三国志真戦 部族システム解説
- 2025.01.03
- シーズン18
どーも、シーズン17(陳倉の戦い)をプレイ中のリーレだ。
今回はシーズン18(潼関の戦い)の部族システムについて解説していきたいと思う。
この記事で伝えたいこと
- 4種類ある部族から任意の部族を選び、信頼度を貯めることで専用兵種戦法の獲得が可能
- 信頼度は任務をこなすことで貯めることができ、戦功や占領、屯田などで必要なアイテムを集めることができる
- 一定以上の信頼度になると専用兵種戦法が解放。組み合わせは多いが理想の組み合わせを作るまでに時間がかかる可能性大
- 兵種戦法だが解除が可能なので運用に注意が必要
概要
専用兵種の解放、部隊援護機能による秘策や援軍呼びなど
部族システムだが、大まかに専用兵種と部隊援護が存在する。
専用兵種は兵種は決まっているもののダメージや回復、強化、制御などを好きに組み合わせて使うことができ、解除される可能性はあるものの武力が高い・敵2武将を封印にしたりする、武力依存で兵力回復ができるなど効果範囲も様々な上に有効性のある範囲に設定できるというメリットがある。
部隊援護については、秘策で八九レベルダウンや異民族部隊を1部隊使える、撃破部隊に応じて糧食を確保できるなどの恩恵がある。
特に専用兵種は今季大きな影響を与える要素なので、仕様をしっかり把握しておかないと対専用兵種戦で苦戦するだろう。
解放タイミング
「凍土築城」(終了時にレベル5城占領)達成後に解放
これらの部族システムが使用可能になるタイミングだが、「凍土築城」(終了時にレベル5城占領)解放後だ。
解放までにやや日数が必要なため、第一部隊を専用兵種戦法部隊にするのは難しい。
第二部隊以降に専用兵種戦法を使う部隊として考えておいたほうが良いだろう。
選択できる部族について
騎兵・盾兵・弓兵・槍兵の4種部族が存在
選べる部族だが、鮮卑、羌族、板楯蛮、氐族の4つから1つ選ぶことが可能(選んだ後も変更は可能だが、後述する信頼度がリセットされる)
各部族にそれぞれ兵種専用の戦法が存在しており、鮮卑は槍兵、羌族は騎兵、板楯蛮は盾兵、氐族は弓兵となっている。
専用戦法に付与できる内容はどの兵種も同じだが、下記専用指令があるため自分のプレイスタイルや使用予定編成に応じてどの部族にするか選ぶ必要がある
ざっとまとめるとそれぞれの兵種ごとの恩恵は以下の通り
槍兵は与ダメ・被ダメバフ
騎兵は陣法無効化が期待できる
盾兵は敵部隊の行動妨害
弓兵は累計戦闘回数が多くなる後半大化け
鮮卑(槍兵、激戦)
土地または建築を選択して攻撃。
その間に戦闘に突入して勝利または引き分けた場合、以下の効果のうちランダムで1つが発動する
(各効果は最大2回まで重複でき、毎日5時にリセット)
・戦闘開始から4ターン中に与ダメージが1%上昇する
・戦闘開始から4ターンの間、被ダメージが1%軽減する
羌族(騎兵、猛襲)
20マス以内の土地を猛襲し、移動速度が25%上昇、士気消費が25%低下する。
その間に戦闘に突入すると、1ターン目に20%の確率で敵の陣法効果を無効にできる。
周囲2マス以内に5つ以上の味方部隊が同時に猛襲を行う場合、最初のターンに35%の確率で敵の陣法を無効化する
板楯蛮(盾兵、虎狩)
部隊は目標の土地または単一マスの建築へ移動し、目標の土地まで2マスになると虎を開放し、目標の土地を襲撃する。
これにより土地内にいる部隊を牽制し、牽制された部隊は行軍・帰城・駐屯・駐屯中止などの操作を実行できない。
牽制された対象を撃破すると、部隊は狂暴状態になり、負傷兵が50%回復し、以降の戦闘で与ダメージが3%上昇する。虎を開放すると、指令「虎狩」は中止不可となる
氐族(弓兵、鷹視)
