三国志真戦 静謀動匠システム詳細

シーズン仕様

オススメの動匠と静謀

サーバー解放から42時間以内

スタダ期間ということで、動匠と静謀の中でも静謀の「石工」を最優先で最大まで強化したい。

次点で小作人を上げておくと資源やり繰りが楽になる。

動匠についてはとりあえず使えたらいいレベルなので、基本レベル上げは不要。

プレイスタイルによっては使う場面があるかもなので、該当しそうな場合はレベルを上げておいても良いだろう。

【動匠】
先駆け スタダに時間取れない人はレベル上げ奨励。必須ではないがいると便利
斥候 左民府レベル2でもらえる。すぐ使うが減るのでレベル上げ不要
遷都使 左民府レベル6でもらえる。レベルを上げると準備時間が減るため蓋城入れたい場面だと強いが基本使う機会がないので不要
※民夫 左民府レベル3でもらえ、初回攻城で使うかどうかなのでレベル上げ不要

【静謀】
石工 最優先。先駆け1名確保したらこれを最大レベルまで上げる
小作人 石工の次に優先。資源生産量バフの恩恵は大きい

サーバー解放から43時間後以降

出生州と資源州を繋ぐ関の攻城戦が始まるタイミングなので、登城兵は優秀。

初の対人戦は長安城内で行われるケースが大半のため、行軍で少しでも有利当てしやすくするための体力温存として料理人はいいし、戦功や経験値が増える方士も汎用性が高い。

ただ、依然として場内建築で石材を使うことが多いので石工の最大レベル化は必要。

また、第二第三部隊育成を早い段階で進める必要があるので夫子も最大まで強化してしっかり経験値を分配できるようにしておきたい。

【動匠】
方士 戦闘バフはないものの、経験値や戦功が増える恩恵は他動匠より恩恵が大きい
登城兵 防衛軍とは戦闘せず済むため、攻城戦はもちろん幕舎破壊の際にも一応活躍できる
料理人 土地上では使えないのが惜しい。体力温存できるようになるのは◎

【静謀】
石工 レベル最大までしているはずだが、まだであれば最大に
夫子 2部隊目育成がスムーズになる。中央で激戦必須で部隊数が大事なシーズンなので必須
小作人 レベリングで米の消費が激しくなるので、他静匠より優先したい

サーバー解放から4日19時間後以降

本格的に戦闘が始まるタイミング。

静謀については育成最優先のため夫子は確定。また、屯田による資源獲得量を増やすために屯田兵も入れておきたい。

残り1枠についてはプレイスタイルに合わせて選ぶことになるが、基本的にぶつかり合いになるので義俠による資源獲得を狙うのが無難かもしれない。

動匠については所属城の予備兵の一部が使えるようになる運兵長は必須。残り2枠は仕様把握中だが、無難なのは方士と料理人だろう。

【動匠】
運兵長 主力部隊を城に戻さずに予備兵を使えるため、主力の連戦が可能に
残り2枠については、他動匠の仕様が把握でき次第追加

【静謀】
夫子 引き続き3部隊目以降の育成があるため維持して任命しておきたい
義俠 戦闘機会が増えるため、資源獲得のために持っておきたい
屯田兵 手持ちあるいは戦友で高レベル資源地が取れていない場合は配置したい。左民府レベル13でもらえるので1名は保持

サーバー解放から12日19時間後以降に追加

動匠については2名分追加(うち1名は賊討伐特化なので実質1名)のため、基本的に前から変わりなし。

静謀は支城の強化サポートや資源生産量の変換、計略消費軽減、士気消費軽減など様々だが、戦況や育成状況に応じて選択する必要がある。

【動匠】
※調査中

【静謀】
※調査中

動匠一覧

サーバー解放から42時間以内

名称種類効果解説
先駆け動員交戦せず、隣接するLv.2/3/4の中立土地を、自動で連続占領できる。主城から10マス以内であれば民力を消費しないが、10マスを超えると1マスごとに民力を3消費する。序盤の連地がスムーズになるのでいるとストレスフリーに
民夫発令自分の土地にレベルアップできない臨時幕舎(最大1個)を建造できる。民力40/20/10と政策3/3/2を消費する。最序盤の攻城戦で政策書を温存して建築できるメリットあり
左民府レベルアップ報酬からもらえるので、敢えて選ぶ必要なし
斥候発令中立土地の「すべての」守備軍部隊を偵察でき、毎回民力5/4/3を消費する。「すべての」の通り、2.3部隊目まで偵察可能。
スタダで6土地の事故が減るため必須
遷都使動員土地を占領後、周囲10マスが自分の土地またはLv.6以下の中立土地であり、かつ遷城条件を満たしている場合、その土地へ到着してから準備時間20/15/10分経過すると(深夜時間は所要時間が2倍)、周囲の土地をすべて占領する必要なく、民力10を消費して直接遷城できる。遷城準備時間の短縮に役立つ

