どーも。真戦サービス開始から遊び続けており、現在シーズン22(兗州の戦い)をPK18008鯖でプレイしているリーレだ。
今回は、現時点(2026年1月10日)での装備スキルについて、各スキル効果の実例解説と優先して取りたいスキル・そうでないスキルについての紹介をしていく。
装備スキルTier表(覇業枠)
| スキル名 | スキル効果 | 装備ジャンル | 評価点 | 編成汎用度 |
|---|---|---|---|---|
| 回元 | 最大所持兵力の25%に相当するダメージを受けるたびに、 自身を回復する(回復率50%、知力の影響を受ける) | 宝物 | 5 | 5 |
| 乱打 | 通常攻撃後、目標の兵力を減らす(損失量は速度の35%) | 乗騎 | 5 | 3 |
| 奇門 | 左慈装備時、自軍の仙人は金丹秘術により回避効果を付与された際に追加で10%の回避効果を付与 | 宝物 | 4 | 1 |
| 行雨 | 于吉装備時、固有戦法の持続ターンが1~2ターン延長 | 宝物 | 4 | 1 |
| 道綱 | 張角装備時、自軍の黄巾軍と仙人の統率を自身の知力の6%増加 | 宝物 | 4 | 1 |
| 低昂 | 張飛装備時、4ターン目の行動前に50%の確率で敵軍複数 (1-2人)を封印状態にする。1ターンの間持続 | 乗騎 | 4 | 1 |
| 号令 | SP袁紹装備時、固有戦法発動タイミングが「自身行動時」から「ターン開始時」になる | 武器 | 4 | 1 |
| 御策 | 曹操装備時、毎ターン自身の知力が統率値×2%上昇 | 武器 | 4 | 1 |
| 千釣 | 孫権装備時、固有戦法の発動率+5% | 乗騎 | 4 | 1 |
| 奇略 | 戦闘開始後2ターンの間、知力を25増やす | 乗騎 | 3 | 5 |
| 怒髪 | 与ダメージを3%増やす | 宝物 | 3 | 4 |
| 剛体 | 被ダメージを3%減らす | 宝物 | 3 | 4 |
| 周旋 | 自身の兵力が初めて70%を下回った時、自身に9%離反を付与。2ターン持続 | 防具 | 3 | 3 |
| 扶危 | 自身が与える回復効果が6%アップ | 乗騎 | 3 | 3 |
| 奮発猛進 | 自身の兵力が初めて85%を下回った時、戦闘属性が3%上昇 | 乗騎 | 3 | 3 |
| 済世 | 華佗装備時、固有戦法の目標が20%の確率で自軍全体になる | 宝物 | 3 | 1 |
| 奇算 | 法正装備時、固有戦法の発動率と効果の成功判定確率が3%上昇 | 防具 | 3 | 1 |
| 機敏 | 黄月英装備時、工神によるダメージ低下効果の対象が自軍単体になる | 宝物 | 3 | 1 |
| 女武 | 孫尚香装備時、自身の魅力属性の10~50%を統率と速度に変更する | 宝物 | 3 | 1 |
| 玄妙 | 左慈装備時、自身が回避成功時に60%の確率で自軍単体を治療(治療率50%) | 防具 | 3 | 1 |
| 深謀 | 自身が付与した弱体状態は6%の確率で解除不能にする | 宝物 | 2 | 2 |
| 神医 | 華佗装備時、戦闘から5~8ターン目の間に自身に応急効果を付与(回復率30%。知力に基づく) | 武器 | 2 | 1 |
| 驚鴻 | 孫尚香装備時、4ターン目から自身に必中状態を付与 | 武器 | 2 | 1 |
| 酣戦 | 太史慈装備時、突撃戦法発動後、統率が5上昇。最大8回まで重ね掛け可能 | 武器 | 2 | 1 |
| 超凡 | 袁紹装備時、自軍の群陣営の武将のダメージが2.5%上昇 | 武器 | 2 | 1 |
| 奇襲 | 夏侯淵装備時、砕心状態の敵に固有戦法により追加で1回30%の兵刃ダメージを与える | 武器 | 1 | 1 |
| 望族 | 袁術装備時、初ターンに玉璽を獲得する確率が65%に上がる | 宝物 | 1 | 1 |
評価点:そのスキルの強さ。5が最高で1が最低
編成汎用度:そのスキルを実戦で複数部隊に使い回す価値があるか。
5=ほぼどの部隊にも入る
3=特定タイプの部隊でのみ使える
1=特定武将専用、または実用性が低く使い回せない
編成汎用度:複数の部隊で使いまわしが可能か。
5=使いまわしが最もしやすい
3=武将を選ぶ(武力型、知力型、タンク型など)
1=特定武将のみ(武将専用スキル)
という判定でつけている。
覇業枠を取ったが何を作るか迷った場合は、評価点が高く、かつ編成汎用度が高いスキルを優先し、その中から自分の所持武将に合うものを選ぶのが基本方針だ。
回元
【このスキルの強み】
一定量のダメージを受けるたびに自身を回復するスキルで、回復量は知力に依存する。
知力が高い武将ほど1回あたりの回復量が増え、戦闘中に複数回発動することで兵力を継続的に維持できる点が最大の強み。
【どのタイプの部隊で強いか】
耐久寄りの編成、特に回復を軸に戦う計略編成と相性が非常に良い。
知力の高い文官武将であれば誰に持たせても機能するため、特定の武将に縛られず幅広い部隊で運用できる。
【なぜこの評価点なのか】
回復率50%に加えて知力依存の効果があるため、1回の発動でおよそ500前後の回復が期待できる。
最大兵力時にはこれが3~4回発動するため、装備スキル単体で1500~2000程度の回復量を確保できる。
編成や武将を選ばず確実に部隊の生存力を底上げできる点が、この高い評価点に直結している。
【取るべき優先度】
覇業枠スキルの中でも汎用性が極めて高く、最初に作る計略部隊の3武将に装備するだけで部隊強度を大きく引き上げられる。
覇業枠を解放したら、最優先で交換すべきスキルの一つ。
乱打
【このスキルの強み】
通常攻撃後に追加で兵刃ダメージが発生するため、攻撃回数が増えるほど総ダメージ量が伸びていく。
手数の多い武将や高速アタッカーほど効果を引き出しやすく、火力の底上げに直結するスキルである。
【どのタイプの部隊で強いか】
関銀屏の恐慌トリガー、文武両道による武力スタック、SP馬超の高速連打など、「ダメージ回数を参照する編成」と特に相性が良い。
通常攻撃を多く行う構成ほどシナジーが発生し、単なる火力強化以上の価値を生む。
【なぜこの評価点なのか】
追加ダメージによって総ダメージ量が確実に増えるため多くの部隊で使用可能だが、真価を発揮するのは高速アタッカーや手数型の武将に装備した場合に限られる。
回元のようにどの前線でも安定して機能するタイプではないため、汎用性面で一段階評価が下がる。
【取るべき優先度】
関銀屏を主軸にした編成を使う予定があるなら、覇業枠の最優先候補となる。
一方で汎用性を重視する場合は、どの計略部隊にも入れられる回元を先に取得するほうが安定した運用ができる。
奇門
【このスキルの強み】
仙人武将の回避率をさらに引き上げることで被ダメージを大きく抑え、張角・左慈・于吉を軸とした仙人盾・仙人馬の生存力を飛躍的に高めるスキルである。回避というダメージ無効化に近い挙動を強化できる点が最大の価値。
【どのタイプの部隊で強いか】
張角・左慈・于吉を組み合わせた仙人盾や仙人馬で真価を発揮する。
特に速攻編成に対して脆くなりがちな仙人部隊に対し、回避率の上積みによって被弾そのものを減らせるため、張角主軸の長期戦構成では勝率の底上げに直結する。
【なぜこの評価点なのか】
効果対象が仙人武将に限定されており、実質的に左慈+張角・于吉の組み合わせでしか機能しない。
そのため性能自体は強力でも、使える編成が極端に限られる点が評価を押し下げている。
【取るべき優先度】
張角と于吉が十分に凸され、主力として仙人部隊を運用できる環境であれば価値が一気に跳ね上がる。
一方で、そこまで育成が進んでいない段階では覇業枠としての優先度は低く、後回しにすべきスキルである。
行雨
【このスキルの強み】
敵の水溺状態および被ダメージ増加状態を延長することで、張角の固有戦法による恐慌付与をより安定させる于吉専用スキルである。張角編成は「恐慌が入るかどうか」で戦闘結果が大きく左右されるため、行雨によって恐慌が外れて負けるパターンを減らせる点が最大の価値となる。
【どのタイプの部隊で強いか】
張角・左慈・于吉で構成する仙人盾および仙人馬専用。張角の恐慌を軸に戦う長期戦型の計略耐久編成において、戦闘の再現性を高める役割を担う。
【なぜこの評価点なのか】
恐慌の安定化という効果自体は非常に強力で、張角編成の勝率を底上げできる。しかし于吉専用であるうえ、于吉は防御面が脆く左慈とセットでなければ機能しないため、張角・左慈・于吉が揃って初めて成立する極端に依存度の高いスキル構造になっている点が評価を制限している。
【取るべき優先度】