駐屯だが、使うほど強化される
特殊な駐屯状態になる。
部隊の視野が1マス広がり、弓兵以外の兵種との交戦中、最初のターンに敵複数(2人)は60%の確率で襲撃状態になる。
指令「鷹視」は戦闘回数(1回の戦闘で獲得した戦功が1000以下の場合は対象外)が重ねるにつれ、効果が強化される。
・戦闘回数15回:敵の襲撃確率が100%になる
・戦闘回数30回:速度が高い敵が対象になる
・戦闘回数50回:視野が2マス広がるようになる。さらに、自軍主将の武力・知力が5%上昇する
部族信頼度について
依頼を受け、信頼度を上げることで専用兵種戦法が強化可能
部族を選ぶと部族専用画面に遷移。
そこにある部族幕舎から依頼を受けて達成することで信頼度が上がり、その信頼度が一定以上になると専用兵種戦法が使用・戦法作成可能になる。
信頼度の上げ方だが、依頼を達成することで獲得が可能。
依頼は依頼は「簡単・普通・困難」があり
・簡単は信頼度のみ
・普通は信頼度+兵種戦法の戦法効果
・困難は信頼度+兵種戦法のレア戦法効果
を獲得できる
依頼で消費するアイテムはそれぞれ下記の方法で入手可能
【レンガ】
城防衛軍を撃破・城の耐久度を下げる行動により、レンガを獲得
・兵力の城防衛軍を1万撃破するごとに、レンガ×100を獲得
・関所や城の耐久度を1万下げるごとに、レンガ×100を獲得
【作物】
屯田または中立資源地を占領することで作物を収穫できる。
屯田・占領により、獲得できる作物数は以下の通り
Lv.5領地+10
Lv.6領地+20
Lv.7領地+30
Lv.8領地+40
Lv.9領地+50
Lv.10領地+60
【鉄兜】
戦功取得、敵領地占領、または賊軍討伐をすると鉄兜を獲得
・戦功を1000取得するごとに鉄兜を100獲得
・敵領地を占領する際に獲得できる鉄兜数は以下の通り
Lv.5領地+10
Lv.6領地+20
Lv.7領地+30
Lv.8領地+40
Lv.9領地+50
Lv.10領地+60
※賊討伐についてはヘルプ記載ないので正式なデータは不明
義兵+250
重歩兵+300
上記は確認
部族気質
専用兵種戦法を使用する際、部隊気質と呼ばれる効果で戦法効果以外にも強化効果を得ることが可能。
部隊気質は初級・中級・上級に分かれており、上記で紹介している信頼度に応じて順次解放することが可能。
各ランクごとに様々な効果があり、それらから1つのみ選ぶことが可能。
一度選択しても一定時間後(初級・中級は24時間、上級は72時間)で再度選択できる。
※中級気質は武力or知力どちらか一方しか選べない
初級気質内容
効果名 効果内容
勤思 戦闘で獲得する経験値が5%上昇
軽装 指令行軍・駐屯を実行する時、体力消費量が5減少する
慧眼 気質を習得した部隊内に編制されている馬超・SP馬超・許褚・SP許褚の兵種適性がすべてSになる
合従 部族の城・野営地での徴兵は、銅貨の消費が30%減少する
中級気質内容(武力特化)
部隊の武力+10、知力-10
部族兵種戦法を持つ非仙術武将の相応の兵種適性がSレベルまで上昇
効果名 効果内容
強軍 プレイヤー部隊との戦闘中、部族兵種戦法の兵刃ダメージが8%増加
追撃 プレイヤー部隊との戦闘中、戦闘開始から3ターン目までの間、部族兵種戦法によってダメージを与えるたびに、ダメージ倍率50%(所持者の武将の武力に基づく)の兵刃ダメージをランダムな敵軍単体に1回与える(毎ターン最大1回まで発動できる)
神勇 プレイヤー部隊との戦闘中、部族兵種戦法によって弱体状態・制御効果を付与するたびに、対象の統率を15低下させる(所持者の武将の武力に基づく。毎ターン最大1回まで発動できる)
中級気質内容(知力特化)
昇格後、部隊の知力+10、武力-10