サーバー解放から43時間後以降に追加

名称種類効果解説
登城兵動員中立または敵の個人建築に攻城を行うことができる。城防衛軍と交戦せず、使用する度に民力40/30/20を消費して耐久値を300解体する。攻城戦での耐久削りのお供に。
ただし、民力の消費が多いので他で民力使う予定がある場合は計画的に使うこと
職人動員自軍が建造中の建築について、民力40を消費して建築時間を30/40/50分短縮できる(各建築は1回のみ短縮可能)。
方士発令占卜を行い、自軍の主城部隊にランダム強化を付与できる。10分間持続し、使用のたびに民力60/50/40を消費する。効果があるのはプレイヤーと交戦時のみ。
効果は下記の通り
・獲得経験値+10%
・戦闘開始時士気+15
・獲得戦功+10%
料理人動員主城・支城・動員地点に移動し、糧食2000と民力30を消費して、この動員地点で待機状態にある部隊に満腹効果を提供できる。満腹状態の部隊の行軍時は体力4/3/2のみの消費し、10分間持続する(深夜はこの動員を使用できない)。一時的ではあるが行軍時のみ体力消費が減る。
有利当てを行う際に使うと◎

サーバー解放から4日19時間後以降に追加

名称種類効果解説
墫主発令民力80を消費し、主城の最初の親衛隊の志願徴兵の上限を2000/3000/4000増加させることができる(1日最大2回まで)。
農商動員交戦せずに、隣接しているLv.5以下の中立土地を直接占領できる。使用するたびに民力20/15/10と銅貨3000/2000/1000を消費する。レベル5以下をスムーズに占領できるが、銅貨がかかるので注意
駐屯兵動員民力30を消費し、部隊の所在地または建築で救援要請を出す。自身の部隊は救援要請された土地への行軍または派遣速度が30%上昇し、90/120/150分持続する。指定した場所への移動速度があがるので、汎用性◎
伝令兵動員民力40/30/20を消費して自軍部隊を結集し、軍団を編成できる。結集された部隊は動員部隊の座標まで移動して軍団となる。自部隊で軍団が作れるため、有利当て対策で活用できる
運兵長発令民力30を消費して、自軍の幕舎、軍陣、または戦友幕舎に向かうことで、快速徴用効果を付与できる。効果は1時間持続する。効果期間中、これらの施設内にいる部隊は9000/12000/15000の予備軍を分配できる(主城予備軍、支城予備軍、親衛隊の予備軍のいずれかに分配すると、残り予備軍の分配可能数も同量減少する)。主城に戻らずとも部隊の兵士補充が即可能に。
連戦しやすくなるので優先して確保・昇格させたい

サーバー解放から12日19時間後以降に追加

名称種類効果解説
遊徴動員政策書1冊と民力20を消費し、所在土地でLv.8/8-9/8-10の賊軍部隊を1つ更新できます。(天命覇業「千軍競発」達成後に利用可能)高レベル賊に更新するチャンス。
政策書も消費する点に注意が必要
義従兵動員自身および盟友の土地、1マス建築でLv.40/45/50の義従兵部隊を1部隊召集できます。15分持続します。民力60/50/40を消費します(義従兵部隊のレベルは君主武将の最高レベルを超えません)。

静匠一覧

サーバー解放から42時間以内

名称種類解説
小作人任命すると、1時間ごとに3000/4500/6000の糧食を産出します。産出された資源は左民府で手動で受領する必要があります。石工より優先度は低いが、資源不足する場合はこちらも付けたい。
資源をうまく回せる場合は他の静匠を
石工任命すると、1時間ごとに3000/4500/6000の石材を産出します。産出された資源は左民府で手動で受領する必要があります。序盤必須静匠。
左民府レベルアップで1人もらえるので、そちらと合わせてレベルアップさせ、最大ランクまで優先して上げたい

サーバー解放から43時間後以降に追加

名称効果解説
兵法家任命すると、1時間ごとに24/36/48の戦法ポイントを産出します。産出された資源は左民府で手動で受領する必要があります。戦法ポイントは魅力的だが、他静匠が優秀なので優先度低め
商店主任命すると、貿易率が12%/16%/20%上昇します。序盤はそこまで恩恵を感じる機会が少ないが、中盤以降に影響大。
夫子機能「学問所」が開放され、部隊が交戦した際に備蓄経験値を5%/10%/15%獲得できます。毎日の貯蔵上限は名声の上昇に伴い増加します。プレイヤー同士の戦闘では獲得できる経験値が2倍になります。Lv.40以下の武将に伝授できます。複数部隊の育成速度がぐっと上がるため、必須静匠
田客毎日12時になると田客が糧食を納めに訪れます。それを回収すると、木牛流馬の60%/90%/120%分相当の資源と予備兵を獲得できます。1日1回且つ木牛約1回分しか獲得できないため恩恵が薄すぎる。
即兵士を獲得できるメリットはあるが、不要静匠