張角・左慈・于吉が十分に育成され、仙人編成を主力として運用している場合に限って価値が高い。評価点は高めでも、同ランク帯の覇業スキルと比較すると取得の汎用性は低く、優先度は後回しになる。
道綱
【このスキルの強み】
張角の知力を参照して、黄巾軍と仙人の統率をまとめて引き上げるスキルであり、兵刃ダメージに対する耐久力を編成単位で底上げできる点が最大の強み。特に物理アタッカーに押し切られやすい張角編成にとって、統率上昇はそのまま生存率の向上につながる。
【どのタイプの部隊で強いか】
理論上は「黄巾編成(張角・張宝・張梁)」と「仙人編成(張角・左慈・于吉)」の両方で効果を発揮する。しかし実戦環境では、回避・回復・専用装備による補正が揃う仙人編成の方が完成度が高く、道綱も事実上は仙人盾/仙人馬向けのスキルとして運用される。
【なぜこの評価点なのか】
張角の知力が高いほど統率上昇量も増えるため、数値面での伸びは非常に優秀であり、兵刃主体の環境では大きな価値を持つ。一方で、適用対象が「黄巾軍と仙人」に限定されており、黄巾3兄弟は現環境では戦力不足になりやすく、実質的に活かせるのは仙人編成のみという構造になっている。この運用幅の狭さが評価を抑えている。
【取るべき優先度】
張角・左慈・于吉で仙人編成を主力として運用しているなら、物理耐久を補強できる有力候補になる。ただし黄巾編成目的での取得価値は低く、仙人を使わない場合は優先度が大きく下がるスキルだ。
低昂
【このスキルの強み】
4ターン目の行動前に敵複数を封印できるだけでなく、張飛の固有戦法による統率低下を引き起こすことで、相手の兵刃耐性を下げ、張飛自身や味方の物理火力を通しやすくする点がこのスキルの本質である。単なる妨害ではなく、「張飛のダメージを伸ばすためのデバフ起動装置」として機能する。
【どのタイプの部隊で強いか】
張飛を主軸に据えた兵刃主体の編成で真価を発揮する。特に張飛の固有戦法で統率を大きく下げた相手に、追撃を重ねる構成と相性が良い。
【なぜこの評価点なのか】
効果自体は張飛と噛み合っているものの、発動が4ターン目と遅く、さらに対象が1~2名と振れ幅が大きい。速攻で決着がつく試合では効果が出る前に勝敗が決まることもあり、「張飛が必ず持つべき必須スキル」とまでは言えない不安定さがあるため、この評価点に収まる。
【取るべき優先度】
張飛を主力として長く使う予定があるなら取得価値は高い。一方で、張飛を軸にした編成を組まない場合はほぼ意味を持たないため、汎用覇業スキルより優先度は下がる。
号令
【このスキルの強み】
SP袁紹の固有戦法を「自身行動時」から「ターン開始時」に前倒しできる点が最大の強み。これにより、敵の通常攻撃や突撃戦法が発動する前に封印を入れられるため、SP馬超や呉騎馬のような手数型・突撃主体の編成を先手で無力化できる。特定のマッチアップでは回元や乱打といった上位Tier覇業スキルを上回る制圧力を発揮することもある。
【どのタイプの部隊で強いか】
SP袁紹を主軸に、沮授と組ませた封印軸の編成で真価を発揮する。沮授によって初回の封印ターンを延長できるため、相手にほとんど行動させないまま勝つ展開も成立し、突撃戦法や通常攻撃に依存する編成に対しては極めて強力。
【なぜこの評価点なのか】
このスキルの強さは「突撃・通常攻撃編成がどれだけ環境に多いか」に大きく依存している。アクティブ・パッシブ戦法主体や耐久寄りの編成に対しては、ダメージを前倒しできる効果以上の価値を発揮しにくく、汎用性という観点では回元や乱打に劣る。覇業スキルは取得後に変更できないため、環境読みが外れた場合のリスクが大きい点を踏まえた評価になっている。
【取るべき優先度】
SP袁紹を主力として使い、かつ突撃・通常攻撃主体の編成が多い環境を見込める場合は最優先候補になり得る。一方で、環境が読めない場合や安定した部隊強化を狙う場合は、回元や乱打のような汎用性の高い覇業スキルを先に取得する方が無難。
御策
【このスキルの強み】
毎ターン、曹操の知力が自身の統率値の2%分ずつ上昇するため、戦闘が長引くほど知力が大きく伸びる。
これにより、陥陣営や慰撫軍民といった知力依存の回復が徐々に強化され、部隊の耐久性能は確実に底上げされる。
【どのタイプの部隊で強いか】
大尉盾(魅惑・陥陣営・慰撫軍民・藤甲兵)をはじめとした曹操タンク編成で効果を発揮する。
特に陥陣営と慰撫軍民は知力依存のため、御策による知力上昇がそのまま回復量の増加につながる。
【なぜこの評価点なのか】
近年の曹操編成は、SP貂蝉弓(剛柔一体・潜龍陣など)やSP関羽編成(魅惑・鋒矢陣など)と、知力にほとんど依存しない構成が主流になっている。
そのため、御策で伸びる知力は「曹操自身の耐久」を強化するだけで、部隊全体の勝ち筋やダメージレースを大きく変える要素になりにくい。
回元や乱打のように、編成を問わず部隊の出力や安定性を直接引き上げる覇業スキルと比べると、リターンが限定的になる。
【取るべき優先度】
陥陣営・慰撫軍民等、知力系戦法を軸にした戦法を所持させる場合は、曹操の強みを生かす選択肢として価値がある。
しかし、魅惑や各種陣形戦法など知力に依存しない戦法を所持させる場合には恩恵がかなり薄いので、覇業枠としては後回しにするのが無難。
※余談だがSP曹操が中華版で出たと噂があるため、SP曹操であれば優先度は上がると思われる。
千釣
【このスキルの強み】
孫権の固有戦法の発動率を+5%することで、連撃・洞察・先攻・必中・破陣といった自己強化の積み上がり速度がわずかに速くなるのが千釣の本質。「固有が何回発動したか」=「どれだけ強化状態を重ねられたか」で火力と安定性が決まる武将なので、発動率が上がること自体は確実に強化に繋がる。
【どのタイプの部隊で強いか】
孫権を主力アタッカーとして使う編成全般。特に、連撃・必中・先攻を早く揃えたい高速型や、破陣を重ねて耐久を崩したい兵刃編成では、固有の発動回数が1回増えるかどうかで勝敗が変わる試合も起こり得る。
【なぜこの評価点なのか】
問題は「5%」という上昇幅にある。孫権の固有はもともと最大75%まで伸びるため、千釣ありでも80%にしかならず、10回に1回上振れする程度の差に過ぎない。回元や乱打、号令のように部隊の勝ち筋そのものを変えるスキルではなく、孫権が暴れた試合をわずかに増やす効果にとどまる。そのため、安定して勝率を底上げする覇業スキルとは性質が異なる。
【取るべき優先度】
孫権を主力として使い続ける場合の後半の強化枠としては悪くない。しかし、回元・乱打・号令といった汎用性・影響度の高い覇業スキルを差し置いて最初に取る価値はない。「孫権を主力にしている人向けの上振れ強化スキル」として、覇業枠の基礎を固めた後に選択する位置づけになる。
奇略
【このスキルの強み】
戦闘開始直後から知力が大きく上昇する点が最大の強み。
装備スキルによるステータス上昇は、パッシブ・指揮・兵種戦法などの発動前に反映されるため、暫避其鋒・陥陣営・無當飛軍・八門金鎖といった知力依存の耐久系戦法の効果量が底上げされる。
特に被ダメージ軽減や与ダメージ低下といった防御系効果の数値が戦闘序盤から底上げされる点は大きい。
【どのタイプの部隊で強いか】
計略主体の耐久編成で真価を発揮する。
暫避其鋒や八門金鎖など、戦闘序盤の耐久性能が重要な戦法を採用する編成と相性がよく、速攻編成を相手取る際の安定感が大きく向上する。
知力依存の耐久戦法を複数積む編成であればあるほど、2ターン限定という制約を感じにくい。
【なぜこの評価点なのか】
計略耐久編成は環境を問わず一定数存在し、かつ暫避其鋒・無當飛軍・八門金鎖といった戦法はいずれかの編成でほぼ確実に採用される。
そのため、このスキルを装備するだけで「自然に恩恵を受けやすい」点が評価ポイント。
一方で、効果が2ターン限定であるため、知力上昇そのものを火力目的で見ると過信は禁物。ただし耐久面への寄与は明確で、序盤の安定性を高める役割としては非常に優秀。
【取るべき優先度】
豪放ほどの汎用性・即効性はないものの、計略耐久編成を組むのであれば最低1つは確保しておきたいスキル。
該当戦法を何人に持たせるかにもよるが、環境への適応力と恩恵の出やすさを考えると、優先度は高め。
怒髪
【このスキルの強み】
与ダメージが3%上昇するため、アタッカー武将の火力を底上げできるスキル。
手数型・高攻撃力の武将に持たせるほど総ダメージの伸びが体感しやすく、部隊全体の戦闘力向上に寄与する。
また、どの宝物にでも装備可能で特定の武将に依存しないため、汎用性が非常に高い。
【どのタイプの部隊で強いか】
主に攻撃力重視のアタッカーを軸にした部隊で有効。
総ダメージ量を最大化したい高速型や手数型の編成で特に恩恵を感じやすい。
