三国志真戦 威謀必至(いぼうひっし)の評価とおすすめ武将
- 2023.03.13
- 戦法
戦法基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
評価 | S |
戦法種類 | アクティブ |
発動率 | 40% |
発動可能兵種 | 全兵種 |
対象範囲 | 敵軍2人 |
獲得条件 | 魏延、沮授 |
戦法効果(レベル10) | ・1ターン準備後、敵軍2人を虚弱状態にする(2ターン持続) ・目標がすでに虚弱状態の場合、ダメージ率158%(武力か知力高い方の影響を受ける。防御無視)の逃亡状態を付与する(2ターン持続) |
戦法解説
準備ターン後、敵軍2人を衰弱にできる強力な戦法。
衰弱にする戦法の中で一番発動率が高く、すでに衰弱だと高ダメージを与えることができるため、準備ターンをスキップすることがある魏延や群弓(SP袁紹・SP朱儁・沮授)、兵法書の虚実にある「後発先至」持ち武将などと相性が良い。
使用オススメ使用武将
- 魏延
- SP朱儁
- SP袁紹
- 関羽
- 左慈
代替戦法について
発動率と与ダメージ率は低下するが、挫心怒襲が代替え戦法に該当する。
戦法継承しても入手する価値があるか
性能がよく汎用性が高いが、必要武将の使い勝手もいいのでよく考えて
こちらの戦法だが、PKシーズンで登場する魏延あるいは沮授から戦法継承を行う必要がある。
威謀必至自体は武官・文官武将どちらでも扱えるので汎用性が高い戦法。
同時に魏延・沮授もそれぞれテンプレ編成そのものあるいはテンプレ武将の代わりとして使われる機会が多い。
あると便利な戦法ではあるが、魏延もしくは沮授の所持数と自身が使う編成から継承するのか武将として使うのか決めるようにしよう。
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