三国志真戦 臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の評価とおすすめ武将
- 2023.03.10
- 戦法
戦法基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
評価 | S |
戦法種類 | アクティブ |
発動率 | 45% |
発動可能兵種 | 全兵種 |
対象範囲 | 敵軍2人 |
獲得条件 | 孫権から継承 |
戦法効果(レベル10) | 敵武将2名に96%の兵刃ダメージを与え、25%(自身が連撃・洞察・先攻・必中・破陣状態のバフ1つにつき10%確率アップ)で恐慌状態にする(1ターン持続) |
戦法解説
兵刃ダメージはそこまで高く無いが、発動率45%と高いことに加えて自身のバフに応じて恐慌にできる強みがある。
開始時から洞察バフがついている趙雲や、自身及び友軍の通常攻撃の度にバフがつく孫権、先攻・必中バフがつく凌統などと相性が良い。
使用オススメ使用武将
- 孫権
- 趙雲
- 凌統
代替戦法について
複数武将を恐慌状態にできるアクティブ戦法が存在しないため、代替えは不可。
条件が必要だが、「千軍一掃」が類似戦法として挙げられる。
戦法継承しても入手する価値があるか
使いたい編成にもよるが、原則不要。
上記で挙げた3武将は他戦法でも十分活躍できるため、臥薪嘗胆にこだわる必要は無い。
孫権自身の排出率が一番低く、天王弓(孫権・陸遜・程普)や孫権・太史慈・魯粛といった編成で使えるので、武将として使ったほうが有用性が高い。
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