【なぜこの評価点なのか】
汎用性は高く、どの部隊でもある程度効果を発揮する一方で、上昇値が3%と小さいため単独では劇的な差にはならない。
効果の数値的影響は総ダメージの伸び幅として体感できるが、突出して勝敗を左右するわけではない。
【取るべき優先度】
部隊強化の安定枠として取得して損はない。
特定の編成に依存せず使えるため、覇業枠で他の必須スキル(回元や乱打など)を揃えた後、補強として優先的に取得すると有効。
剛体
【このスキルの強み】
被ダメージを3%軽減できるため、兵士の損失を抑えられるスキル。
特に前線で攻撃を引き受けるタンク役の武将に持たせると最大限の効果を発揮する。
どの部隊でも一定の効果は期待できるため、汎用性は高い。
【どのタイプの部隊で強いか】
主に前線で被弾する武将を軸とした耐久型部隊で有効。
攻撃を受けやすい盾役や重装型武将に装備することで、兵力維持に直結する恩恵を得やすい。
【なぜこの評価点なのか】
汎用性は非常に高く、どの部隊でも一定の効果が発揮できる。
一方で上昇値が3%と控えめなため、単独で戦闘結果に劇的な差をもたらすわけではない。
【取るべき優先度】
汎用性の高さから安定して部隊強化に寄与するスキルであり、怒髪と同等の取得優先順位。
覇業枠で他の必須スキルを揃えた後の補強として取得すると効果的。
周旋
【このスキルの強み】
自身の兵力が初めて70%を下回ると、離反状態(9%)を自身に付与し、ダメージを受けつつも回復するチャンスを作れるスキル。
離反効果自体は控えめながら、兵刃ダメージを出せるアタッカーに装備した場合は、概算で1回あたり500程度の回復が見込める※おおよその目安であり、実戦環境によって変動する。
【どのタイプの部隊で強いか】
主に耐久力のあるアタッカーを前線に置く部隊や、兵刃主体の単体火力型編成で恩恵を得やすい。
複数回発動するタイプの回復手段ではないため、長期戦の支えというよりピンポイントで生存を補助する補助的スキルと考えるのが良い。
【なぜこの評価点なのか】
離反効果の数値が低く、汎用性の高い攻撃/耐久編成に必ずしも貢献できるわけではない点が評価を抑えている。
一方で、兵刃アタッカーに持たせれば局所的な回復量は確保できるため、完全に無価値ではない。
【取るべき優先度】
汎用性は低めで、取得優先度は他の覇業スキルに比べると下位。
ただし手持ちのアタッカー武将が兵刃主体で、戦闘中の粘りを少しでも強化したい場合には後回しで取得を検討できる。
扶危
【このスキルの強み】
自身が与える回復効果が6%増加するため、耐久性を高めつつ、飛熊軍の回復量に依存する火力もわずかに底上げできる点が特徴。
回復戦法を使う部隊や、飛熊軍を軸とした編成で特に恩恵が大きい。
【どのタイプの部隊で強いか】
回復戦法中心の編成や、飛熊軍を使った編成で真価を発揮する。
特に耐久を維持しつつ攻撃を重ねたい場合に有効。
【なぜこの評価点なのか】
回復量の増加は6%と控えめで、1試合の勝敗を大きく左右する効果ではない。
ただし回復戦法自体は上位編成では必須であり、装備できる武将を問わず一定の恩恵が得られるため、汎用性の高さが評価に反映されている。
【取るべき優先度】
腐ることはないが、必須スキルではない。
飛熊軍を軸にした編成にこだわる場合には取得候補となるが、それ以外の部隊では非覇業枠や汎用性の高いスキルで代替可能。
奮発猛進
【このスキルの強み】
自身の兵力が初めて85%を下回った際に、その時点の最終ステータスを参照して戦闘属性が3%上昇する効果だ。
兵種適正や指揮、パッシブ、戦法による能力上昇を含んだ数値が参照されるため、実戦では武力や統率を中心に複数の能力が同時に伸びる。
単一ステータスを強化する装備スキルと比べ、攻撃・防御・速度と幅広い性能を底上げできる点が強みだ。
【どのタイプの部隊で強いか】
兵種適正が高く、能力値も高い高コスト・高能力値武将の編成で使うと強い。
発動条件として兵力が減る必要があるため、回復戦法を組み込んだ中~長期戦向けの耐久編成で運用したい。
【なぜこの評価点なのか】
発動は一度きりであり、兵力低下による火力減少と同時に効果が発動する点は注意が必要だ。
ただし準備ターンの兵種適正後のステータス3%上昇は想像以上に影響が大きく、武将や編成次第では複数ステータスに目に見える上昇量が発生する。
恒常的な強化ではないものの、同格以上との戦闘では戦力差を広げる要素として十分に評価できる。
【取るべき優先度】
豪放や回元といった汎用性の高い装備スキルを最優先するのが基本だ。
そのうえで計略耐久編成を多用する場合や、能力上昇戦法を重ねる編成では、次点候補として確保しておきたいスキルだ。

平均して9前後上がっている
※孫やで손강명『株)やで』社長さんより情報提供いただきました
済世
【このスキルの強み】
華佗の固有戦法が、戦闘開始時に20%の確率で自軍全体を対象に変化する点が最大の強み。
発動した場合、4ターンの間
・統率が大きく上昇
・被弾時の回復が全員に適用
という効果を同時に付与でき、部隊全体の耐久力を一気に引き上げられる。
回復と耐久強化を同時に拡張できる装備スキルは希少であり、発動時の影響力自体は非常に高い。
【どのタイプの部隊で強いか】
華佗を採用し、被弾機会・回復機会が多い編成で真価を発揮する。
代表例としては、
・飛熊軍を軸にした耐久寄りの兵刃編成
・SP貂蝉+華佗のような、回復回数が多い構成
などが挙げられる。
統率上昇と回復が全体に行き渡ることで、前線が崩れにくくなり、長期戦での安定感が大きく向上する。
【なぜこの評価点なのか】
性能自体は強力だが、効果が戦闘開始時の20%判定に完全依存している点が最大のネック。
一度発動しなければ、その戦闘中は最後まで「2名対象のまま」であり、
回元のように安定して効果を発揮するスキルとは性質が大きく異なる。
また、華佗自身はステータスが高い武将ではなく、
統率上昇の恩恵も「兵刃主体の編成」でなければ活かしきれないため、
計略ダメージ主体の環境では価値が下がりやすい。
この不安定さと編成依存度の高さが、評価を抑えている理由になる。
【取るべき優先度】
華佗を主力として使い、かつ飛熊軍や耐久寄り編成を明確に運用する場合に限って取得価値があるスキル。
上振れ時の強さは魅力的だが、
安定した部隊強化を目的とするなら、回元や汎用覇業スキルを優先する方が無難。
「刺さる人には強いが、誰にでも勧められるスキルではない」という立ち位置だ。
奇算
【このスキルの強み】
法正装備時に、固有戦法の発動率と効果の成功判定確率を同時に3%引き上げられる点が強み。
発動率は35%→38%、制御無効化の成功率も40%→43%となり、準備ターンを必要とする固有戦法をわずかに安定させられるのが特徴。
数値上昇は小さいものの、発動率と成功判定の両方に作用するため、完全な無駄になりにくいスキルである。
【どのタイプの部隊で強いか】
法正を採用し、準備ターン型戦法を軸にした耐久寄り・支援寄りの部隊で力を発揮する。
戦法が発動するかどうかで戦況が左右される編成ほど、発動率上昇の恩恵を受けやすい。
一方で、瞬間火力や確定効果を重視する部隊では体感しにくいスキルである。
【なぜこの評価点なのか】
発動率・成功判定ともに上昇幅が3%と小さく、戦況を大きく変えるほどの影響力はない点が評価を抑えている理由。
数値としては確実に強化されているものの、実戦では「安定感が少し増す」程度に留まり、効果を実感しづらい場面も多い。
ただし、法正固有戦法との噛み合い自体は良く、将来的にSP法正が実装された場合は評価が変わる可能性を持つスキルである。
【取るべき優先度】
法正を主軸に据えた編成を使い続ける場合は余裕があれば取得したい程度の優先度。
必須級ではなく、他に明確な火力・耐久強化スキルがあるならそちらを優先した方が効果を実感しやすい。
現環境では「気休めに近いが、無意味ではない」位置付けのスキルである。
機敏
【このスキルの強み】
黄月英装備時、固有戦法「工神」による与ダメージ低下効果の対象を自軍単体に限定できる点が強み。
本来4~6ターン目に発生する自軍全体の与ダメージ15%低下を、3名ではなく1名分に抑えられるため、後半の火力低下による失速を最小限にできる。
数値自体を上げるスキルではないが、デメリットを軽減する効果として機能する。
【どのタイプの部隊で強いか】
黄月英を採用した速攻編成でのみ意味を持つスキル。
先攻状態と序盤火力を活かして短期決着を狙う編成において、4ターン目以降のダメージ低下による失速を抑える役割を担う。
一方で、長期戦を前提とする耐久編成や中速編成とは噛み合わない。
【なぜこの評価点なのか】