部族兵種戦法を持つ非仙術武将の相応の兵種適性がSレベルまで上昇。
効果名 効果内容
破謀 プレイヤー部隊との戦闘中、部族兵種戦法の計略ダメージが8%増加
叡智 プレイヤー部隊と交戦する時、戦闘開始から5ターン目までの間、部族兵種戦法によってダメージを与えるたびに、自軍主将の知力が12上昇する(所持者の武将の知力に基づく。毎ターン最大1回まで発動できる)(1ターン持続)
良医 プレイヤー部隊と交戦する時、戦闘開始から4ターン目までの間、自軍全体が部族兵種戦法によって回復するたびに、30%の確率(所持者の武将の知力に基づく。毎ターン最大1回まで発動できる)で防御を1回分獲得する(1ターン持続)
上級気質内容
効果名 効果内容
鼓舞 政策書を2つ消費し、5分間の準備時間後、現在マスにいる同盟部隊の5部隊を鼓舞状態にし、自軍全体の武力と知力が3%上昇する。鼓舞状態は15分間持続する。
味方部隊がプレイヤーと交戦して戦功を獲得したとき、戦功の15%分獲得する。
宣戦 政策書を1つ消費し、5分間の準備時間後、部隊の隣接する城や港に停留している部隊を強制的に味方のいるマスへ移動させ、「宣戦」を受けた対象に狂暴状態を付与する(ダメージ+3%)
※部隊が城にいる場合や複数のマスの建築にいる場合は「宣戦」指令を使用できない
任意の部隊と宣戦対象部隊で戦闘が発生した場合、「宣戦」指令を使用したプレイヤーは20%<のアシスト戦功を獲得する(アシスト戦功のデイリー上限は10000まで)
掠敵 政策書を1つ消費し、指令を実行すると掠敵状態になる。期間中に戦闘で勝利または引き分けになった場合、撃破した兵力に応じて資源を獲得する(1日の上限:木材 20万、鉄鉱 20万、糧食40万)
鷹視(氐族弓兵専用) 特殊な駐屯状態になる。部隊の視野が1マス広がる。弓兵以外の兵種との交戦中、最初のターンに敵複数(2人)は60%の確率で襲撃状態になる。指令「鷹視」は戦闘回数(1回の戦闘で獲得した戦功が1000以下の場合は対象外)が重ねるにつれ、効果が強化される。戦闘回数15回:敵の襲撃確率が100%になる。戦闘回数30回:速度が高い敵が対象になる。戦闘回数50回:視野が2マス広がるようになる。さらに、自軍主将の武力・知力が5%上昇する
虎狩(板楯蛮盾兵専用) 部隊は目標の土地または単一マスの建築へ移動し、目標の土地まで2マスになると虎を開放し、目標の土地を襲撃する。これにより土地内にいる部隊を牽制し、牽制された部隊は行軍・帰城・駐屯・駐屯中止などの操作を実行できない。牽制された対象を撃破すると、部隊は狂暴状態になり、負傷兵が50%回復し、以降の戦闘で与ダメージが3%上昇する。虎を開放すると、指令「虎狩」は中止不可となる
猛襲(羌族騎兵専用) 20マス以内の土地を猛襲し、移動速度が25%上昇し、士気消費が25%低下する。その間に戦闘に突入すると、1ターン目に20%の確率で敵の陣法効果を無効にできる。周囲2マス以内に5つ以上の味方部隊が同時に猛襲を行う場合、最初のターンに35%の確率で敵の陣法を無効化する
激戦(鮮卑槍兵専用) 土地または建築を選択して攻撃する。その間に戦闘に突入して勝利または引き分けた場合、以下の効果のうちランダムで1つが発動する
・戦闘開始から4ターン中に与ダメージが1%上昇する
・戦闘開始から4ターンの間、被ダメージが1%軽減する(各効果は最大2回まで重複でき、毎日5時にリセット)
訓練場
敵全体に封印や速度が高い武将を封印など、オリジナル戦法の作成がランダムだが作成可能に
信頼度が友好以上になると訓練場が解放される。
訓練場では依頼で獲得した戦法効果から3つ選んでオリジナルの兵種戦法が作成可能。
