三國志真戦 シーズン4で追加される事件戦法はこれ!
- 2021.12.26
- 戦法
どーも、シーズン4がスタートした4鯖でプレイ中のリーレだ。
今回は、シーズン4から登場する事件戦法に必要な武将や効果ついて解説していきたいと思う。
事件戦法一覧とオススメランキング
戦法名 | 消費武将 | 簡単な戦法紹介 | ランキング |
---|---|---|---|
裸衣血戦 | 許チョ+星5蜀武将1体 | ・アクティブ戦法発動不可 ・開始3ターンの間、確率で連撃+離反状態 ・自身および敵軍単体の統率低下 | 1 |
引弦力戦 | 徐晃+星5群武将1人 | ・弓兵専用 ・通常攻撃後、確率で範囲攻撃 ・範囲攻撃状態の場合、武力上昇 | 3 |
鉄騎駆馳 | 馬超+星5群武将1人+星5魏武将1人+星4群武将1人 | ・襲撃状態(必ず後攻にする)にする ・自軍が突撃戦法発動時、目標の統率低下 | 1 |
剛勇無比 | 夏候惇+星5群武将1人+星5魏武将1人+星4魏武将1人 | 兵刃を受けた次ターン、会心発動率と次の攻撃ダメージアップ | 1 |
斂衆而撃 | 李確+星4群武将9人 | ・1~2人に兵刃ダメージ ・確率で自身の兵力回復 | 4 |
※オススメ1が3つありますが、いずれの戦法も非常に優秀な戦法効果のため同率としています。
裸衣血戦
アクティブ戦法が発動できなくなるが、開始3ターンの間に猛攻を仕掛けることができる特徴がある戦法。
自身・相手の統率を低下させるという効果があるので、この戦法を所持している武将をカバーできる編成は必須。統率が下がった相手を巻き込める範囲・全体攻撃戦法と組み合わて使いたい。
戦法効果(レベル1時)
アクティブ戦法が発動不可になる。戦闘開始後3ターンの間、45%連撃状態(1ターンに2回通常攻撃)および5%離反状態(兵刃ダメージを与えた時、ダメージ量に基づき兵力回復)になる。
さらに自身および敵軍単体の統率を40%減らす。
必要武将
許チョ+星5蜀武将1体
引弦力戦
弓兵限定で発動できる戦法。通常攻撃後、範囲攻撃状態になるので太史慈・孫尚香・呂布といった弓適性が高く、通常攻撃の手数が多い武将に覚えさせるとよい。
ただし、例に挙げた武将はS3時点ですでに手堅い編成・戦法があるため、わざわざこの戦法と入れ替える必要はない。
そういった点で、この戦法の優先度は低めである。
戦法効果(レベル1時)
通常攻撃後、45%の確率で範囲攻撃状態(通常攻撃時、目標と同じ部隊にいる他武将にダメージを与える)になる(ダメージ率26%)。すでに範囲攻撃状態の場合、武力を8増やす。3ターン持続し、最大6回重ね掛け可能。
必要武将
徐晃+星5群武将1人
鉄騎駆馳
相手に先行効果のある戦法がない場合は相手を必ず後攻に、ある場合もその先行効果を無効化すると思われる戦法。
先手必勝の三勢陣呂布編成や甘太程などの編成に強いのはもちろん、先行効果を持たない場合も後攻にすることができるのは強いだろう。
また、突撃戦法を発動することで目標の統率をパーセント依存で低下させることができるのも魅力的。指揮戦法なので持たせる武将を選ばないのも良いだろう。
戦法効果(レベル1時)
戦闘開始から2ターンの間、敵軍全体を襲撃状態(行動遅延)にさせる。自軍全体が突撃戦法を発動すれば、目標の統率を7.5%減らす。
3ターン持続し、重ね掛け可能。
必要武将
馬超+星5群武将1人+星5魏武将1人+星4群武将1人
剛勇無比
兵刃攻撃を受けることで、次ターンの会心発生率及び兵刃ダメージが上昇するのが特徴。
兵刃に特化しているので、範囲兵刃攻撃且つパッシブ戦法の張飛や夏候惇などがオススメ。この2人がいなくても、関羽や黄忠など全体攻撃ができる武将でも使用可能だ。
戦法効果(レベル1時)
兵刃ダメージを受けた次のターンの行動時、会心(発動時、兵刃ダメージが100%上昇)の発生確率を10%増やし、さらに次の攻撃ダメージを32.5%増やす。1ターン持続する。
必要武将
夏候惇+星5群武将1人+星5魏武将1人+星4魏武将1人
斂衆而撃
敵1~2武将に兵刃ダメージ+確率で兵力回復ができるという戦法。
発動率・ダメージ率・回復率いずれも数値としては低いが、一応範囲攻撃な上に星4武将で獲得できる戦法としては優秀な部類。兵器部隊や土地塗装部隊などの武系武将に持たせるのがいいだろう。
戦法効果(レベル1時)
敵軍1~2体に兵刃ダメージ(ダメージ率82%)を与え、さらに45%の確率で自身の兵力を回復(回復率44%、武力の影響を受ける)する。
必要武将
李確+星4群武将9人
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