黄月英自体が速攻向きの武将であり、多くの戦闘は4ターン目までに勝敗が決するため、スキル効果を活かせる場面が少ない点が評価を下げている理由。
4ターン目時点で勝てていない場合、相手の体制が整い、そのまま押し切られるケースが大半を占める。
ただし、ごくまれに「この与ダメージ低下がなければ勝てていた」という場面も存在するため、完全に無意味とは言えないスキルである。
【取るべき優先度】
優先度は低め。
黄月英の速攻編成を使い込み、細かい勝敗差を拾いたい場合にのみ検討するスキルであり、汎用性や体感しやすさは高くない。
他に火力を直接伸ばせるスキルがあるなら、そちらを優先すべき位置付けである。
女武
【このスキルの強み】
孫尚香装備時、自身の魅力属性の一部(10~50%の間のランダム)を統率と速度に変換できる点が最大の強み。
統率が上昇することで被ダメージが抑えられ、結果として孫尚香の火力が落ちづらくなり、生存率も伸びる。
純粋な火力強化ではないが、火力を維持したまま耐久面を底上げできる点が特徴である。
【どのタイプの部隊で強いか】
無双大喬・無双小喬・孫尚香編成のような、長期戦を前提とした耐久寄り構成で特に相性が良い。
孫尚香の弱点である耐久面を補えるため、速攻型から耐久型へ役割を変えられる。
通常の速攻編成では活かしにくく、編成を選ぶスキルである。
【なぜこの評価点なのか】
孫尚香は本来、速攻向けの固有戦法と性能を持つ武将であり、このスキルを活かすには無双大喬・無双小喬編成という限定的な条件が必要になる点が評価を抑えている理由。
さらに、無双大喬・無双小喬を十分に重ねて凸しているプレイヤーは少なく、性能を最大限に引き出せる層が限られている。
理論上は強力だが、使いこなせる環境が整っていないと評価通りの働きをしにくいスキルである。
【取るべき優先度】
優先度は低~中。
無双大喬・無双小喬をしっかり育成しており、孫尚香を耐久型で運用する前提がある場合のみ取得を検討したい。
汎用性は低く、通常の孫尚香運用であれば優先して取るスキルではない。
玄妙
【このスキルの強み】
左慈装備時、回避成功時に60%の確率で自軍単体を治療できる点が本スキルの核となる強み。
左慈固有戦法による序盤2ターンの高回避に加え、戦法「因利制権」を組み合わせることで、回避効果を継続的に付与できる可能性が生まれる。
【どのタイプの部隊で強いか】
必中を持たず、手数の多い攻撃を行う相手に対して強い。
因利制権は複数対象に回避効果を付与するため、回避判定が発生する回数自体が増えやすく、玄妙の発動チャンスも拡張される。
ただし、
・攻撃が左慈に飛ぶか
・回避が成功するか
・60%の治療判定を引けるか
という多段条件が存在し、安定性は高くない。
【なぜこの評価点なのか】
治療率50%による回復量は、実戦では200~300前後に留まると考えられ、決定力のある回復量とは言い難い。
さらに、因利制権は
・発動確率依存
・1ターン持続+1ターン冷却
・対象が2~3人で選ばれる
という仕様のため、常に左慈の回避率を高く保てるわけではない。
加えて、因利制権という編成枠を使ってまで狙う価値があるかは微妙であり、他の安定した回復・耐久戦法と比較すると見劣りする場面も多い。
【取るべき優先度】
優先度は中~低。
回避ギミックを軸にした特殊編成としては成立するが、再現性と安定性に欠け、汎用性は低い。
因利制権が余っており、回避を活かした構成を試したい場合のロマン寄りの選択肢という位置付けである。
深謀
【このスキルの強み】
自身が付与した弱体状態を6%の確率で解除不能にできる点が唯一の強み。
弱体が解除されなければ、そのまま戦況に影響を与え続けるため、理論上は相手の立て直しを阻害できる。
特に、回復やデバフ解除を前提とした編成に対して、わずかだが有効打になり得る効果である。
【どのタイプの部隊で強いか】
程昱、張角、SP袁紹など、弱体状態を付与する戦法を主軸とした編成でのみ意味を持つ。
草船借箭や刮骨療毒を採用した上位編成相手に対して、解除されない弱体が残ることで、気持ち程度だが優位を取れる。
【なぜこの評価点なのか】
解除不能の発動確率が6%と極めて低く、実戦では誤差レベルに留まる点が最大の理由。
1戦闘中に1回発動するかどうかで、戦闘の流れを決定づけるほどの影響力は持たない。
この効果がなければ勝ちづらい相手に対し、「少しだけ勝ちやすくなる可能性がある」という位置付けに過ぎず、安定した対策にはならない。
【取るべき優先度】
優先度は低。
弱体特化編成を使い、かつ草船借箭・刮骨療毒対策を少しでも積みたい場合の補助的選択肢であり、必須スキルではない。
スキル枠を使ってまで狙う価値は限定的で、他の直接的な火力・耐久強化を優先すべき場面が多い。
神医
【このスキルの強み】
華佗装備時、戦闘5~8ターン目の間に自身へ応急効果を付与し、華佗が戦闘終盤まで生存しやすくなる点が強み。
回復量は知力依存のため、華佗の知力を活かした最低限の自己耐久手段として機能する。
単体で見れば、「ないよりはあった方が良い」効果である。
【どのタイプの部隊で強いか】
華佗を採用し、5ターン目以降も華佗自身に明確な役割を持たせている編成でのみ意味を持つ。
例としては、戦法構成の関係で華佗の生存が長引くほど価値が出る場合に限られる。
ただし、多くの華佗編成では固有戦法の影響力が4ターン目までに集中しており、終盤までの生存が勝敗に直結しないケースが多い。
【なぜこの評価点なのか】
華佗の固有戦法は4ターン目までが本領であり、5ターン目以降は「いないよりはいた方が良い」程度の存在になりやすい。
そのため、本スキルによって生存率が上がっても、戦況を覆すほどの影響力は生まれにくい。
加えて、褒賞商店で1シーズンに1つしか交換できない貴重な枠を使ってまで取得する性能ではなく、同枠により汎用性・影響力の高いスキルが存在する点が評価を下げている理由。
【取るべき優先度】
優先度は低。
華佗単体で見れば「保険としては悪くない」が、交換コストを考慮すると選択肢としては弱い。
華佗を終盤まで生存させることが勝敗に直結する特殊な編成を組む場合を除き、他スキルを優先すべき位置付けである。
驚鴻
【このスキルの強み】
孫尚香装備時、4ターン目以降に自身へ必中状態を付与できる点が最大の強み。
回避や防御効果を付与する編成相手に対して、ダメージを確実に通せるようになり、安定した削りを行える。
条件付きではあるが、対回避・対防御への明確な回答を持てるスキルである。
【どのタイプの部隊で強いか】
4ターン目以降に本領を発揮する、中~長期戦前提の孫尚香編成で力を発揮する。
特に、無双大喬・無双小喬・孫尚香のような耐久寄り構成では、必中によって終盤の打点を安定させられる。
一方、速攻型の孫尚香編成では、効果発動前に勝敗が決することが多い。
【なぜこの評価点なのか】
現環境では、回避効果は左慈の開幕2ターンに集中しており、防御付与を主軸にした編成も多くない。
実際に意識すべき防御手段は、張苞の固有戦法や「赴湯踏火」による防御付与程度に限られる。
そのため、必中を活かせる場面自体が少なく、効果を実感できる機会が限られる点が評価を抑えている理由。
あるに越したことはないが、戦況を大きく変えるスキルではない。
【取るべき優先度】
優先度は低。
他に交換すべきスキルがなく、孫尚香を主軸に徹底的に使い込む場合の選択肢に留まる。
汎用性は低く、「孫尚香専用の保険」という位置付けである。
酣戦
【このスキルの強み】
太史慈装備時、突撃戦法発動後に統率が5ずつ上昇し、最大8回まで重ね掛けできる点が強み。
統率上昇により被ダメージがわずかに抑えられ、太史慈の兵力が気持ち程度減りづらくなることで、火力の維持に繋がる。
効果自体は小さいが、戦闘中に積み上がるタイプの補助効果である。
【どのタイプの部隊で強いか】
太史慈に発動率の高い突撃戦法を複数採用した編成でのみ意味を持つ。
突撃戦法の発動回数が多いほど重ね掛けが進みやすく、効果を最大値まで引き出しやすい。
突撃戦法をあまり発動しない構成では、ほぼ体感できない。
【なぜこの評価点なのか】
1回あたりの上昇値が統率5と低く、最大まで重ねても統率40に留まる点が評価を抑えている理由。
影響力が全くないわけではないが、戦況を左右するほどの耐久差は生まれにくい。
結果として、「ないよりはあるといい」程度に収まり、スキル枠や交換枠を使ってまで狙う価値は限定的である。
【取るべき優先度】
優先度は低。
太史慈を主軸に使い込み、突撃戦法を多用する編成を前提とした場合の補助的選択肢に留まる。
超凡
【このスキルの強み】
SP袁紹あるいはノーマル袁紹を編成した場合、自軍の群陣営武将全体の与ダメージを2.5%引き上げる効果。
