三国志真戦 シーズン3に向けて準備しておきたいこと6選
- 2021.11.13
- シーズン関係
どーも、シーズン3をプレイ中の4鯖出身のリーレだ。
今回はシーズン2からシーズン3に向けて準備しておきたいことについて紹介していきたいと思う。
1.開始する出身州を決めておく
1つ目は開始時に選択する出身州を決めておくことだ。これについてはシーズン1からシーズン2に切り替わった際に実施している同盟も多いと思うが、ここで気をつけたいのがどれくらいの人数が集まるかだ。
シーズン2から登場した放浪軍の影響で引退する人も出てきていると思われるので、参加予定人数が少ないのであればシーズン3で一緒になる同盟との合併も考えておく必要もあるだろう。
2.星3や星4武将を重ね(ランクアップ)しておく
2つ目は銅貨で入手できる星3、星4武将を重ねて、次シーズンの戦法ポイント準備をしておくことだ。
シーズン1では最大200人までしか所持できなかった武将がシーズン2では250人まで保持できるので、重ねた武将をより多く所持できるようになっている。
これにより、重ねた武将を準備した人・できていない人で差がつきやすくなっているので、スタダで遅れないようにするためにもしっかり重ねた武将を準備したい。
3.三勢陣武将の復元・確保
3つ目は、三勢陣に使用する武将(袁紹、孫堅、馬騰、公孫瓚、曹操、劉備)の復元・確保だ。
すでにシーズン3での強い編成の記事で紹介しているが、三勢陣は最強部隊編成に欠かせない戦法だ。使用予定の人で、その戦法の解放に必要な武将がすでに所持武将にいるのであれば問題ないのだが、よほど運がいいあるいは課金している人でないと所持している人は少ないだろう。
ただし、すでに覚醒材料として使用している武将の中に該当武将を使っている場合がある(特にログボでもらえる袁紹・使用用途が限られる馬騰など)ので、一度覚醒済み武将の覚醒材料を確認してみると良いだろう。
4.兵法3つ目解放用の星5武将復元
4つ目は、第3兵法書解放用の星5武将の復元だ。
シーズン3からは「解放する武将と同勢力武将2枚を消費」することで3つ目の兵法書を解放することができる。
そのため、シーズン3でも主力として使おうとしている武将と同勢力武将を他の武将と入れ替えて置くとよい。
復元は無料でできるが、一度使用すると10日経たないと再度復元できない。これは金珠を使用しても短縮できないので、すでに覚醒材料でしか使えない星5武将が溢れている場合は早いうちに入れ替えておこう。
5.金珠の確保と保持
5つ目は、シーズン3開始直後に引ける覇業報酬を引くための金珠を確保しておくことだ。
シーズン3では賈ク・郝昭が部隊武将として使われ、木鹿大王・凌統から獲得できる継承戦法が猛威を振るっている。
特に賈ク及び木鹿大王(の継承戦法)は三勢陣編成はもちろん、魏での編成でも使われているものなのでシーズン3の対人戦で勝っていきたいなら必須武将。
シーズン3で優位に立ちたいのであれば覇業報酬の20回分(約8000金珠)を確保しておこう。
6.勲功稼ぎ
6つ目は勲功を多く獲得できるように動くことだ。勲功があるとシーズン3開始から7日間、勲功商店から装備に付与できるスキル書や資源、戦法ポイントなどと交換できる。
勲功商店を利用することはスタダ成功あるいは最強編成のための近道である。
勲功がどういう計算式で増えるのかは不明だが、「攻城参戦数」「敵(敵君主限定?)討伐数」「獲得戦功」「敵君主の領地占領数」「敵建築の耐久削り値」の5つが勲功が増加する要因だと予想される。
いずれの勲功が増える要素も前線(戦争に参加)しないと増加が難しいものなので、シーズン終わりだからといってダラダラと農民として過ごすのではなく、放浪軍討伐や模擬戦などに参加し、これらの数値を増やすようにしよう。
まとめ
・同盟としての出生州の決定。参加人数が少なければ他同盟と合併も考えておく
・戦法ポイント確保のため、星3星4武将を重ねる
・三勢陣で使う武将を復元と確保
・主力で使う武将と同勢力武将を復元
・賈クや木鹿大王確保のため、金珠8000を確保。
・勲功を稼げる動きをしておく。勲功はシーズン3で最強の装備やスタダ成功のために戦法ポイント・資源などと交換できる用途がある。
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