シーズン3の土地レベル5守備編成について

シーズン3の土地レベル5守備編成について

1.強敵

兵種適性Sが2人以上あるいは戦法組み合わせが厄介な部隊編成をこちらに分類している。迂闊に手を出すと大損失間違いなしの編成なので、武将レベル25になるまでは挑戦しないほうがいいだろう。

3人共適性Sの編成。ひと目で避けるべき守備軍であることがわかるだろう。
適性S2人+A1人の編成。発動率がそこそこ高く、高ダメージ戦法持ちなので制御戦法必須。
馬謖の固有戦法で計略ダメージが増えるため、黄権が無双する編成。長引くほど不利になるので戦うなら短期決戦で挑みたい。

2.平均

厄介な戦法組み合わせ・高兵種適性ではないが、侮ることができない編成。弱点兵種で攻略必須だろう。

戦法の発動率が高く制御状態にするものも存在するが、3人共知力が低いので計略ダメージ編成ならばチャレンジ可能。
凌操の兵種適性がSだが、潘璋がBであることと、厄介な戦法がないので攻略しやすい。
与ダメージが大きい戦法は存在しないが、制御戦法と混乱戦法があるため危険。場合によっては混乱で大損失が出るかもしれない。

3.最弱

兵種適性、所持戦法ともに他の編成と比べて攻略しやすい。偵察で見つけたら優先して攻略したい。

厄介な戦法がないことに加え、適性Aのみの編成なので攻略しやすい。
適性Aのみ、厄介な戦法がないことに加え知力が低いため、計略ダメージを与える編成だとなお攻略しやすい。