条件さえ満たせば常時発動するため、編成全体の火力をわずかに底上げできる。
単体強化ではなく「編成全体にかかる与ダメージ上昇」という性質自体は、方向性としては分かりやすい。
【どのタイプの部隊で強いか】
ノーマル袁紹、もしくはSP袁紹を組み込んだ群陣営編成でのみ有効。
代表的なのは群弓など、群武将を複数採用する構成になるが、現環境では「ノーマル袁紹を主力として採用する編成」自体が少なく、SP袁紹には「号令」のほうが相性がいいため、使用用途はかなり限定される。
【なぜこの評価点なのか】
最大の問題は、発動条件と上昇量の両方が噛み合っていない点。
通常の袁紹は性能面からほぼ使われず、SP袁紹を使う場合でも、固有戦法の発動タイミングを前倒しできる「号令」という明確な競合スキルが存在する。
さらに、ダメージ上昇量は2.5%と小さく、編成全体にかかるとはいえ、戦闘結果を大きく左右するほどの影響力はない。
「号令を捨ててまで選ぶ理由」を説明できる場面が限られるため、この評価に留まっている。
【取るべき優先度】
袁紹、もしくはSP袁紹を強い意図を持って使い続ける場合にのみ検討余地があるスキル。
突撃・通常攻撃対策が不要で、かつ「封印よりも純粋な与ダメージ上昇が欲しい」と判断できる特殊な環境であれば選択肢に入る。
ただし、影響力は小さく、汎用性も低いため、覇業枠としての優先度は全体的に最低近くになる。
奇襲
【このスキルの強み】
砕心状態の敵に対し、夏侯淵の固有戦法発動時に追加で兵刃ダメージを与えられる点が奇襲の効果。
条件が成立すれば夏侯淵による追撃が発生するため、固有戦法1回あたりの総ダメージ量は確実に増加する。
夏侯淵の瞬間火力をさらに伸ばせる点自体は、コンセプトとしては明確。
【どのタイプの部隊で強いか】
夏侯淵を主軸にした速攻型の兵刃編成で、かつ安定して砕心状態を付与できる武将を組み込んだ構成。
砕心を早い段階で入れられ、夏侯淵の固有戦法が確実にその対象へ飛ぶ状況を作れる場合に限って機能する。
【なぜこの評価点なのか】
最大の問題は、発動条件の多さに対してリターンが小さい点。
このスキルが発動するためには、
・敵が砕心状態であること
・夏侯淵の固有戦法がその砕心状態の敵を対象にすること
と複数の条件を同時に満たす必要があり、これで初めて30%の兵刃ダメージが追撃で入る。
追加で与えられるダメージ量は30%と控えめで、戦闘結果を左右するほどの影響力を持ちにくい。
「成立すれば強い」ではなく、「成立しても効果が薄い」点が評価を大きく下げている。
【取るべき優先度】
夏侯淵を強く使いたい、かつ砕心付与役を安定して組み込める場合でも、優先度は低め。
覇業枠として見ると、同じ枠で部隊全体に影響するスキルや、条件の緩い汎用スキルを選んだ方がリターンは大きい。
夏侯淵への強い拘りがない限り、取得は見送るのが無難なスキル。
望族
【このスキルの強み】
袁術が初ターンから玉璽を獲得しやすくなり、固有戦法による会心・鬼謀(与ダメージ100%上昇)の発動期待値を引き上げられる点が最大の強み。
初動から火力を出しやすくなるため、短期決戦を狙う場合の爆発力を底上げできる。
【どのタイプの部隊で強いか】
袁術を主将に据え、1ターン目からダメージで押し切ることを目的とした速攻編成向け。
会心・鬼謀の発動が勝敗を左右するような構成では、初手から確率を引き上げられる点が噛み合う。
【なぜこの評価点なのか】
玉璽獲得率は65%と高めではあるものの、約3回に1回は発動しない計算になり、安定性に欠ける。
袁術自身の性能が突出して高いわけではないため、初手で玉璽を引けなかった場合の瞬間火力は心許なく、勝敗への影響が大きくブレやすい。
覇業枠という重い枠を使う割に、効果が袁術個人かつ初動依存である点が評価を抑えている。
【取るべき優先度】
袁術をどうしても主力として使いたい、かつ速攻に明確なこだわりがある場合にのみ検討対象となる。
それ以外であれば、同じ覇業枠で部隊全体に影響するスキルや条件の緩い汎用スキルを優先した方が、リターンは明確に大きい。
装備スキルTier表(非覇業枠)
| スキル名 | スキル効果 | 装備ジャンル | 評価点 | 編成汎用度 |
|---|---|---|---|---|
| 豪放 | 1ターン目に1回ダメージを無効化する | 防具 | 5 | 5 |
| 武聖 | 関羽装備時、固有戦法発動率+5% | 武器 | 5 | 1 |
| 無双 | 呂布装備時、1ターン目に連撃状態になる | 武器 | 5 | 4 |
| 天公 | 張角装備時、固有戦法発動時に70%の確率で追加で1回計略ダメージを与える | 武器 | 5 | 3 |
| 虎峙 | 張苞装備時、最初のターンの固有戦法発動率+15% | 武器 | 5 | 1 |
| 実学 | 戦闘後に獲得する経験値+10% | 宝物 | 4 | 4 |
| 護守 | 戦闘開始後2ターンの間、統率を25増やす | 乗騎 | 4 | 3 |
| 昭烈 | 劉備装備時、通常攻撃時に12%の確率で目標を封印状態にする(1ターン持続) | 武器 | 4 | 2 |
| 竜驤 | 関興装備時、最初に自軍主将にダメージを与えた武将に対しての与ダメージが10%増加 | 武器 | 4 | 1 |
| 佳人 | 貂蝉装備時、毎ターン25%の確率で兵力を回復(回復率100%) | 防具 | 4 | 2 |
| 逆鱗 | ダメージを受けた際、3%の確率で10%会心を獲得(2ターン持続)2回まで重ね掛け可能 | 防具 | 3 | 3 |
| 集智 | 5ターン目に、知力が10ポイント上昇する(損失した兵力の影響を受ける) | 防具 | 3 | 3 |
| 守心 | 自身の行動時、制御状態にある場合、自身の被ダメージが4%減少する(最高属性の影響を受ける)。効果は1ターン | 乗騎 | 3 | 3 |
| 激戦 | 関銀屛装備時、4ターン目以降、ターンごとに会心率+2% | 防具 | 3 | 2 |
| 弓神 | 黄忠装備時、戦闘開始から2ターンの間必中状態になる | 武器 | 3 | 1 |
| 疾駆 | 戦闘開始後2ターンの間、速度を25増やす | 乗騎 | 2 | 2 |
| 修養 | ターン終了時、自身がアクティブ戦法を未発動の場合、自身のアクティブ戦法発動率が3%上昇し。1ターン持続 | 宝物 | 2 | 2 |
| 雄才 | 孫堅、孫策、孫権装備時、1ターン目に範囲攻撃状態になる(ダメージ率70%) | 武器 | 2 | 1 |
| 抗戦 | 毎ターン6%の確率で1回ダメージを無効化する | 防具 | 1 | 2 |
| 集中 | 会心の発生率を2%増やす | 武器 | 1 | 2 |
| 平衡 | 武力、統率、知力、速度を3増やす | 武器 | 1 | 1 |
| 荊棘 | 通常攻撃を受けた時、ダメージを弾き返す(ダメージ率5%) | 防具 | 1 | 1 |
評価点と編成汎用度の基準は覇業枠Tier表と同じだ。
豪放
【このスキルの強み】
1ターン目に1回ダメージを無効化する効果が強みである。
部隊育成や対人戦での兵損を軽減し、初手に重い一撃を受けて壊滅する事故を防げる。
防御効果を1回付与するため、スタダ期間中の兵損減少や対人戦での被ダメージ軽減など使い道が多い。
武将制限がなく、どの編成にも採用できる点も魅力である。
【どのタイプの部隊で強いか】
どの部隊でも使用可能で使うと強くなる。
編成の中で最も強い部隊に付けると初手に一撃が重い相手への事故防止、兵損を抑える効果が期待でき、連戦しやすくなるので、自分が最も強いと思う部隊につけるのが基本。
【なぜこの評価点なのか】
汎用性が非常に高く、どの部隊でも効果を発揮できる点が高評価の理由。
1回防御という制約はあるものの、序盤や対人戦での安定感を大きく向上させるため、スキル枠の優先度が高い。
結果として、3名分確保するまでは他の覇業装備スキルよりも優先して取得すべきである。
【取るべき優先度】
優先度は非常に高い。
最低でも1部隊3名に豪放を付与し、「この部隊は何に当たっても勝てる・成果を残せる」状態を作ることが推奨である。
序盤から中盤までの連戦安定化に直結する必須スキルである。
天公
【このスキルの強み】
張角装備時、固有戦法発動時に70%の確率で追加で1回計略ダメージを与える。
これにより、張角の火力が上がる補助効果。
固有戦法が発動しないと恩恵はないため、発動しやすい編成で効果を引き出すのがポイント。
高火力攻撃の回数が1回増えるため、戦闘全体のダメージ量を安定させやすい利点。
【どのタイプの部隊で強いか】
張角を採用した部隊全般で恩恵を受けられる。