1日5回までは無料で作成でき、それ以降は信頼度を消費して作成することになる
付与できる効果は選べるが対象範囲、確率やダメージ率などがランダムで設定されるため、理想としている戦法ができるまでには時間がかかることを覚悟しておく必要があるだろう。
付与できる戦法効果や値、対象範囲などは以下の通り
ダメージ系
効果名 効果 ダメージ倍率 対象範囲
逃亡 敵部隊に逃亡状態を付与(1ターン) 10%~60% 前の戦法と同じ部隊
知力が最も低い敵単体
武力が最も低い敵単体
敵のランダムな単体
敵2部隊
敵全体
水溺 敵部隊に水溺状態を付与(1ターン) 16%~95% 前の戦法と同じ部隊
知力が最も低い敵単体
統率が最も低い敵単体
敵のランダムな単体
敵2部隊
敵全体
燃焼 敵部隊に燃焼状態を付与(1ターン) 16%~95% 前の戦法と同じ部隊
知力が最も低い敵単体
統率が最も低い敵単体
敵のランダムな単体
敵2部隊
敵全体
計略 敵部隊に計略ダメージ 14%~87% 前の戦法と同じ部隊
兵力が最も低い敵単体
知力が最も低い敵単体
敵のランダムな単体
敵2部隊
敵全体
兵刃 敵部隊に兵刃ダメージ 14%~87% 前の戦法と同じ部隊
兵力が最も低い敵単体
統率が最も低い敵単体
敵のランダムな単体
敵2部隊
敵全体
砂嵐 敵部隊に砂嵐状態を付与(1ターン) 14%~87%(知力に基づく) 前の戦法と同じ部隊
知力が最も低い敵単体
統率が最も高い敵単体
敵のランダムな単体
敵2部隊
敵全体
潰走 敵部隊に敵部隊に燃焼状態を付与(1ターン)潰走状態を付与(1ターン) 14%~87%(知力に基づく) 前の戦法と同じ部隊
知力が最も低い敵単体
統率が最も低い敵単体
敵のランダムな単体
敵2部隊
敵全体
中毒 敵部隊に中毒状態を付与(1ターン) 14%~87%(知力に基づく) 前の戦法と同じ部隊
知力が最も低い敵単体
統率が最も高い敵単体
敵のランダムな単体
敵2部隊
敵全体
治療系
効果名 効果 ダメージ倍率 対象範囲
休養 味方部隊に休養状態を付与(1ターン) 13%~77% 前の戦法と同じ部隊
兵力が最も低い味方単体
所持者
味方のランダムな単体
味方2部隊
味方全体
応急 味方部隊に応急状態を付与(1ターン) 4%~27% 前の戦法と同じ部隊
兵力が最も低い味方単体
所持者
味方のランダムな単体
味方2部隊
味方全体
支援 味方部隊の兵力を回復 11%~70%
(統率に基づく)前の戦法と同じ部隊
兵力が最も低い味方単体
味方主将
味方のランダムな単体
味方2部隊
味方全体
計略 味方部隊の兵力を回復 11%~70%
(知力に基づく)前の戦法と同じ部隊
兵力が最も低い味方単体
味方主将
味方のランダムな単体
味方2部隊
味方全体
手当 味方部隊の兵力を回復 11%~70%
(武力に基づく)前の戦法と同じ部隊
兵力が最も低い味方単体
味方主将
味方のランダムな単体
味方2部隊
味方全体
強化系
効果名 効果 ダメージ倍率 対象範囲
突撃 味方部隊の突撃戦法発動率を上げる。1ターン持続 1%~7% 前の戦法と同じ部隊
武力が最も高い味方単体
知力が最も高い味方単体
味方主将
所持者
味方のランダムな単体
味方2部隊
心攻 味方部隊に効果値分の心攻を付与。1ターン持続 3%~20% 前の戦法と同じ部隊
知力が最も高い味方単体
所持者
味方2部隊
味方全体
離反 味方部隊に離反を付与。1ターン持続 3%~20% 前の戦法と同じ部隊
武力が最も高い味方単体
所持者
味方2部隊
味方全体
主動 味方部隊のアクティブ発動率をアップ。1ターン持続 1%~7% 前の戦法と同じ部隊
武力が最も高い味方単体
知力が最も高い味方単体
味方主将
所持者
味方のランダムな単体
味方2部隊
