達することが前提となっており、個別に育成方針を調整する必要はない。
軍備営レベルの上昇により、陣形や軍事施設、転印戦法といった新要素が解放される。
中でも転印戦法は選択制となっており、同時に有効化できるのは1つのみ。
部隊構成や運用方針を意識した選択が重要となる。
また、転印戦法の中には、通常の戦法とは異なる能力値を参照する。
この仕様により、従来の戦法運用とは異なる視点で武将を評価する余地が生まれている。
本記事では先行体験版で確認できた仕様を基に、軍備営および転印戦法の概要を中心に整理した。
実際の運用や細かな評価については、プレイ環境や編成状況によって変化する可能性があるため、今後の検証や環境の変化を踏まえて判断してもらいたい。

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