固有アクティブ戦法の発動をサポートした編成だと特に有効。
単体スキルだが、火力向上の小規模補助として機能する点が強み。
【なぜこの評価点なのか】
発動確率70%と高めで、固有戦法が決まればダメージ増加が期待できる点が評価理由。
ただし、張角限定スキルであるため、使用できる編成は限定的。
汎用性は高くないものの、張角編成では勝敗に影響する場面がある点が高評価につながる。
【取るべき優先度】
優先度は中~高。
豪放×3を確保した後、張角を使用する編成であれば取得を検討すべき。
固有戦法のダメージ増加により、これまで引き分けていた戦闘でも勝利の可能性が生まれる利点。
武聖
【このスキルの強み】
関羽装備時、固有戦法の発動率+5%。
戦闘での下振れが軽減され、安定した結果につながる。
1戦闘あたりの発動数は平均で約0.4回増加。
必ず1回増えるわけではないが、長期戦や複数戦での安定性向上につながる点が魅力だ。
【どのタイプの部隊で強いか】
関羽・SP関羽を使う編成全般で効果を発揮。
特にSP関羽・曹操・満寵など、固有戦法を複数発動させやすい編成で恩恵が大きい。
戦法1回の発動が戦況を左右する場面が多く、平均0.4回の増加でも安定性確保に十分な理由だ。
【なぜこの評価点なのか】
1戦で必ず発動回数が増えるわけではなく、瞬間的には下振れが発生する可能性。
しかし長期的に見ると、戦闘全体の安定性と火力維持に貢献する点が評価理由だ。
【取るべき優先度】
優先度は高め。
関羽・SP関羽を使う編成では早期取得が望ましい。
発動率を上げることで、戦闘ごとのブレを減らし、長期戦・連戦でも安定した戦力を確保できる利点がある。
無双
呂布装備時、1ターン目に連撃状態になる。
これにより、初ターンに呂布の固有戦法や突撃戦法が発動しやすくなる点が強み。
呂布の固有戦法を中心に期待する編成であれば、どの部隊でも恩恵がある。
初ターンの行動強化があることで、序盤の攻勢を安定させやすい補助効果。
【どのタイプの部隊で強いか】
呂布を中心にした部隊全般で有効。
耐久編成のメタとして注目される環境では、初ターンの連撃状態が戦局に一定の安定感をもたらす。
呂布を採用する限り、汎用性の高いスキル。
【なぜこの評価点なのか】
初ターンの連撃状態による固有戦法の発動率向上が、戦闘の序盤に有効な点が評価理由。
発動確率が100%ではないため絶対的な勝敗決定力はないが、序盤の押し込みや戦法の安定性向上に寄与する点が高評価につながる。
【取るべき優先度】
優先度は高め。
呂布を採用する編成であれば、豪放の次くらいに取得を検討すべき。
無所持の場合は、呂布の凸状況を見つつ取得時期を判断すると良い。
竜驤
【このスキルの強み】
関興装備時、最初に自軍主将にダメージを与えた敵武将に対して与ダメージが10%増加。
条件が噛み合えば、関興の火力が微増から大幅増加する可能性がある。
与ダメージ上昇の対象が1名に限定されるため、影響範囲は狭いが、噛み合った際の伸びは無視できない。
【どのタイプの部隊で強いか】
関興の火力を重視する編成で有効。
特に固有戦法の発動率を高めることに特化した北伐槍との相性が良い。
固有戦法の発動回数を増やせる編成ほど、与ダメージ上昇の恩恵を得られる可能性が高まる。
【なぜこの評価点なのか】
評価を抑えている理由は主に2点。
・与ダメージ10%アップの対象を意図して選べない点
・固有戦法の攻撃目標がランダムである点
相手アタッカーに与ダメージ上昇が付与され、かつ固有戦法の攻撃対象がその武将に集中すれば火力は伸びる。
一方で、対象がタンクだった場合や、攻撃がその武将に当たらなければ恩恵は得られない。
効果が噛み合えば強いが、外れる場面もあり、安定した火力強化とは言いづらい点が評価理由。
【取るべき優先度】
優先度は中程度。
あれば恩恵を得られる可能性はあるが、過信できるスキルではない。
関興を主力として使う場合の補助的選択肢として検討したい。
虎峙
【このスキルの強み】
初回ターンの固有戦法発動率が15%上昇し、早い段階で防御効果を付与できる点が強みだ。
初手から防御が入ることで兵損を抑えやすく、安定した立ち上がりにつながる。
【どのタイプの部隊で強いか】
張苞を採用した北伐槍で真価を発揮するスキルだ。
北伐槍以外でも使用は可能だが、張苞の性能を最大限に引き出せるのは北伐槍運用と言える。
【なぜこの評価点なのか】
張苞は固有戦法の発動が重要な武将である一方、基礎発動率は35%とやや不安定だ。
そのため、北伐槍以外では発動が安定せず、スキルの価値を活かしきれない。
ただし北伐槍では、SP諸葛亮の固有戦法による発動率上昇が偶数ターン中心であるため、
奇数ターン、特に初手で発動率が上がる虎峙との噛み合いは非常に良い。
初回ターンから防御が付く点も評価を押し上げている。
【取るべき優先度】
優先度は中。
北伐槍を運用する前提であれば、優先的に確保したいスキルだ。
竜驤よりも先に取得したい。
実学
【このスキルの強み】
戦闘後に獲得できる経験値が10%増加し、武将の育成速度が明確に上がる点が強みだ。
レベル45付近への到達が早まり、前線に投入できる部隊数が増える。
戦闘回数の減少によって資源消費を抑えられる点や、レベル50までに要する時間が短縮できる点も見逃せない。
【どのタイプの部隊で強いか】
部隊性能を宝物に依存しない編成であれば、基本的にどの武将に装備させても機能する。
一方、対人戦で兵種宝物を必須とする編成では枠が競合するため、採用しづらい。
【なぜこの評価点なのか】
実学自体は部隊の戦闘力を直接高めるスキルではない。
しかしレベル差による影響は数値以上に大きく、45と46といったわずかな差でも実戦では差が出る。
そのアドバンテージを早い段階で確保できる点は評価でき、育成効率を重視するプレイヤーほど恩恵を実感しやすい。
ただし、兵種宝物が必須となる編成では装備枠がなく使えないため、汎用性はやや下がる。
【取るべき優先度】
必須スキルではないが、長期的には確実に効いてくるスキルだ。
序盤から中盤にかけての育成効率を重視するのであれば、確保しておいて損はない。
優先度は中〜やや高めと評価できる。
護守
【このスキルの強み】
戦闘開始後2ターンの間、統率が25上昇する点が最大の強みだ。
装備スキルによるステータス上昇は、パッシブ・指揮・兵種戦法の発動前に反映されるため、
藤甲兵や慰撫軍民など統率依存で被ダメージを軽減する戦法の効果を底上げできる。
結果として、部隊全体の耐久力が初動から高まる。
【どのタイプの部隊で強いか】
藤甲兵、慰撫軍民を採用する耐久寄りの編成で特に有効だ。
また、今後統率依存のパッシブ・指揮・兵種戦法を持つ武将が増えた場合も使い回せる余地がある。
対速攻編成を意識した受け構えの部隊との相性が良い。
【なぜこの評価点なのか】
効果は2ターン限定だが、統率25上昇を戦法と組み合わせることで、「部隊全体で」ダメージ軽減効果を得られる点は影響が大きい。
一方、統率依存の戦法を併用しない場合は、短時間のステータス上昇に留まり、恩恵は限定的だ。
速攻対策以外では効果を実感しにくく、汎用性が高いとは言い切れない。
【取るべき優先度】
どの武将にも装備できる点は評価できるが、真価を発揮する編成は限られる。
耐久編成を明確に運用している場合は候補に入るが、必須ではない。
優先度は中程度と評価できる。
昭烈
【このスキルの強み】
通常攻撃時に12%の確率で目標を封印状態にできる効果だ。
封印状態により相手の戦法発動を1ターン抑えられる点が強みだ。
【どのタイプの部隊で強いか】
封印を活かせる張飛を入れ、絆効果も得られる桃園盾(劉備・張飛・関羽)で組むとより強度が上がる。
確率が低いため序盤から確実に封印できるわけではないが、運が噛み合えば戦術的選択肢を広げられる部隊向きだ。
【なぜこの評価点なのか】
発動確率は12%で8ターン戦闘の期待値は約0.96回となるため安定性は低い。
しかし封印の成功時は制圧力が高く、劉備装備による部隊全体の戦術的幅を広げられる点で評価される。
【取るべき優先度】
安定性は低めで汎用性も高くないため優先度は中程度。
封印戦法を活かす編成でのみ積極的に取るべきスキルだ。
佳人
【このスキルの強み】
毎ターン25%の確率で兵力を回復できる点が強みだ。
回復量は1回あたり400~500程度で、8ターン戦闘の場合の発動期待値は約2回となる。
そのため、1戦闘あたりの回復量は800~1000前後を見込める。
SP貂蝉の場合、兵力が満タンで回復できなかった場合でも、固有戦法効果によって計略ダメージへ変換される。
このため、回復が無駄にならず、スキル効果を最大限活かせる点が大きい。
【どのタイプの部隊で強いか】