浄化 確率で味方部隊の弱体状態を浄化する 16%~96% 前の戦法と同じ部隊
兵力が最も低い味方単体
味方主将
味方のランダムな単体
味方2部隊
味方全体
連撃 確率で味方部隊に連撃状態を付与。1ターン持続 8%~48% 前の戦法と同じ部隊
武力が最も高い味方単体
所持者
味方2部隊
味方全体
鬼謀 味方部隊の鬼謀発生確率が上昇。1ターン持続 5%~20% 前の戦法と同じ部隊
知力が最も高い味方単体
所持者
味方2部隊
味方全体
会心 味方部隊の会心発生確率が上昇。1ターン持続 5%~20% 前の戦法と同じ部隊
武力が最も高い味方単体
所持者
味方2部隊
味方全体
反撃 味方部隊に反撃状態を付与。1ターン持続 11%~53% 前の戦法と同じ部隊
武力が最も高い味方単体
所持者
味方2部隊
味方全体
群攻 味方部隊に範囲攻撃状態を付与。1ターン持続 4%~28% 前の戦法と同じ部隊
武力が最も高い味方単体
所持者
味方2部隊
味方全体
統率 味方部隊の統率が上昇。1ターン持続 13~80 前の戦法と同じ部隊
味方主将
所持者
味方2部隊
味方全体
知力 味方部隊の知力が上昇。1ターン持続 6~40 前の戦法と同じ部隊
知力が最も高い味方単体
所持者
味方2部隊
味方全体
武力 味方部隊の武力が上昇。1ターン持続 6~40 前の戦法と同じ部隊
武力が最も高い味方単体
所持者
味方2部隊
味方全体
必中 確率で味方部隊に必中を付与。2ターン持続 18%~100% 前の戦法と同じ部隊
武力が最も高い味方単体
所持者
味方2部隊
味方全体
先攻 確率で味方部隊に先攻を付与。2ターン持続 14%~82% 前の戦法と同じ部隊
武力が最も高い味方単体
所持者
味方2部隊
味方全体
制御系
効果名 効果 ダメージ倍率 対象範囲
衰弱 確率で敵部隊に衰弱状態を付与。1ターン持続 7%~46% 武力が最も高い敵単体
知力が最も高い敵単体
敵のランダムな単体
敵2部隊
禁療 確率で敵部隊に回復無効状態を付与。1ターン持続 17%~100% 武力が最も高い敵単体
知力が最も高い敵単体
敵のランダムな単体
敵2部隊
封印 確率で敵部隊に封印状態を付与。1ターン持続 12%~71% 武力が最も高い敵単体
速度が最も高い敵単体
敵のランダムな単体
敵2部隊
砕心 確率で敵部隊に砕心状態を付与。1ターン持続 11%~66% 武力が最も高い敵単体
知力が最も高い敵単体
敵のランダムな単体
敵2部隊
恐慌 確率で敵部隊に恐慌状態を付与。1ターン持続 7%~45% 武力が最も高い敵単体
知力が最も高い敵単体
敵のランダムな単体
敵2部隊
挑発 確率で敵部隊に挑発状態を付与。2ターン持続 25%~90% 前の戦法と同じ部隊
敵のランダムな単体
敵2部隊
敵全体
この専用兵種戦法は最大50種類まで保存可能。
また、最大2部隊まで使用できるため編成に応じた使い分け(片方はダメージ特化、片方は制御特化など)が可能。
注意点としては兵種戦法とされているが解除が可能なこと。
弱体効果であれば草船や浄化や程普・SP皇甫嵩などの固有、強化効果であれば満寵の効果で消されてしまうため注意が必要だ。
まとめ
- 4種類ある部族から任意の部族を選び、信頼度を貯めることで専用兵種戦法の獲得が可能
- 信頼度は任務をこなすことで貯めることができ、戦功や占領、屯田などで必要なアイテムを集めることができる
- 一定以上の信頼度になると専用兵種戦法が解放。組み合わせは多いが理想の組み合わせを作るまでに時間がかかる可能性大
- 兵種戦法だが解除が可能なので運用に注意が必要
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