サーバー解放から4日19時間後以降に追加

名称効果解説
遊騎兵プレイヤー同士の戦闘において、自軍が20000以上の兵力を持った状態で敗北し、獲得した戦功が500以下の場合、徴兵資源20%/30%/40%返還されます(メールで配布)。1日に最大2回まで発動します。返ってくるのが資源且つ割合も最大で40%と低い。
他静匠のほうが恩恵が多いので不要
馬方動匠部隊の民力消費が10%/20%/20%/30%低下します。動匠を短時間に頻繁に使う場合は欲しいが、そうでない場合は他静匠のほうが優秀
屯田兵屯田収益が6%/9%/12%増加し、同盟および友好同盟の土地で屯田できます。屯田量アップだけでなく、自分及び友好同盟の土地で屯田できるという壊れ効果。
最低レベルでもいいので確保しておきたい
労軍使戦闘で獲得した戦功の20%/30%/40%が自動的に銅貨に変換されます(戦功集計には影響しません)。1日の上限は5万です。戦功トップを目指せるくらいの強さがあれば活用の価値あり。
ただ、1戦1000~2000前後の戦功だと400~800程度の銅貨にしかならなず、思ったより大した金額にならない
軍候宣戦指令が開放され、宣戦された部隊が任意の部隊と戦闘に入ると、宣戦したプレイヤーは協力戦功を5%/10%/15%獲得します(協力戦功の枠は共有され、毎日最大10000まで)。軍候及び軍司馬共通で、友軍を支援する立ち回りをするのなら欲しいが、そうでない場合は枠の数が足りないので不要
軍司馬鼓舞指令が開放され、鼓舞された味方部隊が戦闘に入ると、自軍は協力戦功を5%/10%/15%獲得します(協力戦功の枠は共有され、毎日最大10000まで)。軍候及び軍司馬共通で、友軍を支援する立ち回りをするのなら欲しいが、そうでない場合は枠の数が足りないので不要
義俠掠敵指令が開放され、掠敵状態中、プレイヤーとの戦闘に勝利または引き分けとなった場合、撃破数に応じて大量の資源を獲得します(1日最大獲得数:木材10/15/20万、鉄鉱10/15/20万、糧食20/30/40万)。任意のタイミングで掠敵を使えるため、相手の戦力を削りつつ資源確保が可能に。
ただし、足場やダミー部隊を見極めないと損するので注意

サーバー解放から12日19時間後以降に追加

名称効果解説
徴兵使幕舎や中立城などで徴兵する際、徴兵行列が1つ追加され、銅貨消費が50%/60%/70%減少します。資源さえあれば複数部隊の徴兵が可能に。
開放される12日目以降は複数部隊の運用機会が出てくるため、活用機会は高め
船工渡航・巡航指令を実行中の交戦では、獲得する戦功が10%/15%/20%上昇します。担当場所や戦況によっては渡船場で戦う機会があるかもしれないが、基本少ないので雇用不要
宿将支城にいる部隊がLv.45以下の場合、戦闘により獲得する経験値が20%/30%/40%上昇します。支城部隊の育成が進めやすくなるメリットあり。
所属サーバーの終戦タイミングが早そうなのか遅そうなのかを見極めて活用しよう
参軍【火】属性の軍師技を発動すると、計略ポイント消費が20%/25%/30%低下します。
討賊司賊軍を討伐する際、戦闘開始時に士気が20/30/40上昇し、戦闘終了後に効果は消失します。
糧食商人自身の石材産出量の20%/30%/40%を糧食生産量に変換します。魅力的な効果内容だが、石材土地を糧食土地に置き換えたほうが生産量が増えるため、同盟バフや場内建築で石材量が多すぎる場合以外は使う機会無し
主簿任務要請を布告する際、政策書の消費が6%/8%/10%低下します。
精鋭武卒部隊が長安城へ行軍する際、士気消費は12%/18%/24%低下します。
将作職人支城の施設を昇格する際、同じ施設が主城で最大レベルに達している場合、昇格に必要な資源と時間が15%/25%/30%低下します。支城の建造物を爆速でそろえることが可能となるため、恩恵が大きい。
ただ、支城部隊の育成が追い付かないと意味がないため、こちらも終戦タイミングを見極めつつ活用するか検討する必要あり

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