SP貂蝉を採用する編成で真価を発揮する。
特にSP貂蝉・SP周瑜・曹操のように、回復が頻繁に発生する編成では効果が大きい。
回復が発生するたびに、SP貂蝉の固有戦法による追加回復や被ダメージ軽減効果の判定が行われるため、回復トリガーが1つ増えること自体に意味がある。
結果として、部隊全体の耐久力と戦闘の安定感が底上げされる。
【なぜこの評価点なのか】
SP貂蝉においては、回復機会が純増するため素直な強化だ。
回復期待値も決して低くはなく、戦闘が長引くほど差として現れやすい性能である。
一方、ノーマル貂蝉の場合は回復がそのまま回復にしかならず、発動率25%という不確実性も相まって、戦況を左右するほどの影響力は持たない。
【取るべき優先度】
SP貂蝉編成を使うのであれば必須クラスのスキルだ。
逆にノーマル貂蝉運用が前提であれば、あるに越したことはないが、覇業装備と交換してまで優先的に取る性能ではない。
汎用性も高いとは言えないため、SP貂蝉を使わない場合の優先度は低い。
逆鱗
【このスキルの強み】
ダメージを受けた際に3%の確率で会心率を10%獲得できる効果だ。
2ターン持続で2回まで重ね掛け可能なため、被弾するたびにアタッカーの火力が一時的に上がる点が強みだ。
【どのタイプの部隊で強いか】
被弾の多い中~長期耐久編成で効果を発揮しやすい部隊向きだ。
現環境では攻撃手数が多く、相手からのダメージを受ける機会も増えているため、発動のチャンスを得やすい。
【なぜこの評価点なのか】
発動確率は3%と低めだが、攻撃手数の多い編成では発動回数も増え、1回発動すれば10%会心が2ターン持続する恩恵を得られる。
短時間に火力が上昇する機会が複数あるため、運が噛み合えば部隊全体の瞬間火力に貢献できる点で評価される。
【取るべき優先度】
汎用性は高く、運用次第で効果が出やすいため優先度は中~やや高め。
手数が多い環境下ほど効果を発揮できるので、編成環境を予測しつつ選ぼう。
集智
【このスキルの強み】
5ターン目以降、知力が10ポイント上昇する効果だ。
損失兵力に応じて上昇値が変動し、最低でも知力+10は確保できる点が強みだ。
【どのタイプの部隊で強いか】
耐久型の計略編成で効果を発揮しやすい部隊向きだ。
刮目相待を使う武将に持たせると、5ターン目以降の火力上昇を狙いやすい部隊で特に有効だ。
【なぜこの評価点なのか】
他のステータス上昇系装備スキルと比べると上昇値は高めだ。
ただし効果は戦闘後半のため、兵損が多い状況では知力上昇が戦法効果に反映されない場合もある。
それでも最低知力+10が5~8ターン目に得られる点は価値がある。
【取るべき優先度】
瞬間的な火力上昇や汎用性は低めだが、耐久型計略編成での刮目相待運用など特定条件下では有効なため、優先度は中程度だ。
守心
本スキルについては参照できるデータが少ないため、詳細については後日記載予定。
最高属性の影響を受けた後の被ダメージ軽減率次第で評価が変わる。
激戦
【このスキルの強み】
4ターン目以降、ターンが進むごとに会心率が上昇する点が強みだ。
関銀屛は固有戦法の発動および条件達成によって、自身の与兵刃ダメージが累積で上昇する性能を持つ。
そのため、戦闘後半では元々の火力期待値が高く、会心が重なった場合の1発あたりのダメージは大きく跳ね上がる可能性がある。
【どのタイプの部隊で強いか】
耐久を前提とした長期戦向けの編成で効果を発揮する。
武力タイプの武将であるため、非攻制勝などと組み合わせた構成と相性が良い。
戦闘が長引き、固有戦法による兵刃ダメージ上昇が積み上がった後半で、会心による上振れを狙う運用となる。
【なぜこの評価点なのか】
効果発動が4ターン目以降と遅く、会心率の上昇量も最大で10%前後に留まる点が評価を抑えている。
固有戦法の発動、虎喚効果によるダメージの積み上げ、さらに会心が噛み合った場合の瞬間火力は高い。
一方で、それらが揃わなければ体感できる差は小さく、再現性は高いとは言えない。
【取るべき優先度】
優先度は中程度だ。
関銀屛を主軸に採用し、耐久前提で長期戦を想定する場合の補助的な選択肢となる。
汎用性は高くなく、他の安定性を高める装備スキルを優先した上で検討するのが無難だ。
疾駆
【このスキルの強み】
戦闘開始後2ターンの間、速度を25増やせる効果。
開幕の行動順を微調整でき、連携戦法や行動順依存の戦法を活かしやすくなる点が強みだ。
【どのタイプの部隊で強いか】
開幕勝負や短期決戦を狙う編成で効果を発揮する部隊向き。
特に速度順で戦法の発動順を調整したい編成や、序盤の行動を優先したい武将を含む部隊で有効だ。
【なぜこの評価点なのか】
効果は2ターンのみで、持続時間が短いため汎用性は低い。
速度+25は劇的な差にはならないが、編成次第では自軍内の行動順や連携戦法に影響を与えられる。
お互い先攻状態で速度勝負となる場合や、開幕の微調整が重要な場面で恩恵を得られる点で評価される。
【取るべき優先度】
補助的なスキルであるため、優先度は低め。
開幕勝負や速度順の微調整が重要な編成でのみ採用を検討すべきスキルだ。
弓神
【このスキルの強み】
戦闘開始から2ターンの間、必中状態になる点が最大の強みだ。
回避や防御で序盤を固める編成に対しても攻撃が安定して通るため、左慈の回避や北伐槍の防御付与といった環境要素に対する明確な対抗手段となる。
【どのタイプの部隊で強いか】
特定の編成で突出して強いとは言い切れない。
準備ターンを持つ黄忠の固有戦法と噛み合わせるのであれば、SP諸葛亮と組み合わせて発動率を底上げする運用が考えられる。
ただし、その場合でも編成全体としての完成度は高くなりにくい。
【なぜこの評価点なのか】
必中効果そのものは環境に合っており、性能としては評価できる。
一方で、黄忠の固有戦法は準備ターン前提かつ発動率35%と不安定であり、必中効果が有効な序盤2ターンの間に固有戦法が噛み合わないケースが多い。
結果として、装備スキルと固有戦法のタイミングが合わず、強みを十分に活かせないまま戦闘が進む場面が目立つ。
SP諸葛亮と組み合わせることで発動率を補うことは可能だが、SP諸葛亮は北伐槍で運用した方が強力であり、黄忠のために編成を割く価値は高いとは言えない。
【取るべき優先度】
優先度は低い。
環境に刺さる場面は存在するものの、再現性と汎用性の両面で物足りず、他の装備スキルを差し置いて取得する性能ではない。
修養
【このスキルの強み】
アクティブ戦法が発動しなかったターンの下振れを緩和し、戦闘結果を多少安定させられる点が強みだ。
特にアクティブ戦法依存の編成で、発動率がそこまで高くない武将ほど恩恵を感じやすい。
【どのタイプの部隊で強いか】
低発動率のアクティブ戦法を1つだけ採用し、それ以外を指揮・パッシブ系で固めた編成と相性が良い。
また、準備ターンが必要な固有戦法を持ち、発動時に一定確率で準備ターンをスキップできる兵法書を採用できる武将であれば評価が一段上がる。
発動率上昇によって準備に入りやすくなり、その準備が即発動に繋がる可能性が生まれるため、修養の効果を無駄にしにくい。
【なぜこの評価点なのか】
修養はこのスキル自体を軸に編成を組むことが少なく、採用理由が受動的になりやすい点が評価を抑えている。
最大限恩恵を得るためには、低発動率のアクティブ戦法を1つに絞る必要があるが、その場合は戦闘中の発動回数自体が少なく、1戦で1~2回しか発動しないケースも珍しくない。
逆に高発動率のアクティブ戦法を1つ採用した場合や、アクティブ戦法を2つ以上積んだ場合は、条件を満たしづらく本スキルの恩恵が薄れる。
準備ターンスキップ効果を持つ武将であれば発動率上昇が直接火力に繋がる可能性はあるものの、それでも安定性に欠ける点は否めない。
【取るべき優先度】
優先度は中~低。
下振れ防止という役割自体は優秀だが、実際に得られる効果量は控えめで、編成を選ばず活躍するスキルではない。
特定条件下でのみ輝く補助的スキルとしての位置づけになる。
雄才
【このスキルの強み】
1ターン目から範囲攻撃状態になることで、初動に与える総ダメージ量がわずかに増える。
発動率や準備ターンに左右されず、確実に効果を発揮する点は評価できる。
【どのタイプの部隊で強いか】
孫堅・孫策・孫権を採用した編成であれば装備自体は可能。
ただし、本スキルによって目に見えて戦力が向上する編成は存在しない。
【なぜこの評価点なのか】
1ターン目に範囲攻撃という効果自体は、あって困るものではない。
しかし、対象となる3武将はいずれも武力が突出して高いわけではなく、通常攻撃のダメージ量は控えめだ。
そのため、攻撃が範囲化しても総ダメージが大きく跳ね上がるわけではなく、戦局に与える影響は小さい。
