三国志真戦 第二弾!戦略家レベルクイズの答えとその理由について

三国志真戦 第二弾!戦略家レベルクイズの答えとその理由について

1.クイズ答え一覧

1.兵器

2.相手の主城が所属する州の城を1つ占領する(関所を除く)

3.士気の回復速度を上げる

4.朱儁

5.東南風

6.「違いはない」以外全て

7.「複数の部隊が同時に出発する」以外全て

8.寄付を行う同盟メンバーが交戦する

9.建築物のない領地では5部隊まで停留できる建築物のある領地は無制限に停留できる

10.友好同盟が占領すれば味方メンバーも通過が可能同盟が占領に成功すれば通過が可能

11.全て

12.「友好同盟のメンバーの土地を借りて隣接する土地を占領できる」以外全て

13.土地に関する揉め事を処理する土地管理者を任命するメンバー同士間の話し合いで解決

14.全て

15.攻城、対戦など同盟単位でやるべきことを事前に通知して共有する、ゲーム外でSNSグループを作って、ゲームの心得など話し合う

16.「同盟の管理は諦める」以外全て

17.同盟メンバーがより多くの土地を占領できる洛陽への道を整備できるようになる

18.同盟内の官職名が変わる領地保護機能が有効になる

19.「相手の倉庫から資源を奪う」以外全て

20.「1人で敵対同盟の占領区へ遷城する」以外全て

問題とその正解理由について

Q1:城を占領する時、同じ兵種適性であることを前提として、最も攻城値が高い部隊はどれ?正しいものを1つ選べ。

A:兵器

城はもちろん、建築物(柵や櫓など)を攻撃する際に真価を発揮するのが兵器です。下記画像は兵器適正がCBBと低いですが、この適正でも1回あたり240も耐久を削ることが可能。

3人とも適正Sの他兵種だと200ダメージも出せないため、建築物を破壊する際は兵器部隊を使用するようにしましょう。

ただし、「戦闘では他兵種に対して不利」「移動速度が他兵種の半分」というデメリットがあるため、戦闘にならないような考慮が必要です。

Q3.軍楽台の効果として、正しいものを1つ選べ。

A:士気の回復速度を上げる

軍楽台は同盟建築で建設できる建築物です。士気回復速度を上げる他にも負傷兵を緩やかに回復するため、遠征時の中間に設置し、士気を回復させながら前線に移動したり、負傷兵が多くなったら軍楽台まで下げて回復するなどの使い方が可能です。

Q7.長距離行軍の士気消費を抑えることができる方法を全て選べ。

A:同盟が攻略済みの城を中継地とし、目的地まで行軍する

盟主または副盟主が同盟技術「冷静沈着」をレベルアップする

幕舎を建造してから部隊を動員する

長距離行軍で避けて通れないのが士気低下です。士気が1低下するごとに0.7%与ダメージが低下するため、どれだけ強い部隊でも本当の実力が発揮できず、被害が大きくなったり負けてしまう原因になります。

選択肢にある3つ(城や幕舎を中継する、同盟技術を使う)が基本です。大陸上にある城塞も士気回復ができる拠点となるため、見かけたら確保しておくと後々役立つかもしれません。

城塞は初期から5部隊派遣可能な上、耐久が500と高いというメリットがあります

10.Qゲーム内の関所と埠頭を直接通過することはできないが、攻城の行軍線路に関所や埠頭があった場合、通過する方法として正しいものを全て選べ。

A:友好同盟が占領すれば味方メンバーも通過が可能

同盟が占領に成功すれば通過が可能

三国志真戦で避けて通れないのが進路途中にある「埠頭」と「関所」です。

これらの場所は避けて通ることができないため、通りたい場合はその場所を戦争で勝ち占領するか、占領している同盟と友好関係を結ぶことで通ることが可能になります。

資源を収めるなどのはできないため、注意が必要です。

Q12.他の同盟と友好同盟になるメリットとして正しいものを全て選べ。

A:遭遇戦を避けられる

1つの同盟では占領できない城を、友好同盟と協力して占領できる

強い敵に遭遇した時、互いに応援できる

 

友好同盟のメリットは一番上にある遭遇戦を避けることができる点です。接触しても戦闘にならないため、移動時の消耗を避けることができます。

また、このメリットを活かして単独の同盟では占領できない城も友好同盟と駐城部隊を削り合ったり、耐久値を減らすことが可能。ただし、占領できるのは最後に攻撃した人が所属している同盟となるため注意が必要です。

 

この3つ以外にも、Q10でもあった「埠頭」と「関所」が通行可能になるのも大きなメリットでしょう。

Q17.同盟が資源州へ進出するメリットとして当てはまるものを全て選べ。

A:同盟メンバーがより多くの土地を占領できる

洛陽への道を整備できるようになる

 

資源州に進出する目的は洛陽攻略が主です。これに加えて、資源州には高レベルの土地が多く存在する地域のため、資源確保にも繋がります。

他州の同盟も進出してくるため取られるリスクもありますが、洛陽攻略に他同盟とのぶつかりあいは避けられません。覚悟を決めて資源州に進出しましょう。

資源州のとある地点。レベル6以上の土地がごろごろしています

Q18.同盟が建国をした後に変わるものを全て選べ。

A:同盟内の官職名が変わる

領地保護機能が有効になる

 

建国は同盟が郡城を1つ以上所持且つ同盟レベル30以上になると可能になる機能です。

建国を行うことで、官職名の変更(盟主→君主、副盟主→丞相など)と領地保護が有効になります。

 

※領地保護

建国した郡城内では、他同盟・無所属プレイヤーが捕虜を取った場合でも、捕虜の領地を使って連地ができなくなる機能のこと。

建国ヘルプ
国保護ヘルプ。解除のためには郡城を占領するしかありません。