効果が1ターン限定で、後半に伸びる要素がない点も評価を下げる要因となる。
【取るべき優先度】
恩恵が薄く、代替となる装備スキルも多いため、交換優先度は低い。
抗戦
【このスキルの強み】
毎ターン6%という低確率ではあるが、発動すれば1回分のダメージを完全に無効化できる。
編成タイプや武将を選ばず装備できる点は扱いやすい。
【どのタイプの部隊で強いか】
理論上はどの編成でも使用可能。
ただし、このスキルによって明確に強化される部隊タイプは存在しない。
【なぜこの評価点なのか】
発動率6%は8ターン戦闘でも期待値0.48回と低く、2戦してようやく1回発動するかどうかの水準だ。
防御が付いたタイミングで高火力の一撃を無効化できれば価値はあるが、実際には手数の多い低火力攻撃を打ち消す場面がほとんどになる。
結果として兵損軽減への寄与は非常に小さく、戦局に与える影響は誤差レベルに留まる。
【取るべき優先度】
発動期待値が低く、効果の再現性もないため、交換優先度は低い。
集中
【このスキルの強み】
会心が発生した戦闘では、与ダメージがわずかに伸びる。
体感としては数十回に1戦闘程度、ダメージが増えるケースが生じる。
兵刃ダメージを与えるアタッカーに装備すれば、理論上の恩恵は存在する。
【どのタイプの部隊で強いか】
兵刃ダメージを主軸とするアタッカー向け。
すでに他の会心率上昇効果を複数積んでおり、会心を前提に戦う編成でのみ意味を持つ。
【なぜこの評価点なのか】
会心はダメージ率を100%増やす強力な効果だが、本スキルで上昇する確率はわずか2%に留まる。
そのため、1戦闘あたりで会心発生回数が目に見えて増えることはほとんどない。
会心が出れば強いが、「出るかどうか」に依存しすぎており、安定性に欠ける点が評価を下げている。
【取るべき優先度】
優先度は低。
すでに会心アップ系のスキルや効果を十分に積んでおり、下振れを抑えたい、あるいは上振れを狙いたい場合の補助的選択肢に留まる。
基本的には、より確実に効果を発揮する別の装備スキルを優先した方が良い。
平衡
【このスキルの強み】
本スキルを装備することで戦況が大きく変わることはない。
ただし、すべての能力にわずかに影響するため、最低限の底上げとして機能する。
どの武将に装備しても効果は発揮される点が特徴。
【どのタイプの部隊で強いか】
特定の編成や武将が強化されることはない。
武将や編成を選ばず、誰に付けても一応は機能するスキル。
【なぜこの評価点なのか】
全ステータスが上昇する点は一見優秀だが、上昇量は各3と小さい。
そのため、ダメージ量や被ダメージ、行動順といった戦闘結果に目に見える変化はほとんど生じない。
ないよりはあった方が良いが、装備したからといって効果を実感しづらい点が評価は低い。
【取るべき優先度】
優先度は低。
誰でも装備できる汎用性はあるが、他に明確な効果を持つ装備スキルが揃っている場合、あえて選ぶ理由は少ない。
荊棘
【このスキルの強み】
通常攻撃を受けた際に、わずかに相手にダメージを与えられる点。
発動のタイミングが限られ、効果量も小さいため、戦闘への影響はほぼない。
【どのタイプの部隊で強いか】
特定の部隊で有効に機能することはほとんどない。
どの編成でも影響は誤差レベルで、戦術上のメリットはほぼない。
【なぜこの評価点なのか】
効果量が5%と微小で、発動対象も通常攻撃に限定される。
期待値ベースでは1戦闘あたりの差もほとんど生まれない。
装備枠を使ってまで狙う価値はなく、実戦で役立つ場面は極めて限定的。
【取るべき優先度】
優先度は低。
影響力はほとんどないため、他の有効なスキルが揃っている場合は取得の必要性はない。
装備スキルTier表(考工記)12枚
| スキル名 | スキル効果 | 装備ジャンル | 評価点 | 編成汎用度 |
|---|---|---|---|---|
| 雄烈 | 張飛装備時、最初の2ターンの間自身が破陣状態を獲得 | 武器 | 5 | 1 |
| 長處 | 司馬懿装備時、鬼謀ダメージが10%上昇し、自身が獲得する心攻効果を30%上昇させる | 防具 | 5 | 1 |
| 天機 | 諸葛亮装備のとき、固有戦法の発動確率が4%増加 | 乗騎 | 5 | 1 |
| 謀攻 | 3ターン目に敵軍単体を砕心にする(1ターン持続) | 宝物 | 4 | 5 |
| 変装 | 戦闘2ターン目に敵軍1~2名を襲撃状態にする | 防具 | 4 | 5 |
| 反間 | 3ターン目に敵軍単体を混乱にする(1ターン持続) | 宝物 | 4 | 4 |
| 風声 | 1ターン目に通常攻撃後、ランダムな敵単体を回復無効状態にする(1ターン持続) | 宝物 | 4 | 3 |
| 擐甲 | 司馬懿装備時、戦闘前4ターンの間被ダメージ4%低下 | 防具 | 4 | 1 |
| 神威 | 馬超装備時、武力が18(速度に基づく)上昇する | 武器 | 4 | 1 |
| 破勢 | 赤兎専用。関羽、呂布装備時、戦闘の最初の2ターンの間、自身の統率が15%上昇 | 乗騎 | 4 | 1 |
| 神謀 | 司馬懿装備時、戦闘開始から4ターン目に心攻か鬼謀を獲得(戦闘終了まで持続) | 武器 | 4 | 1 |
| 統軍 | 曹操装備時、被ダメージ時に自身の統率+2%。5回重複可能 | 宝物 | 4 | 1 |
| 迅雷 | 1ターン目に自身が反撃状態(ダメージ率125%)を獲得。最大2回まで発動 | 防具 | 3 | 3 |
| 精鋭 | 自身の受ける兵刃ダメージが5%低下 | 防具 | 3 | 3 |
| 応変 | 3ターン目に敵軍単体を封印にする(1ターン持続) | 宝物 | 3 | 2 |
| 胆力 | 趙雲装備時、会心発生率が5%上昇 | 武器 | 3 | 1 |
| 神算 | 諸葛亮装備時、最初のターンに自軍が受けた計略ダメージを7%軽減(知力の影響を受ける) | 武器 | 3 | 1 |
| 連営 | 陸遜装備時、火焼連営を初めて発動する際に30%の確率で燃焼状態を1付与する | 武器 | 3 | 1 |
| 賢明 | 戦闘開始から3ターン目にランダムで味方1名を浄化する | 武器 | 2 | 3 |
| 鋒嘯 | 馬岱装備時、自軍全体が受ける持続ダメージを3%軽減 | 武器 | 2 | 1 |
12枚スキルは「1つ取ると編成の核が変わる」高級スキル群。
評価点は覇業枠と同じ基準で付けていますが、汎用度は12枚の中での相対評価としている。
装備スキルTier表(考工記)8・4枚
| スキル名 | スキル効果 | 装備ジャンル | 考工記数 | 評価点 | 編成汎用度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 壮健 | 1ターン目に自分全体が応急(回復率10%。知力の影響を受ける)を獲得 | 宝物 | 8 | 5 | 5 |
| 楽奏 | 周瑜装備時、アクティブ戦法発動率+3% | 武器 | 8 | 5 | 1 |
| 旗揚 | 姜維装備時、武力が知力属性の10%上昇する | 武器 | 8 | 5 | 1 |
| 雄姿 | 知力を8増やす | 乗騎 | 4 | 4 | 4 |
| 共鳴 | アクティブ戦法発動率を1.5%増やす | 武器 | 4 | 4 | 3 |
| 華服 | 甘寧装備時、会心ダメージが12%増加 | 防具 | 8 | 4 | 1 |
| 屈強 | 統率を8増やす | 乗騎 | 4 | 3 | 4 |
| 高速 | 速度を8増やす | 乗騎 | 4 | 3 | 4 |
| 烈風 | 準備戦法発動率が3%上昇 | 武器 | 8 | 3 | 3 |
| 沈勢 | 自身の速度が 15低下し、会心率が3%上昇 | 武器 | 8 | 3 | 3 |
| 馬勢 | 武力を8増やす | 乗騎 | 4 | 3 | 3 |
| 雍雅 | 速度が20%低下し、知力が3%上昇 | 防具 | 8 | 3 | 2 |
| 活力 | 統率を5%増やす | 防具 | 4 | 3 | 2 |
| 栄光 | 計略ダメージを受けたとき、4%の確率でダメージを無効化する | 防具 | 4 | 2 | 3 |
| 祈祷 | 回復を受ける時、回復率を8%増やす | 宝物 | 4 | 2 | 2 |
| 荊棘 | 通常攻撃を受けた時、ダメージを弾き返す(ダメージ率5%) | 防具 | 4 | 1 | 1 |
8・4枚スキルはビルド補助枠。
評価点は単体性能、汎用度は「どの武将にも積みやすいか」で評価している。


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